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薬用植物の一覧

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地上に最初に登場した植物であるらしいマツさん マツさんを摂り続けるとご飯さえ食べなくても良くなると言われているくらいバランス良く體を養ってくださるらしい 『よひとやむみな』松の巻を拝読してマツさんのチカラがとんでもないと知る 偶然図書館で目にした高嶋雄三郎先生の『松葉健康法』には松葉を摂り続けた方の體の変化の経験談もたっぷり紹介くださっている 高嶋先生によると松葉食に効果があると随分昔から言われているが噛むと口に広がる何とも言えない渋みが広がり 更に半月くらいではさほど目立った効果が得られないので大抵の人が本当に効いてくる前にやめてしまう んだとか 新鮮な松葉さんをお迎えし続けるのも現代ではなかなかハードルが高い場合もあるのやも マツさんと同じく體の水分代謝のバランスを整えて消化器のメンテナンスをしてくださるのが梅さんで 梅さんを松葉さんと共に漬けた仙人梅さんをお迎えしたら美味しくて美味しくて ビンに詰めて旅の相棒にもなっていただいている 松葉さんをそのまま噛む上級者スタイルから 松葉ジュース 松葉茶色々お迎えの仕方があるけれど 松葉さんをお水に漬けておいてそのお水でお茶やお料理したりするだけでも爽やかな香りを届けてくださる 髪も生えて身も軽くしてくださるから五臓全てにアプローチしつつ肝腎のケアまでしっかりこなしてくださるんだね 松は神の木 神(シン)は意識 失神は意識を失うこと 松葉さんをお迎えすると心(シン)がしっかり神(シン)である意識の手綱を握り続けてくださるのだね
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タンキリマメさん 日本では民間薬として広くご活躍してくださっているんだとか 民間薬のイメージは単独でご活躍してくださる感じで漢方薬さんは組み合わせによるご活躍っぷりを発揮してくださる感じ うっかり痰切り豆さんの美しさ惚れ込んで色々調べてみたら京都のど真ん中に辿り着ける音靈を持って動いていらっしゃるようで 薬効も日本と中国では異なっていたりで 別名もとにかく豊富でキツネさんも鬼さんも鹿さんも鼠さんも鳥さんもこの痰切り豆さんに参加していらっしゃる そして特徴的な“毛” ザックリ食材さんを捉えるとマメ科のお野菜さんは體の要らない熱を取って體の中の要らないお水を排出するサポートをしてくださるから要らない濁ったお水の痰を処理する能力に長けていらっしゃるんだろうね “肥甘厚味" 脂っこいもの 甘すぎるもの 味の濃いもの 乳製品 そして何より食べ過ぎは脾胃にジュクジュクジメジメな湿を生み お水の分配を担当する肺がそれをストックして濁ったお水によるモタモタ水巡りが展開されていく 頭では分かっているつもりでもついついうっかりなんてこともあるのでそんな時の救世主としてご活躍を願いたいタンキリマメさん タンキリマメさんの生薬名が鹿藿(藿の意味はマメ)で根っこは別の生薬名になって帰経も性味も違うお仕事をしてくださるらしい 生薬名は鹿藿根 音靈の響きを同じくしているのは葛根でこちらも漢方薬と言えばなゾクゾク風邪には葛根湯のマメ科の生薬さん ロクカクコン 藿は豆で豆は“豊”という漢字の土台となっていらっしゃる 豊は横縦に数えて行った五十音で一音一音に音靈エネルギーの満ち満ちた状態 大豊神社さんのご祭神さんはカッコンの音靈の遊びの仕掛けを作ったであろう神さま 医薬の神さま少彦名命さま 鹿藿も鹿角も 葛根も藿根もどちらも薬用出来る音靈で京都のヘソがあるのは六角形の本堂のある六角堂さん ご本尊が如意輪観音像で音を観る事が出来そうな漢字を持っていらっしゃる さらにいけばな発祥の地でご住職さんは池坊さんで季節の草木花実の魅力を美しくまとめ上げてくださる草木花実の魅せ方のスペシャリストでいらっしゃる タンキリマメさんはお蛇さんに咬まれた傷のケアまでしてくださる 特徴的な“毛”は賀茂さんの音靈が“迦毛”の漢字で表されると “迦”の意味が“出逢う” “巡り合う”なので毛を持つマメ科の植物さんに託して出発したであろう祈りに出逢う