@k-kantaroさん
お帰りなさい。
テリトリーで凄い発見ですね。
山野草店では、見た事ありますが。

九州，広範囲の徘徊、お疲れ様でした。

k−kantaroさん

こんにちは☺️
いつ見ても独特な形！綺麗に撮れてますね🥰
いつまでたっても、見てみたいスズムシソウで、進歩無いです😥

@こくわ72 さんへ
ありがとうございます。
九州は疲れました。

コノ娘は、買ってもいけない、売ってもいけない、取ってくるなんてとんでもない。の代表です。持っているなら大切にして下さい。盗掘、山取りで数を減らしています。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
思わずガッツポーズ。

@画夢 さんへ
ありがとうございます。
変なオジサンの面目躍如、自画自賛。
思ったより、綺麗でしたネ。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
嬉しかったネ〜。

@k-kantaro さん
こんばんは。
強行スケジュールでしたもんね。

とても育てる自信はないので買いません。
以前は，冬の花蕨とか、山から持って来ても一年もしないうちに枯らしてしまうので，今は　「手に取るな　やはり野に置け　山野草」です。

コンバンワ♫
いやぁ…まさにお宝🤩
ビューチホー🥳

研究者の方によると、スズムシソウは　ある特定の腐生菌類と共生し、発芽時にもその菌が必要とのこと。
菌が旺盛な場所では、スズムシソウは育つけど、菌がいなくなってしまえばスズムシソウもいなくなってしまうと…
新津丘陵は、菌とkantaroさんたち地元民の愛で守られているようっすね🥰⛰️


あ、これは　どうでも良い話なのですが、老婆心(笑)で書かせていただきます😅
知らぬ間に、スズムシソウの学名などが変わってましたっ😱
以下、科博のプレスリリースより抜粋。

2019年8月に国立科学博物館植物研究部の堤千絵、遊川知久および加藤雅啓によって、国立科学博物館が刊行する「国立科学博物館研究報告B類」に論文が掲載され、新種として記載された。

「スズムシソウ」は、新種として新たなタイプ標本を選定
Liparis suzumushi
(旧学名は　Liparis makinoana)

「セイタカスズムシソウ」
Liparis makinoana
(旧学名は　L. japonica )

「アキタスズムシソウ」
Liparis longiracemosa

スズムシソウの仲間のうち、この３つのスズムシソウが、最新のDNA🧬解析で、きちんと分類されたのに伴って、「正式な名前が命名された」って話です。
和名はそのままですが、今後、図鑑の学名表記は変わると思うので、ご参考までに🙇‍♀️

@やくし さんへ
おはようございます。
よく有る事、と言ってしまえば、よく有る事。研究は日々進歩しています。変わる事は問題無し。変わった事も、ゆっくり浸透していくでしょう。困る事は見解の相違です。先生方の意地の張り合いに、困る事が有りますネ。マァ、それはオイラの見解。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
スズムシソウに会えました。新津丘陵では、色々な地生ランに会えます。まだ会えていないのは、イチヨウランです。