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はなずきん寄せ植えの一覧

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はなずきん
昨日寄せ直した「アメジストセージさんデビー寄せ」です。 ちょっと前に夏越しの様子を投稿しましたが… これは、比較的夏越し成績のよかった寄せ植えでした。 しかし、日が経つにつれだんだんゲソゲソになりつつはあったので、一回全部出してリセットです! 猛暑の後は根や茎が弱っていることが多く、先端は元気そうであっても、根を更新したほうが良いような気がしています。 使った種類は以下の通りです。 デビー、ティテュバンス、ブロンズ姫、レティジア、マッコス、オレンジドリーム、黄麗、ラブリーローズ、ブルーエルフ、白牡丹、乙女心、虹の玉、姫秀麗、プロリフィカ 紅稚児、森村万年草、オカタイトゴメ、パリダム、ベッラデインベルノ、ダシフィルム、パープルヘイズ 半分くらいは、もともと植えてあったものをそのまま使いましたが…種類によっては新しい別の苗に交換しています。 メインのデビーも、少し小さくなっていたので、アプローチ花壇にいたデビーと選手交代しました。 この寄せ植えは、もともとアメジストセージさんにいただいたものなので、寄せ直す時も似たような雰囲気で作り直すことにしていて、何か足す時もアメジストセージさんの家にない多肉は使わない、というテーマがあります😁 過去の寄せ植えの写真を見ながら、アメジストセージさんだったらこう作るのではないか…、みたいな研究をしつつ作っているという… そもそもうちには、アメジストセージさんち出身の多肉も多いのですよね~。 過去の様子は 🏷アメジストセージさんデビー寄せ植え で見られます。 基本的には最初と同じ形を踏襲しつつ、その時にある多肉で作っているので、微妙な変化が面白いです😊
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はなずきん
かなりひさしぶりに、寄せ植えを作りました… 夏前に作って以来だから何か月ぶりでしょうか。 まずはこの寄せ植えについて… 今年の5月にmy gardenさんからこのミニ軽石をいただき、すぐに寄せ植えを作ったのですが… それからすぐに暑くなってしまい、夏の間維持することはできませんでした。 前回、作る時は開口部が小さくてけっこう苦労したのですが… 今回は、リエールさんが販売している「多肉植物寄せ植えの土」を使ってみました。 (土のことについては、また別投稿で…) 乾いたら「適度に固まる」そうで… ネルソルとは違って、乾いてからも水を通すそうなのです。 で、できたのがこれです~。 小さい多肉を選んだので、前回とあんまり変わりませんけど(笑) 使った品種は以下の通りです。 姫秋麗 プロリフィカ ペレスデラロサエ ピンクエッジ アルブム スプレンドレ フンベルティ ブロウメアナ クーペリー 黄金細葉万年草 ドラゴンズブラッド この小さい中に、小花が咲く種類を3つも入れたという😁 やはり、寄せ植え作りはワクワクしますね! 初心者の頃は、そんなにたくさんの種類も持っていないし、何が寄せ植えに向くのかもよくわからず… 鉢にしても、苗にしても、何をどのくらい用意したらいいのかも難しい。 ワークショップで苗が揃っているほうが楽でいいな~と思っていましたが。 自宅にたくさんの種類の苗がある今は、自宅で寄せ植えをするのが一番楽しいのです。 多種類から選び放題…、といっても、季節や育ち方によっては「これは使えない」というものもけっこうあったりしますが、その制約の中で選ぶのも腕の見せどころ。 うちはエケベリアはかなり少なく、数少ない持っているものは「大事におひとり様」で育てているので、寄せ植えに使えるエケベリアはそんなに多くありません。 そんな中でも、あっこれは寒くなってきて可愛いくなってるんじゃない?とか、いつの間にか増えてる名無しちゃんが使える!とか、こんな面白い形に育ったんだ~とか… 買った時はさほどでもなかったのに、育ってみたら可愛くなったので使ってみようとか。 