タンキリマメさんは鳥さんのフンによって活動エリアを広げていらっしゃるんだとか 鳥さんの大好物はハコベさんでstellaria 五角形の星を陰陽に分けて10枚に見える車輪のような花の祈りに載せて運ばれるのはステラれた稚(わか)い姫さま 木火土金水を陰陽に分けて 甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の10の要素になる十干 京都のえびす神社さんのご祭神さんの一柱に少彦名命さん 蛭さんの移動手段は鹿さんの蹄の間 鹿さんの蹄の名を持つ生薬がイチヤクソウを基原とする鹿蹄草 蛭子さんの祈りは草木に込めた鹿さんの存在と共に京の都ど真ん中にいらっしゃるのだね 水巡りを調えるタンキリマメさんが水の上の都に赤く眼を開いていらっしゃるよ
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メグスリノキ 少し前に飲む目薬とも呼ばれているメグスリノキのお茶に出逢ってじっくりコトコト煎じて飲んでみたらびっくりするほど目に潤いが配達されて瞳キラキラ状態になったので 色づいたメグスリノキさんを拝んでみる 陰陽五行 漢方では目は五臓の肝のいらっしゃる木の行に属しているので“肝”という機能を整えると目にも栄養が行き届いてキラキラの瞳になるとされていて 逆に目の酷使は肝という機能にダメージを与えるきっかけにもなり得る スマホさんパソコンさんと氣づけばずっと見つめ合っている時間の多い現代社会の強い味方になってくださる救世主がメグスリノキさん 日本国内にのみ自生してくださっているんだとか 五臓の将軍とも称される肝 “肝将軍”は氣の巡りと血(ケツ)のコントロールを担当してくださっている 肝の血(ケツ)は目の酷使によってグングン消耗していくので メグスリノキさんは肝の不調によって起こる【目のトラブル】【目やに】などなどに煎じ液による洗眼によって外からアプローチしつつ煎じ液を服用する事で内側からも肝という機能にアプローチしてくださるみたい 目のトラブルや目の疲れ 目のかすみなどなど自覚サインをキャッチ出来ている場合 目の不調に慣れてしまってお疲れサインがあるのが当たり前になってしまっている場合 肝将軍は爪にもサインを出してくださっているので爪のトラブル 爪のストライプなどなどチェックして肝将軍が贈ってくださるSOSサインをキャッチする 子午流注(しごるちゅう)という生活のゴールデンタイム 五臓の肝将軍と相棒となる六腑の裁判官である胆のゴールデンタイムは肝将軍が夜中の1:00-3:00 胆裁判官が夜中の23:00-1:00となっていて23:00-3:00の間をお腹を出来るだけ空っぽにして睡眠時間に充てると肝将軍と胆裁判官が元氣にお仕事してくださるんだとか 日頃頑張り続けてくださっていて肝将軍がお疲れサインを出してくださっている時には肝将軍を労わるプレゼントリストにメグスリノキがあると安心なのかも
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カギカズラさん 釣り針よりもクルンとした鈎がひとつ ふたつ ひとつ ふたつと交互についていらっしゃる 枝?もビヨーンとまるで釣り竿のようで えびすさんの釣り竿そのもののような見事なシナリ このカギを蒸したり湯通しにして乾燥させたものが“釣藤鈎”で神経の興奮 緊張を和らげるお働きを得意として肝の不調によるサインに対処してくださるんだとか 釣り竿の用意は出来そうだからあとは“タイ”を釣り上げるよ 【地天泰】 易の象徴ともされているシンボル的な卦 天と地のエネルギーの交わる天地和合の卦 旧暦の1月 蛭子さんがヒルコで午子でウマとネの音靈を持っていらっしゃるみたいで来年の干支もお馬さん 天で父で馬 【乾為天】 天のチカラを開けるカギ 音靈を開けるアカネ科の蔓 お馬さんが天を翔ける 天斑駒 お馬さんがいらっしゃる地名は有馬 歌の得意なスサノヲさんに音靈をひっくり返して貰うと登場す音靈は“マリア” 聖母さま 母は“地” で“牛” 月の漢字の中に日が収納できるように 母である牛の中に父である午はすっぽり入る 牛頭天王で牛さんにもお馬さんにもアクセス出来るスサノヲさん 使えるアイテムは白茅のチガヤで 横に繋がる根は同じ音を持つ音(ネ)を繋ぐ スサノヲさんが生まれたお鼻もフランス語で“ネ” この度のバベルの塔は天意の【愛】“あい” で“いとおしい” 久しく繋ぐ愛の意図で建てるみたいだよ 【兌為沢】 西を表す悦びの卦が京の都の西を御守りくださる松尾大社さんにご案内くださる 冬の野はコツコツとお馬さんの歳の準備が始めているよ
