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ヒトツバタゴ,ナンジャモンジャ,一つ葉田子の投稿画像
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一つ葉田子
ヒトツバタゴ
ナンジャモンジャ
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醜男
2025/05/02
一つ葉田子(ヒトツバタゴ)
モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉高木。自生地は長崎県対馬と木曽川流域である長野、岐阜、愛知のみで、各地の公園で栽培される。葉は柿の葉に似ていて、若い時には鋸歯があるが成木には鋸歯はない。花期は4〜5月。雄株と両性株があり、どちらも細長く4つに裂けた白い花が枝先に多数咲き、雪が降り積もったように木全体が真っ白になる。両性株には葉腋から果実がぶら下がる。果実は長さ約1㎝の楕円形で秋に黒く熟す。
ヒトツバタゴの『タゴ』とは、よく似たトネリコやアオダモを表す『タモ』が変化したもの。花がアオダモに似ていて、葉が羽状複葉ではなく単葉なので一つ葉がついた。別名のナンジャモンジャは、江戸時代に苗木を愛知から青山六道辻(現在の明治神宮外苑)まで運び、植えたものが大木になった。六道木と呼ばれていたが、本当の名前が分からず『何じゃ物じゃ(何であるか?)』と呼ばれていたのが由来。ただし、ナンジャモンジャという呼び方はヒトツバタゴに限らず、名前の分からない木に使われたため地域により差す木は様々。
出典『都会の木の花図鑑』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』
たかたん
2025/05/02
こんにちわ😉素晴らしいpicをありがとうございます🤗こちらからフォローさせていただきますので宜しくお願いします🙏
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醜男
2025/05/02
@たかたん
さん
こんにちは☔
ありがとうございます🙇
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1
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滝山こまち
2025/05/02
雪が積もったかのようですねー🤭
凄いわぁー\(^-^)/
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醜男
2025/05/02
@滝山こまち
さん
本当ですね☺️
この木は公園でよく見かけますが、春は見事ですね🤔
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見ていただきありがとうございます🙇
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ヒトツバタゴ
ナンジャモンジャ
一つ葉田子
モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉高木。自生地は長崎県対馬と木曽川流域である長野、岐阜、愛知のみで、各地の公園で栽培される。葉は柿の葉に似ていて、若い時には鋸歯があるが成木には鋸歯はない。花期は4〜5月。雄株と両性株があり、どちらも細長く4つに裂けた白い花が枝先に多数咲き、雪が降り積もったように木全体が真っ白になる。両性株には葉腋から果実がぶら下がる。果実は長さ約1㎝の楕円形で秋に黒く熟す。
ヒトツバタゴの『タゴ』とは、よく似たトネリコやアオダモを表す『タモ』が変化したもの。花がアオダモに似ていて、葉が羽状複葉ではなく単葉なので一つ葉がついた。別名のナンジャモンジャは、江戸時代に苗木を愛知から青山六道辻(現在の明治神宮外苑)まで運び、植えたものが大木になった。六道木と呼ばれていたが、本当の名前が分からず『何じゃ物じゃ(何であるか?)』と呼ばれていたのが由来。ただし、ナンジャモンジャという呼び方はヒトツバタゴに限らず、名前の分からない木に使われたため地域により差す木は様々。
出典『都会の木の花図鑑』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』