自分で育てているからこそ「リアルタイムで選んで入れる」のがとっても楽しいのです。 寄せ植えの隙間にちょうどいい大きさの苗を、庭をうろうろして探したり。 そうしている時に違う種類を見て「あっこれも」となって入れてみたり。 一番色づきのいいものを厳選して取ってきたり。 時には「あれっこれ枯れてる」となり、寄せ植えそっちのけで仕立て直ししちゃうこともあったり…、 あまりにモリモリすぎるものを発見してポットを作ったり。 本当、多肉の寄せ植えを作るのは楽しいです。 私はそんなにたくさん寄せ植えを作るわけではないけれど、そのために多種類の苗を維持しているということは多分にあります…。 前回作ったものは 🏷はなずきんミニ軽石鉢寄せ で見られます。
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今日は、イベント準備のために放置していた、夏に傷んだ苗たちを、ひさしぶりにガッツリ植え替えしました。 ずーっと気になりながらも後回しにしていたことがやれてよかった~ でも、まだ残ってるんですけどね!(笑) 写真は…昨日も投稿した「ジープ鉢の寄せ植え」です。 これはまだ植え替えしてないです💦 昨冬に作った時は上段に「ネオンブレーカーズ」と下段に「サブセシリス」が入っていたのですが… 途中から根が働かなくなったしまったようなので、春に掘り出して養生していました。 だからちょっと隙間があるんですけど😅 サブセシリスは夏の間にだいぶ弱ってしまったのですが…、 ネオンブレーカーズは元気になってきたので、ここに戻してあげたいなあ。 この寄せ植えは、南側の遮光下に置いていましたが、夏越し後なのに調子がいいですよね~ この木箱鉢がいいのではないのかな~と思っています。 木箱鉢、軽石鉢、モルタル鉢(中がスタイロフォームのもの)は、素材に保温性(外の熱も伝えにくい)があるせいなのか… どれも育ちがいいように感じています。 上段の右にあるのは「ベンバディス」という名前で人からもらったものなのですが、「ベンバディス」の名前で見かけるものと全然形が違うんですよね~ でも、とても丈夫で元気で、肉厚の葉が可愛くてけっこう気に入っています。 この寄せ植えを最初に作った2年前から引き継いでいる苗です。
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「パープルヘイズ」の夏越し報告です。 この3つの鉢はすべて、家の裏の棚に置いていました。 ★写真1枚目 セメント製のリース鉢に植えた、パープルヘイズ、ダシフィルム、マジョールの寄せ植えです。 確か…、今年の5月くらいに植えたものだったと思いますが、夏越し後も調子いいですね〜。 ★写真2枚目 奥が4号くらいの陶器鉢に植えたもの、 右手前が小さい雨樋型の金属プランターに植えたものです。 どちらもかなり、伸び伸びゲソゲソになっていますが… 根は生きているようで、この間までは紅葉していましたが、最近先端は緑になってきたものが多いです。 パープルヘイズ全般、今年の夏は暑すぎて苦しかったのか?どれもけっこう紅葉してたんですよね… ★写真3枚目 雨樋プランターの様子をアップで。 伸び伸びになっている茎の途中に、新芽が出ているのが見えます。 この後、雨樋プランターは伸びているものをカットしてそのまま挿しました。 根は生きているようなので、土の入れ替えはしませんでした。 (陶器鉢のほうも挿し直す予定です) パープルヘイズは、根が生きている場合は、土を入れ替えるよりそのままのほうが紅葉しやすいように思います…、 土を入れ替えて植えなおしちゃうと、かなり青々として伸びすぎちゃうような。 ちなみに… アプローチ花壇の地植えのものは、ほぼ全滅 素焼きポットに挿していたものは、ゲソゲソになりながらも生き残っていました。 とりあえず、鉢植えは北側に退避させておけば、全滅はしなかったですね。 リース鉢が一番成績がよかったのですが、夏も乾燥気味がいいのでしょうか…。