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チドメグサさんかな 蛭さんに血をちゅーちゅー吸われた時にもチドメグサさんは活躍してくださるみたい ヒルさんは血液を固まりにくくするヒルジンという物質を持っていらっしゃるようで ドロドロ血である瘀血さんには水蛭(すいてつ)という生薬として働いてくださるんだとか 蛭子さんがそろそろ動き出したくてウズウズしていらっしゃるみたいで チドメグサさんの中国名が天胡荽で“胡”の訓読みは“えびす” 《止血》を得意としてくださる野草さんは ヨモギさんやフキさんなどなどいらっしゃるけれど蛭子さんを“えびす”と読むとなると同じく“えびす”の漢字をもつ天のエビスの野草さんがヒルさんによる吸血のチドメグサとして覚えやすい 雌雄同体の不思議な生態のヒルさんの移動手段は鹿さんのヒヅメの間 鹿さんは奈良で武甕槌さんの神使をしていらっしゃる ナラの鹿さんの“ナラ”の音靈を鳴る神さまの言の葉によって動いて貰う “なら”の[仮定]の音靈を持って “ない”を使う[否定]の音靈と “せ”の[命令]の音靈を持って ナラノキの[団栗]で口の中に一寸法師の少彦名さんのチカラを宿しているのなら 否定から肯定の命令のチカラに翻る ヒルさんは鹿さんのヒヅメの間に入って吸血しつつ移動して雌雄同体ボディを吸血によってメスに変化させることができるんだとか ヒルの音靈を持つことの出来る漢字が【午】 ウマ ヒルコとなると【午子】で十二支で方位を表して時に南と北 【南北】になる 八卦を用いると 南の“離為火”(りいか) 北の“坎為水”(かんいすい) 火水 火と水の陰陽 “カミ”の音靈となる ヒルの音靈を持つ日本語 “翻す” ひるがえす 蛭がS “飜る” ひるがえる 蛭蛙 蛭がエル エルが神さまでエロヒムが複数形であるのも火水の陰陽両方のエネルギーを持っていらっしゃるからなんだね “翻す” “翻る” 羽を持つのは “鳥”と“兎” “酉”と“卯”は西と東 【東西】 蛭さんの寄生先の鹿さんも鹿茸(袋角)という生薬さんで腎(生命力 水代謝 足腰下半身 生殖 遺伝 成長)のチカラを補ってくださる【滋養強壮】そして【自閉サイン】にさえもアプローチしてくださる 『日本書紀』で推古天皇時代に奈良で最初に行われた薬猟りの記述が鹿茸ハントだとされているから推古天皇の時代から自閉サインと見なされやすい『五遅五軟』 (立遅 行遅 髪遅 歯遅 語遅) (頭軟 項軟 手足軟 肌肉軟 口軟)にアプローチしてみる手段が存在していたのだね ウサギさんの名を持つ生薬 菟糸子も腰を強打したウサギさんがネナシカズラさんを食べて癒されていた様子からその薬効を発見することができたとされている 縦と横の祈りの線が交わり編み込まれて祈りのグリットが出来上がっていくよ
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食べる目薬 枸杞さん ついつい うっかりスマホさんに目に潤いを与えてくれている血(ケツ)をガブガブ消耗させてしまいがちな現代人の強い味方 目がずーんと重かったり乾いたりしょぼしょぼしたり お目々さんそのものがどんよりしたり 爪さんが縦線ストライプを作っていたら 血虚さんが潤いと栄養が不足していることを伝えるために出してくださっているサイン 食べる目薬 枸杞さんをほっとひと息のティータイムのお茶にぽとぽと入れてお茶の相棒として食べ続けて行くと目のケアをしてくださるみたいだよ 相性抜群の菊花さんと合わせて食卓にお迎えしても鮮やか 生理さんとのお付き合いがある期間は目の疲れと子宮さんでグングン血(ケツ)の消耗が進んで子宮さんまでヘロヘロになることも 日頃からコツコツと血を補ってくださる食材さん飲み物さんをチャージしていく “夜の陰”を意味するナス科さん 深い陰のお仕事をマイナス足すマイナスで夏野菜にしてくださったり 深いマイナス掛けるマイナスで大きなプラスの熱を演出してくださるナス科さん それぞれ個性的なクセ強野菜さんの特性を見極めてお付き合いして行くよ 因みに飲む目薬になってくださるのはムクロジ科のメグスリノキ お目々キラキラに潤いを提供してくださるよ
