warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
花
キンモクセイの投稿画像
こうへいくんさんのキンモクセイの投稿画像
キンモクセイ
いいね
3人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
こうへいくん
2024/11/08
◆キンモクセイ(金木犀)(モクセイ科)
橙黄色の花を咲かせて甘い香りがステキです。こころが和みますね。
しばらくの間、心の穏やかさを見つけたいと思います。
ジンチョウゲ、クチナシと合わせて、"三大芳香木"です。
「木犀」名の由来は、樹皮が動物のサイ(犀)の足に似ていることから中国で「木犀」と名付けられたことに因みます。
中国原産で、日本には江戸時代初期に雄株だけが渡来しました。
実を結ばないため、挿し木で北海道と沖縄以外の日本中に増えました。
雌雄異株の植物ですが、日本には雄株しかないため、キンモクセイの実を日本で見ることはできません。
(Wikipedia等から)
2024.10.20
@雨蛙さん
@猫バナナさん
ありがとうございました♪
猫バナナ
2024/11/08
キンモクセイかな
いいね
1
返信
雨蛙
2024/11/08
名前を教えて!タグに回答しました。
「キンモクセイ」かも!
いいね
1
返信
雨蛙
2024/11/08
このシーズンを代表する香り、といっても過言では無い⁈
ギンモクセイの変種として発見され、命名されましたが今やこちらが主流かも知れません♪
いいね
1
返信
こうへいくん
2024/11/08
@雨蛙
さん
銀が先だとは知りませんでした!メモメモ📝ありがとうございます♪
いいね
0
返信
こうへいくん
2024/11/08
@猫バナナ
さん
ありがとうございます♪
いいね
1
返信
雨蛙
2024/11/08
@こうへいくん
さん
大概の方はそうだと思いますよ、私もギンモクセイの方がレア、と思ってました♪
あの牧野富太郎博士が発見し、名付けたんですねぇ♪
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
花に関連するカテゴリ
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
花のみどりのまとめ
61
2024/11/22
ボニータ成長記録 2024/10/19
花弁の大きさが10センチほどになるパンジー「ボニータ」をRC100(厳選放線菌入り堆肥)配合で土壌フローラを整え改良された土壌で育てます。 肥料効果は180日持続するので追肥は不要です。 肥料成分チッソ8.5リン酸23カリ8.5
14
2024/11/22
美瑛神社⛩️花手水
2024.9.18
81
2024/11/21
アポロンモニター2024 家族でアポロン
有り難いことに、フマキラーさんのアポロンモニター2024をさせていただく事になりました 楽しみながら頑張ります♪ 【指定タグ】 ・アポロンモニター2024 ・カダン ・家族でアポロン ・フマキラー 【オリジナルタグ】 しろぷーのアポロン
花の関連コラム
2024.11.21
スモークツリーの種類人気ランキング|矮性の小さい品種はどれ?
2024.11.15
ガーベラでドライフラワーをつくるのは難しい?失敗しない作り方とは
2024.11.15
ガザニアの育て方|種まき時期や植え替え時期、株分けのやり方は?
2024.11.14
ネモフィラの種まき時期は?地植えやプランターの直播方法や育て方
2024.11.14
椿の種類を写真つきでご紹介!それぞれの見頃の時期とは?
2024.11.14
ひまわりはドライフラワーにできる?おすすめの作り方や難しい理由
花の関連コラムをもっとみる
こうへいくん
八潮市出身、大学は札幌市。 現在は、かぐや姫伝説の舞台で竹林に囲まれて過ごしています。
植物
キンモクセイ
投稿に関連する植物図鑑
キンモクセイの育て方|苗木を植える時期や植え方、肥料のやり方は?
投稿に関連する花言葉
金木犀の花言葉は怖い意味もあるの?見頃の季節はいつ?
橙黄色の花を咲かせて甘い香りがステキです。こころが和みますね。
しばらくの間、心の穏やかさを見つけたいと思います。
ジンチョウゲ、クチナシと合わせて、"三大芳香木"です。
「木犀」名の由来は、樹皮が動物のサイ(犀)の足に似ていることから中国で「木犀」と名付けられたことに因みます。
中国原産で、日本には江戸時代初期に雄株だけが渡来しました。
実を結ばないため、挿し木で北海道と沖縄以外の日本中に増えました。
雌雄異株の植物ですが、日本には雄株しかないため、キンモクセイの実を日本で見ることはできません。
(Wikipedia等から)
2024.10.20
@雨蛙さん
@猫バナナさん
ありがとうございました♪