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『古事記』の一覧

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ドングリさん 団栗さんの樹皮も殻斗もお薬として活躍してくださるみたい 樸樕さんは桜皮の代わりになってくださるみたい 桜は櫻で【嬰】(エイ)あかご みどりごと成り立つ樹 樹も団栗のドンも【寸】の漢字を持っていらっしゃる 一寸法師は少彦名さん ドングリさんの殻斗はお椀と呼ばれて一寸法師さんは丹塗りのお椀のお船に乗っていらっしゃる 丹生都比売さんがいらっしゃるのは和歌山のかつらぎ町 【寸】の祈りが口の中に入って【団】 宇宙の愛に大切に【守】られていらっしゃる 『古事記』に登場する可愛い子には旅をさせたベイビーさんたちは蛭子さんと淡島さん 宇宙の巡りが陰の周期に入っている間【月】の漢字の中に【日】を小さな姿にしてすっぽり守り匿う 【匿う】は若い存在が囲われていらっしゃる漢字のカタチ 医薬の少彦名さんは陽の神さまでいらっしゃるのだろうね さて11月26日は“いい風呂の日” 薬師如来さんがいらっしゃるガッツリ體をメンテナンスして頂ける花山温泉さんへ 温泉の隣には鳴神貝塚さん ここからは言の葉のお話 新海誠監督のお小説 『言の葉の庭』の主人公の秋月くんのお名前と小説の中で登場する万葉集のウタ “雷神の しまし響もし さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ” “雷神の しまし響もし 降らずとも 我は留まらむ 妹し留めば” 君を引き止めたいから雨でも降ってくれたらいいのに 雨なんか降らなくても引き止めてくれるならここにいるよ 雷神は【なるかみ】鳴神 響は【トヨ】で音靈が満ち満ちている状態 主人公の秋月の音靈も なるかみの音靈も 縄文時代からの祈りを持つ花山温泉さんのあたりにあるのだね 薬師如来さんは木星の祈りで木星の模様をその年輪に持つのがクスノキさんで木星のシンボルが雷や稲妻や雷鳴 牡牛で 少彦名さんの医薬の智慧とスサノヲさんとワカヒメさまの言の葉の遊びを駆使するとお神社さんの門番にいらっしゃる豊磐窓さんと櫛岩窓さんんの五十音の一音一音に音靈が宿り駆使するチカラとなってくださるんだろうね あかご みどりごの赤と緑がひとつの同じ色に見えるように灰を産み続ける鹿児島の櫻島の地の理に託して鹿と熊でカクマっていたヒの祈り マコトの祈りは錦江湾の深海のたぎりの中に画し隠す 灰はハイでハイはイエス 昼の祈りはhillの丘に届いてキリストの眠る青い森 鼻(ネ)根の国まで繋がり地球規模 宇宙を包む愛の意図を実現くださるみたいだよ
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yamamotravel
カリンさんかな カリンさんの生薬名はモッカ(木瓜)でボケさんの漢字と共に同じチカラを持ってお腹を整えたり筋肉を緩めたり喉のメンテナンスをしてくださるみたいだよ 木瓜さんは【楙】(ボウ)で訓読みが茂る 賀茂さんの“モ”は【楙】の中にあるのだね 【楙】の意味には“かえる”の意味を持つ【貿】の意味も含んでいらっしゃるんだとか 【水蛙子】(ひるこ)として星の祈りに乗って流れた幼い祈りがボウの音靈に乗って“帰る”ことが出来るんだね ボウの音靈には 【望】満月 【坊】家 男の子 【棒】棒原神社(すぎはらじんじゃ) 伊勢神宮内宮摂社 御祭神 天須婆留女命御魂(あめのすばるのみことのみたま) 【昴】 星 すばる 【茫】 果てしない 【峯】ミネ mine 鉱物 【bow】弓 (上弦 下弦) 【傍】 寄り添う 岡 丘 丘はhillでヒル 陽の祈りを持って旅に出たヒルコさまに星と月の夜の御守りをして寄り添ってくださっていたのだね この木瓜さんを神紋に持っていらっしゃるのは八坂神社さんのスサノヲさん スサノヲさんも【暴】【鉾】【茅】 宇宙の意図大いなる愛を伝えるための大暴れをしてくださっているし 山鉾を京の街に巡らせていらっしゃるし茅(チガヤ)で茅の輪を作って無病息災や厄除けを願ってくださっている チガヤの特徴はその根茎を地中で横に横にと這わせ節から根を出す 根の国を横に繋ぐ電線のようなお存在 根は【音】で【鼻】(仏語) 鼻から生まれたスサノヲさんが鼻音を使う東北の音靈のチカラを伝えてくださっているよ 蛙の感じから土の蓋を開くと【蚌】 音読み“ボウ”で訓読み“カラスガイ” 