warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
雑草
イボクサ,疣草,雑草の投稿画像
醜男さんのイボクサ,疣草,雑草の投稿画像
疣草
イボクサ
いいね
84人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
醜男
2024/09/29
疣草(イボクサ)
ツユクサ科イボクサ属の一年草。水田の土手や溝などの湿った場所に生える。茎は赤みを帯び、下部は地を這う。葉は長さ2〜6㎝の狭披針形で、基部は鞘状になって茎を抱く。花期は8~10月。葉腋に直径約1.3㎝の淡紅色の花がふつう1個つき、1日でしぼむ一日花。萼片、花弁とも3個。雄しべは6本、葯が青紫色の完全雄しべが3本、葯が淡紫色の仮雄しべが3本。花糸には白い毛がある。花のあと花柄は曲がり、長さ0.8〜1㎝の楕円形の蒴果が垂れ下がってつく。
イボクサの葉や茎をちぎると透明なやや粘る液体が出てくる。昔の人はこの液体を疣に塗布すると疣がとれると信じていたことが名前の由来。
出典『野に咲く花』『秋の野草』『四季の野の花図鑑』『野草の名前 秋冬』
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
雑草に関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
お出かけレポート
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
雑草のみどりのまとめ
8
2024/06/27
荒れ庭更生中 チガヤとナツヅタとドクダミとダンゴムシ
4月に越してから賃貸庭の整備中。 刈ってあった庭から生えてきたのは難除雑草トリオ。 雑草エリアが減っていくにつれて植栽エリアに侵攻してくるダンゴムシ。 自分頑張ったと書き残したいだけのまとめ。
31
2024/01/09
秋の雑草駆除モニター
秋の雑草駆除モニターキャンペーンに当選しました。 私のお庭では使えないので、母の庭の隅で試したいと思います。 花木や球根を植えているのでちょっと心配ですが、ススキの様な雑草が何年か前からどんどん増えて、ネコソギ取り除けなくて、昨年は手が痛くなるほど抜きました。 でも今年もたくさん生えました。 このネコソギトップW800を試してみたいと思います。
542
2023/05/26
ネコソギロングシャワーV9を試してみる
皆さんは、草取りは好きですか? 私は、実を言うとそんなに嫌いではありません。 ただ、もっと違う事に時間を使いたいので、しなくて良ければしない方が良いですね。 このたび、除草剤のモニターとなりましたので、使用感や効果を報告できればと思います。 草花が植わっている所には使えませんので、コンクリートの隙間等の雑草で試してみます。 お庭を綺麗に見せる、一番シンプルな事は ①花がらを取る ②雑草を取る ことです。簡単なことですが、なかなか実現できません。
雑草の関連コラム
PR
2024.04.05
植物成分生まれ!みんなにやさしい除草剤「おうちの草コロリ」を使ってみよう
PR
2023.09.30
初心者さんにもおすすめ!芝生のお手入れに芝生用除草剤「シバキープ」を使ってみよう!
PR
2023.09.29
秋の除草に備えよう!雑草駆除&ドクダミ駆除モニターのまとめ
PR
2023.03.24
食品成分由来の除草剤「おうちの草コロリ」で今年こそは雑草を生やさない!
PR
2022.07.27
夏の雑草対策には草刈り機を使って、ラクチン!キレイ!に済ませたい!
PR
2022.04.28
楽して簡単にキレイを保とう!長く効き続ける除草剤「ネコソギ」
雑草の関連コラムをもっとみる
醜男
キーワード
雑草
山野草
野草
スマホ撮影
山草
一日花
植物
イボクサ
疣草
ツユクサ科イボクサ属の一年草。水田の土手や溝などの湿った場所に生える。茎は赤みを帯び、下部は地を這う。葉は長さ2〜6㎝の狭披針形で、基部は鞘状になって茎を抱く。花期は8~10月。葉腋に直径約1.3㎝の淡紅色の花がふつう1個つき、1日でしぼむ一日花。萼片、花弁とも3個。雄しべは6本、葯が青紫色の完全雄しべが3本、葯が淡紫色の仮雄しべが3本。花糸には白い毛がある。花のあと花柄は曲がり、長さ0.8〜1㎝の楕円形の蒴果が垂れ下がってつく。
イボクサの葉や茎をちぎると透明なやや粘る液体が出てくる。昔の人はこの液体を疣に塗布すると疣がとれると信じていたことが名前の由来。
出典『野に咲く花』『秋の野草』『四季の野の花図鑑』『野草の名前 秋冬』