warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
満月,ムギ,朝鮮人参の投稿画像
yamamotravelさんの満月,ムギ,朝鮮人参の投稿画像
ムギ
朝鮮人参
いいね
49人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
yamamotravel
2025/05/13
年間パスポートがあるのを思い出して久しぶりに植物園に伺ってみたら何となんと『薬屋のひとりごと』コラボしてらっしゃる
羅半兄が踏み踏みしている麦も大きくなっている頃で
野草さんが元氣よく芽吹いていらっしゃる中にちょこんといらっしゃるのがチョウセンニンジンさんかな?
麦は體の熱を冷ましてくれるクールなお仕事が得意な夏向きの食材さん
チョウセンニンジンさんは元氣を補うことが得意なので虚弱さんや氣虚さんの強い味方になってくださるね
宇宙の動きの周期で今の正史である『古事記』がもしかしたら“稗史”のように見える時代の到来が近いかもしれなくて
いつか今の当たり前のリズムがひっくり返る事を想定して古事記を稗田阿礼さんと謂う宇宙の意図を口寄せできる巫さまが降ろしてその名に稗史を想定して“稗”をお迎えしているのだとしたら
『古事記』の国造りは“モノの時代”の国造りであるからお蛇さんの姿になることのできる神々さまが“カエル”や“スズメ”のように音を持っているお存在さんを丸呑みして岩と謂う物を使って音靈や言靈の締めをする必要があったのかもね
鳥は鏡に映して月に匿ってウサギになって杵を持って月でお餅をついてくださっている音は声ではなく杵(起音)に預けていつか宇宙の巡りが岩戸が五葉戸と謂う言の葉の啓きに訪れる時まで
ミズハノメの神さまと不動明王さんもお水に音を託して
弁財天さんの楽器にも
かぐや姫さまの竹や笹にも大事な音を物に託す
加津間先生の『ふることふみと言靈もものかみ』によると“タケ”と謂う音は“田の氣”
“田”は五十音図でひとつひとつの音が神さまなんだとか
五十音に音靈が満ち満ちている状態が“豊”(五十音図を横に10進んで縦に4降りる)
エネルギー満ち満ちた音靈“豊玉”を受け取る行為が“豊受け”になるのだろうね
この度の五十葉啓きは世界の音と共に新しい音の遊びとしてアップデートするみたい
カエルを神使に連れていらっしゃるのは医薬の神さまである少彦名さま
『薬屋のひとりごと』は『古事記から』陰陽のリズムの理を見つけ出すことの出来る知識がパッツパツに詰まっていそう
言の葉の音の遊びの樂しさを伝えてくださるワカヒメさまと
野の草木と久しくお付き合いする藥と謂う智慧を伝えてくださる少彦名さまの
陰陽に分かれた宇宙の愛の意図と叡智のあり方を永い永い年月をかけて伝えて続けてくださっている月読の民
この宇宙の愛の意図と時代と音と声と祈りが今『薬屋のひとりごと』のお話にぴったりなんだろうね
陰陽の祈りを護り続けてくださった水の京の満月
宇宙さんはご縁を手にして地球に生を受ける事を選んだ方々に誰一人として欠かす事なく愛を注ぐと謂う揺るぎない意志を持っている事を伝えてくださっているみたいだよ
宇宙さんが届けてくださる愛の叡智は大きくて穏やかなものだからちょっとしたエゴと謂うシャッターで見失うこともあると謂うそのポイントだけ忘れずに“宇宙のリズムに対して自然かどうか”を忘れずに大いに身を委ねることが出来たら
制限のない宇宙さんからタプタプ溢れ出る愛の“樂”という生き方を途切れることなく頂けちゃうんだろうね
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
yamamotravel
草が楽しくなると 久須理つまり薬となって ながーく笑って居られる道になってくれるらしいよ
キーワード
薬用植物
麦踏み
少彦名命
『薬屋のひとりごと』
『古事記』
稚日女尊
陰陽論
羅半兄
猫猫と壬氏さま
麦秋至
植物
満月
ムギ
朝鮮人参
羅半兄が踏み踏みしている麦も大きくなっている頃で
野草さんが元氣よく芽吹いていらっしゃる中にちょこんといらっしゃるのがチョウセンニンジンさんかな?
麦は體の熱を冷ましてくれるクールなお仕事が得意な夏向きの食材さん
チョウセンニンジンさんは元氣を補うことが得意なので虚弱さんや氣虚さんの強い味方になってくださるね
宇宙の動きの周期で今の正史である『古事記』がもしかしたら“稗史”のように見える時代の到来が近いかもしれなくて
いつか今の当たり前のリズムがひっくり返る事を想定して古事記を稗田阿礼さんと謂う宇宙の意図を口寄せできる巫さまが降ろしてその名に稗史を想定して“稗”をお迎えしているのだとしたら
『古事記』の国造りは“モノの時代”の国造りであるからお蛇さんの姿になることのできる神々さまが“カエル”や“スズメ”のように音を持っているお存在さんを丸呑みして岩と謂う物を使って音靈や言靈の締めをする必要があったのかもね
鳥は鏡に映して月に匿ってウサギになって杵を持って月でお餅をついてくださっている音は声ではなく杵(起音)に預けていつか宇宙の巡りが岩戸が五葉戸と謂う言の葉の啓きに訪れる時まで
ミズハノメの神さまと不動明王さんもお水に音を託して
弁財天さんの楽器にも
かぐや姫さまの竹や笹にも大事な音を物に託す
加津間先生の『ふることふみと言靈もものかみ』によると“タケ”と謂う音は“田の氣”
“田”は五十音図でひとつひとつの音が神さまなんだとか
五十音に音靈が満ち満ちている状態が“豊”(五十音図を横に10進んで縦に4降りる)
エネルギー満ち満ちた音靈“豊玉”を受け取る行為が“豊受け”になるのだろうね
この度の五十葉啓きは世界の音と共に新しい音の遊びとしてアップデートするみたい
カエルを神使に連れていらっしゃるのは医薬の神さまである少彦名さま
『薬屋のひとりごと』は『古事記から』陰陽のリズムの理を見つけ出すことの出来る知識がパッツパツに詰まっていそう
言の葉の音の遊びの樂しさを伝えてくださるワカヒメさまと
野の草木と久しくお付き合いする藥と謂う智慧を伝えてくださる少彦名さまの
陰陽に分かれた宇宙の愛の意図と叡智のあり方を永い永い年月をかけて伝えて続けてくださっている月読の民
この宇宙の愛の意図と時代と音と声と祈りが今『薬屋のひとりごと』のお話にぴったりなんだろうね
陰陽の祈りを護り続けてくださった水の京の満月
宇宙さんはご縁を手にして地球に生を受ける事を選んだ方々に誰一人として欠かす事なく愛を注ぐと謂う揺るぎない意志を持っている事を伝えてくださっているみたいだよ
宇宙さんが届けてくださる愛の叡智は大きくて穏やかなものだからちょっとしたエゴと謂うシャッターで見失うこともあると謂うそのポイントだけ忘れずに“宇宙のリズムに対して自然かどうか”を忘れずに大いに身を委ねることが出来たら
制限のない宇宙さんからタプタプ溢れ出る愛の“樂”という生き方を途切れることなく頂けちゃうんだろうね