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イチョウさん 銀杏さんは肺を潤して咳や痰のメンテナンスをしてくれたり下半身の“漏れ出る”症状の対処に働いてくださるみたいだよ 食べ過ぎは毒になる 毒にも薬にも働いてくださる植物さん 淡嶋神社さんの少彦名さんのお姿の前に男性器と女性器のシンボルがあって 淡嶋神社さんのある地は加太で音靈はカダで葛城修験さんの葛(カダ)の音靈も伝説の名医 華佗の音靈もあって マメ科の葛と藤のぐるぐる巻きに向きの祈りを託していたらそのぐるぐる巻きを體の中に持っていて動き回ることが出来るのが鴨さん 鴨さんの生殖器はぐるぐる螺旋状で毎年生え変わるシステムなんだとか イチョウさんのお名前の中にある“仏指甲”一切衆生を救う御仏の指の間にあるとされる水かき状の膜 指の間から溢れ落ちてきた少彦名さん エデンの園で禁断の果実の智慧のチカラの存在を知っていたのは神と蛇 自然を知って行くと大きな流れが見えてくるのかも 神を祀るの祀るの漢字にはお蛇さんが入っていらっしゃる “巳る”はまつる 『似類補類』によって類似のものを摂って足りない部分を補う食養の智慧のひとつ 身近なイメージだと貧血さんはレバーを食べると良いとかそんな感じ 鴨さんの性器のようにぐるぐるトグロを巻くマムシは『反鼻』という【滋養強壮】の効果を届けてくださる生薬で栄養ドリンクさんの中にハンピチンキのお名前などで活躍していらっしゃる シカの鹿鞭 オットセイの海狗腎 クマツヅラの馬鞭草なども姿カタチからその薬効を発揮してくださっているらしい 少彦名さんの存在に男性器と蛇を見るのが何故なのかちんぷんかんぷんだったのだけれど 鴨さんに仲介をお願いして 薬効を漢方の陰陽五行思想に合わせて行くと古事記さんの不思議には大きなルートがありそうだよ 医薬の神さま 少彦名さんが授けてくださった自然を読む智慧なのだね
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春の七草でお腹を癒してくださるハコベさん 寒さ到来で大地が凍れる前にぽかぽか陽氣の間にお迎えしてきたのでお腹のメンテナンス 歯と口のメンテナンス 心臓の強化 などなどに大活躍して貰うよ 2枚目から5枚目までの幅広い範囲でのハコベさんのご活躍 塩を塗してハコベさんの絞り汁をハコベ塩さん用にして しんなりした葉っぱさんは元氣をチャージしてくださるエビカツさんとサンドイッチに 冬は體を温めてくださるお米をガッツリ主役にした食卓で ちょっとぽかぽかな日に體を冷やすのが得意な小麦粉さんを楽しむくらいのバランスで サンドイッチやバーガーでご活躍くださることの多いレタスさんはスーパークール夏食材なので冬には旬のハコベさんに代わりに活躍してもらう カルシウムも豊富で歯のメンテナンスもしてくださるし五性も平性なので體を冷やさずにいてくださる とはいえ ザックリ緑色の草と生の葉っぱ 生野菜などなどは體を冷やすイメージを持っておいて サッと湯がいたり 少し干したり 塩で塗して 陰のチカラを弱めてあげるよ お肉や揚げ物 アブラモノを普段からたっぷり摂っていて體に赤や黄色の炎症サインが現れている時は 口臭 歯槽膿漏 などなど陽氣が過ぎるサインとなるので ハコベさんを生でサラダにしてクールダウンして貰う ハコベさんはクセが少なくてお味噌汁にも混ぜご飯にもお迎えしやすいのも嬉しいポイント Stella星のチカラをたっぷりと発揮してくださるハコベさんの魅力がたっぷり過ぎるよ
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ハマダイコンさん 汗が滲むくらいのぽかぽか陽氣にお花も咲いてお豆さんもできていらっしゃったり 本日はカラダの潤いと意識つまり精神活動を担当してくださっている血(ケツ)が不足する血虚に緑黄色野草のハマダイコンの葉っぱさんにご活躍いただくよ 血が不足すると 心から遠いエリアが配達困難エリアに 配達が難しい僻地となるエリアは 『手先』 『膝下』 『目から上』 手先ガサガサ 爪がストライプ ささくれ 膝下粉吹き 手足の痺れ 目のトラブル 意識朦朧 記憶力ぼんやり