賀茂さんのカラスが貝の中から出ていらっしゃるよ 枸杞の【杞】の訓読みが“かわやなぎ” 分解して【川】と【柳】 川柳(せんりゅう)は歌のスキルはスサノヲさんが持っていて 川と柳は下鴨神社さんの最寄り駅 出町柳で昼の祈りの還りを待つ 枸杞さんはナス科でナス科は英語もドイツ語も“夜の陰”と表現される 陰をマイナスのチカラで表すとマイナス✖️マイナスで大きなプラスになる 體を冷やす陰のチカラ強い夏野菜 茄子やピーマン トマトさんと同時に熱のチカラを持つトウガラシさんもナス科に属していらっしゃる 出町柳の駅の柳の下には木瓜さんがズラリと並んでいらっしゃる 稲荷さんの狐さんが咥えていらっしゃる先がぐるぐる巻きの鍵は蔓の鍵でキーつまりkeyで紀伊 和歌山の加太で葛城修験さんの葛(かだ)と少彦名さんの薬の智慧による伝説の名医 華佗(かだ)の“カダ”の音靈のチカラで開く 先端を柔軟に隙間へ這わせて伸びる蔓はカギを持つことが出来るアカネ科のカギカズラさん アカネは根の国 音の国 鼻の國の音を開く音靈 カギカズラさんは釣り針のような針をもつ 釣りが大好きなえべっさんなら使いこなしてくれそうなカタチ このカギカズラさんを群生させて待機してくださっているのが松尾大社さん この京の街にある祈りを繋ぐのはチガヤの根のチカラ "茅の秘め" カヤノヒメ 萱野姫 鹿屋野比売神 野椎神 地中を這うお蛇さんのようなお姿のチガヤの根に込めた祈りを持ってくださっているカヤノヒメさん この祈りの秘めの知識を授けてくださるのは植物 鉱物 動物の薬の智慧を持っていらっしゃる少彦名さま 啓けゴマだね
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月夜見宮さんの楠さん 【櫲】 この漢字もクスノキさんなんだとか クスノキ クスノキのクスノキ2つの漢字2つ『櫲樟』で“くす”と読ませてもらえるらしい 木星の表面の縞模様を刻み込んでいるようなその年輪に木星(太歳)の祈りを載せていて薬師如来さん 牛頭天王さん スサノヲさんの祈りをも大集合させてくださるらしい 蛭子(ヒルコ 昼子)さんを載せた船が【天磐櫲樟船】で【鳥磐櫲樟船】 『ホツマツタヱ』のスタートは “それわかは わかひめのかみ すてられて” この音靈を 『それ』を“蘇レ” 『わか』を“WAKA” 『捨てら』を“Stella” に読み換えると 【WAKA】を日本語で ❶“分か”“別か” ❷“和か”“輪か” マオリの言葉で “カヌー”“船” 『ラテンアメリカについてゆるく語るブログ ゆる中南米研究部』さんの中でご紹介くださっている『Comentarios Reales de los Incas』(インカ・ガルシラソ著)によると 【ワカ(huaca)】は インカ プレインカ文化では ・神聖な場所 ・偶像 ・神聖なもの ・太陽に捧げたもの ・お寺(大小)、お墓、家の角 ・美しさや完成度で同じ種の中で突出している全てのもの ・逆に、恐れや驚きを引き起こす醜いもの、怪物的なものもワカと呼ぶ ・超自然的なものを全てワカと呼ぶ ・双子 ・6本指など、障害をもった子ども ・増水した川 ・ネバダ山脈 ・大きな丘 双子 『蛭子』『淡島』 『昼子』『ヒヨルコ』 『稚日女』『少彦名』 『えびす』『ゑびす』 陰陽分かれて 鳥とクスノキの船に乗れるようにして星の祈りを持ってステラ(Stella 捨てら)れているから 13,000年の宇宙の巡りの周期を経て陰陽和合の祈りが叶うタイミングで 敢えて分けられていた祈りが“分け”から“wake”ウェイクとなって起き上がるみたい “ひろたとそたつ”音靈 『広田』は地球規模の音と形を実現する場所 『そたつ』は“蘇辰”で “辰”(木星)の祈りが蘇る 蘇民将来さんはスサノヲさんの茅の輪によって護られているんだっけ まだまだふわふわ雲を掴んで居るような感じ クスノキさんは星の祈りの乗り物みたいな感じ? 『古事記』の中で草木を含めた自然の動きに込めた祈りがお喋りする“言の葉”がぶんぶん揺れているよ
