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はなずきん
2024/04/16
おはようございます。
先日、お店で宣伝する前に売れてしまった…昨年秋に作っておいた、サボテン寄せです。
根が出るまで売れないので、冬の間
は室内で管理していました。
記録用写真です。
うちのサボテンたちは、冬は「元長男の部屋」の多肉部屋にいました。
長男の部屋はめちゃくちゃ日当たりがよく、寒さに弱い多肉たちを避難させるのには良いところでした。
葉挿しも冬は外だと全然育ちませんが、さすが室内だと育ちが良かったですね。
中には春早々に、販売できるくらいに成長したものもありました。
真冬でも、晴れていれば室内の気温は30度を超すので、窓を開けたり扇風機を回したりしながら温度を調節していました。
昼にかなり室温が上がるので、ほとんど加温もしませんでしたが、2月頃の厳寒期は、夜寝る前に短時間エアコンをつけて、朝の気温が10度以下に下がらないようにしていました。
昨シーズンは室内退避組は廊下や玄関に置いていたため、寒さで少し弱ったりするものもありましたが…
今シーズンはどれもわりと元気で冬越しできました。
昨年は葉をすっかり落としていたアデニウムも、今年は葉を残していて、新芽も出てきていました。
「多肉部屋」は来年の晩秋からまた活用したいと思います。
※これからの季節は、長男の部屋は相当暑くなるので、とても多肉を置けるような感じではないのです!
今は日の角度がだいぶ上がってきたため、窓にかなり近い場所でないと日が当たらなくなりつつあったのですが…
それでもかなり室温は上がってしまいます。
やっと朝の気温が10度を切らなくなってきたので、今日、室内にあったすべての鉢を外に移しました。
サボテンやハオルチア、アガベのベビーは玄関横の養生棚へ。
葉挿しっ子たちは、表の多肉棚の奥のほうへ。
この季節、棚の奥にはなかなか日が届かなくなるので、そこは葉挿しっ子たちや、斑が多くて葉焼けしやすい種類を置くスペースにしています。
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はなずきん
多肉もGSも2021年10月スタート。多肉5年生です。最愛の多肉は、多肉にはまるきっかけになったミルクゥージ。 うちの庭の植物は、グランドカバーも含めて100%多肉なのです😆 草系セダムについて、マニアックに語っています🥰 ※花ずきんちゃんの画像は、国際花と緑の博覧会記念協会の許可を得て使用しています。(03花記協記事第125号)
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多肉植物
はなずきん室内育成コーナー
はなずきん寄せ植え
先日、お店で宣伝する前に売れてしまった…昨年秋に作っておいた、サボテン寄せです。
根が出るまで売れないので、冬の間
は室内で管理していました。
記録用写真です。
うちのサボテンたちは、冬は「元長男の部屋」の多肉部屋にいました。
長男の部屋はめちゃくちゃ日当たりがよく、寒さに弱い多肉たちを避難させるのには良いところでした。
葉挿しも冬は外だと全然育ちませんが、さすが室内だと育ちが良かったですね。
中には春早々に、販売できるくらいに成長したものもありました。
真冬でも、晴れていれば室内の気温は30度を超すので、窓を開けたり扇風機を回したりしながら温度を調節していました。
昼にかなり室温が上がるので、ほとんど加温もしませんでしたが、2月頃の厳寒期は、夜寝る前に短時間エアコンをつけて、朝の気温が10度以下に下がらないようにしていました。
昨シーズンは室内退避組は廊下や玄関に置いていたため、寒さで少し弱ったりするものもありましたが…
今シーズンはどれもわりと元気で冬越しできました。
昨年は葉をすっかり落としていたアデニウムも、今年は葉を残していて、新芽も出てきていました。
「多肉部屋」は来年の晩秋からまた活用したいと思います。
※これからの季節は、長男の部屋は相当暑くなるので、とても多肉を置けるような感じではないのです!
今は日の角度がだいぶ上がってきたため、窓にかなり近い場所でないと日が当たらなくなりつつあったのですが…
それでもかなり室温は上がってしまいます。
やっと朝の気温が10度を切らなくなってきたので、今日、室内にあったすべての鉢を外に移しました。
サボテンやハオルチア、アガベのベビーは玄関横の養生棚へ。
葉挿しっ子たちは、表の多肉棚の奥のほうへ。
この季節、棚の奥にはなかなか日が届かなくなるので、そこは葉挿しっ子たちや、斑が多くて葉焼けしやすい種類を置くスペースにしています。