パサパサ薄毛 などなど グングン血のストックゲージをガブガブ消耗させていらっしゃるスマホさん 眠くても眠くても寝られない時は血虚さんがサインを出してくださっていることも 草食動物さんの草から真っ赤な血を作るチカラ的な緑黄色野草のハマダイコンの葉っぱさんの緑色 クロロフィルさんに貧血予防を期待して 氣血を補うのが得意なイカさんと 夏野菜としてカラダを冷やすのが得意なトマトさんは加熱によって血を補うチカラを加速させてくださるのでトマトペーストさんと カラダを温めて巡りを良くしてくださる大蒜さんや スパイスさんなどなどに玄米のヨモギ餅さんをお迎えして トマトのお雑煮に 辛味の強いハマダイコンの根っこさんもスライスして一緒に煮込んで トッピングはハマダイコンのお花さん ダイコンさんは消化酵素ジアスターゼさんが生で消化不良や胃もたれのメンテナンスをしてくださるみたい お花さんにはトッピング兼メンテナンスを期待する サッと茹でたハマダイコンの葉っぱさんは混ぜご飯用に細かくお味噌汁用にザクザク刻んでおく 真冬のぽかぽか薬湯用にカラッカラに枯れたようになるまで干しておいたり カラダさんのサインをみつけてメンテナンスしてくださる季節の食材さんをお迎えしていくよ
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今年も乾燥お肌ガビガビシーズンに突入しましたのでクロモジさんを煎じて飲んで 肌に染み込ませ お風呂に入れて 體の内からも外からもメンテナンスしていただくよ 鍋肌がペタっとするくらい油分があるけれどさっぱりしているクロモジさん じっくりコトコト煎じると綺麗なサーモンピンクの煎じ液になってくださるので 冷ましてスプレーボトルに入れて冷蔵庫に入れて化粧水に 芳香性健胃でいい香りが消化器までメンテナンスしてくださるから飲んでも美味しいし お風呂でも冷えなどの滞りや湿疹などのお肌トラブルに対処するために働いてくださるみたいだし 草木染めにもご活躍くださるみたいだから白いお洋服が少し御疲れになってきた頃にクロモジさんで染めて自然の色にアップデートしてみるのもいいかも カギカズラさんが釣藤鉤でかぎ針を持っていて クロモジさんが釣樟で釣りをする そして烏樟なので烏でいらっしゃる 藤は詩の遊びを持つ藤井寺さんによって葛井寺 葛を登場させてくださる 葛は読み方にカダの音をもつ 少彦名さんのいらっしゃる加太で伝説の名医華佗の音靈 1枚目の写真のクロモジさんの木は大豊神社さんの参道のもの 御祭神さんは少彦名さん トヨは一音一音に音靈の満ち満ちたエネルギー 万葉集の中の【鳴神】を歌ったもののひとつ 『鳴る神の 音のみ聴きし 巻向の 檜原の山を 今日みつるかも』 檜原神社さんにはイザナギさんとイイザナミさんと天照大神さまの若御魂 イザナギさんの禊によって左目から生まれたとされる天照大神様が イザナギさんとイザナミさんの元にいらっしゃる イザナギさんとイザナミさんが産んでいらっしゃるのは 蛭子さんと淡島さん 檜原神社さんは大神神社さんの摂社さんで大神神社さんには大物主さん 三輪山にいらっしゃるのは少彦名さん 檜原神社さんにいらっしゃる豊鍬入姫さまは五十音であるトヨの音靈に隙を作って世界中の音靈をお迎えくださるご準備をなさってくださった姫さま 常世の国の東の彼方からいらっしゃるのは少彦名さまで東を拝むために天照大神さまと旅をしてくださったのが倭姫さま ヤマト JAPAN 『Ja』の音靈は『ヤ』で『ジャ』 『ジャ』のお蛇さんになって『ヤ』の音靈の智慧に逢いに行く 伊邪那美さん イザナギさんも『ジャ』で『ヤ』の音靈の到着を待つ 胡瓜の『胡』はその読みを『えびす』として 新しい音靈を始める鹿児島県の新田神社さんで胡瓜を愛する河童の姿になっていらっしゃる 鳥も蛙も虫も動物も水も風も雷も色んな音靈の集う『田』は音靈満ち満ちた五十音図 ノルウェー スウェーデン デンマーク あたりでJaの意味は『はい』でイエス 『田』の音読みはデンでDENの意味は『巣』 『ヤ』の音靈を持っていらっしゃるのはエデンの園とヤハウェさん 三輪の大物主さんの祈りは Mono おおきなひとつ 宇宙そのものの祈りとなっていらっしゃるのだね
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