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年間パスポートがあるのを思い出して久しぶりに植物園に伺ってみたら何となんと『薬屋のひとりごと』コラボしてらっしゃる 羅半兄が踏み踏みしている麦も大きくなっている頃で 野草さんが元氣よく芽吹いていらっしゃる中にちょこんといらっしゃるのがチョウセンニンジンさんかな? 麦は體の熱を冷ましてくれるクールなお仕事が得意な夏向きの食材さん チョウセンニンジンさんは元氣を補うことが得意なので虚弱さんや氣虚さんの強い味方になってくださるね 宇宙の動きの周期で今の正史である『古事記』がもしかしたら“稗史”のように見える時代の到来が近いかもしれなくて いつか今の当たり前のリズムがひっくり返る事を想定して古事記を稗田阿礼さんと謂う宇宙の意図を口寄せできる巫さまが降ろしてその名に稗史を想定して“稗”をお迎えしているのだとしたら 『古事記』の国造りは“モノの時代”の国造りであるからお蛇さんの姿になることのできる神々さまが“カエル”や“スズメ”のように音を持っているお存在さんを丸呑みして岩と謂う物を使って音靈や言靈の締めをする必要があったのかもね 鳥は鏡に映して月に匿ってウサギになって杵を持って月でお餅をついてくださっている音は声ではなく杵(起音)に預けていつか宇宙の巡りが岩戸が五葉戸と謂う言の葉の啓きに訪れる時まで ミズハノメの神さまと不動明王さんもお水に音を託して 弁財天さんの楽器にも かぐや姫さまの竹や笹にも大事な音を物に託す 加津間先生の『ふることふみと言靈もものかみ』によると“タケ”と謂う音は“田の氣” “田”は五十音図でひとつひとつの音が神さまなんだとか 五十音に音靈が満ち満ちている状態が“豊”(五十音図を横に10進んで縦に4降りる) エネルギー満ち満ちた音靈“豊玉”を受け取る行為が“豊受け”になるのだろうね この度の五十葉啓きは世界の音と共に新しい音の遊びとしてアップデートするみたい カエルを神使に連れていらっしゃるのは医薬の神さまである少彦名さま 『薬屋のひとりごと』は『古事記から』陰陽のリズムの理を見つけ出すことの出来る知識がパッツパツに詰まっていそう 言の葉の音の遊びの樂しさを伝えてくださるワカヒメさまと 野の草木と久しくお付き合いする藥と謂う智慧を伝えてくださる少彦名さまの 陰陽に分かれた宇宙の愛の意図と叡智のあり方を永い永い年月をかけて伝えて続けてくださっている月読の民 この宇宙の愛の意図と時代と音と声と祈りが今『薬屋のひとりごと』のお話にぴったりなんだろうね 陰陽の祈りを護り続けてくださった水の京の満月 宇宙さんはご縁を手にして地球に生を受ける事を選んだ方々に誰一人として欠かす事なく愛を注ぐと謂う揺るぎない意志を持っている事を伝えてくださっているみたいだよ 宇宙さんが届けてくださる愛の叡智は大きくて穏やかなものだからちょっとしたエゴと謂うシャッターで見失うこともあると謂うそのポイントだけ忘れずに“宇宙のリズムに対して自然かどうか”を忘れずに大いに身を委ねることが出来たら 制限のない宇宙さんからタプタプ溢れ出る愛の“樂”という生き方を途切れることなく頂けちゃうんだろうね
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yamamotravel
この時期の陽のエネルギーに満ち満ちている樹々の鮮やかさが美しすぎるし愛おしすぎるー! 新海誠監督の小説『言の葉の庭』でご紹介くださっている万葉集の歌 岩戸の岩に祈りを託してきた夜の世 物の世から五十葉の戸を開いて言靈や音靈のエネルギーが再び通う昼の世へ 宇宙の動きの周期を描き出してくださった『古事記』を読み明かすのに必要な音を萬の言の葉に載せて残してくださった『万葉集』の中から幾つか歌を選び出してスポットライトを当ててくださっているのかもね 雷神のしまし響もしさし曇り雨も降らぬか君を留めむ ワカ姫さまがお祀りされている和歌山の地にお祀りされている鳴神社さん 秋月という地にあるみたい 言の葉の庭の主人公さんの苗字 2つのお社の間には大きな梛の木 全てをなぎ倒す薙ぎと穏やかな凪を操る水流技(つるぎ)を持つことが出来るのは 豊鍬入姫さまが音靈のエネルギーが“空き”状態になっていることを教えてくださってきて倭姫さまが新たなワールドワイドな音靈エネルギーが開けるよう五十鈴川の水音の側 五十葉戸啓きの地までご案内くださっている 易経の2本線が陰を表すように ワカ姫さまと少彦名さまの2柱に分かれてそこから更に無数に輝く夜空の星々のように物として散り散りになっていたエネルギーさんが音靈のエネルギーとして大集合して行くよ 4月28日の4:30くらいに新月なんだとか 月読の民が宇宙の動きの周期を伝えるために用意してくださった神話の読み方 ぐんぐんぐんぐん宇宙さんの意図が糸を持つ小さな二柱の神々さまの祈りを後押ししてくださるみたいだよ
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