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おはようございます~ アプローチ花壇の奥のほうに置いている 「軽石鉢寄せ」 の様子です。 昼の数時間光が当たる場所なので、遮光はしていましたが… このあたりの種類は夏の暑さには強いですねえ。 雨ざらしでしたが、軽石鉢の水はけの良さに助けられたのか、みんな無事でした。 サボテンたちはゆっくり成長なので、ぱっと見はさして変化がありませんでしたが… アガベは目に見えて葉が増えましたね。 大きい鉢のほうの「パリー ホーチエンス」(写真2枚目)は、買った直後に葉を落としてしまって、植えた時は大きな葉っぱが2枚しかなかったのですが… やっとアガベらしい形になってきました。 小さい鉢のほうの「ビクトリアレギネ”スウォボダ・コンパクタ”」(笹の雪の亜種)は、前よりひと回り大きくなりましたね!(写真3枚目) 最初は植えた穴に葉がほとんど収まっていたのに、しっかりはみ出るくらいになってます。 写真4枚目、小さい穴に植えたミルクゥージは植えたときから冬越し、夏に至るまでずっと元気ですね〜。 黄金細葉万年草も手前の小さい穴に植えてますが、そちらも元気です。 冬は室内にいたのに、寒さでゲソゲソになってしまった硬葉ハオルチアたちは、まだ縮こまっていて、いまいち復活しきれてないですが…、 秋の間にもう少しふっくら元気になってほしいですね~。 過去の様子は 🏷はなずきん軽石鉢寄せ で見られます。
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最近、気温は下がっても湿度が高かったから、そんなに爽やかではなかったのですが…今朝はちょっと涼しかったですねえ~。 いつも朝起きるとすぐにエアコンを入れてたのですが、今日は珍しくこの時間(10時過ぎ)でも入れていません。 写真は、夏も元気だったサボテンの寄せ植えです。 このボードは外のアプローチ脇のフェンスにかけてあり、比較的奥のほうにあるので、昼の2時間くらい直射日光が当たるのですが、夏はその時間だけ遮光しています。 サボテンは、遮光さえしていれば気温の高さや湿度にはあまり影響を受けないんですよね~。 遮光していても、徒長もしにくいし。 うちではごく小さいもの以外、夏に調子を崩したサボテンはありませんでした。 今までは、サボテンは売り場を遮光しないと置けなかったので、たま~にしか出せなかったのですが… 屋根ができたら年中遮光できるスペースが作れるので、これからはサボテンも売ろうと思っています。 今まで、夏に売れるものがかなり少なかったのですが… 夏に強いのはありがたいですよねえ~。 ただ、サボテンは増えるスピードはあまり早くはないので、自分で育てるというよりは仕入れて売る感じですかねえ~。 my gardenさんに「単品のサボテンは、花が咲くもの以外はあんまり売れない」と聞いたので、寄せ植えを中心にしようと思っています。
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紅葉の記録です。 「ブルーカデット」 セダムの、ダシフィルムの変種で、ちょっと珍しい種類です。 育てて2年近くになりますが、紅葉を見たのは初めてかも…。 この寄せ植えは、作ってから1年ちょっと経っているので、しっかり根詰まりしてるんでしょうね。 右側の粒が大きいのはパープルヘイズ。 真ん中のものがブルーカデットです。 紅葉の色合いは、パープルヘイズにかなり似てはいますが… パープルヘイズよりは、赤みが少ない感じでしょうか? 実物を見ると、明らかにパープルヘイズより粒が薄く小さくて巻きも細いのですが、 アップの写真で見せられたら、パープルヘイズと区別がつきませんねえ~。 2枚目は、寄せ植え全体の様子。 3枚目は、上から見たところです。 この寄せ植えは私の「レフレクサム」と「ダシフィルム」の仲間を集めたものなのですが、とても調子がいいです。 時々カットはしていますが、ほぼ植えたままの状態です。 過去の様子は 🏷はなずきんバスケットセダム寄せ で見られます。 4枚目は、単品で植えているブルーカデットです。 こちらもそれなりに根詰まりしていると思いますが、全然紅葉はしていません。 ブルーカデットは、昨年は多少は減りながらも夏越しはできました。 パープルヘイズほど夏に弱くはないようです。 ブルーカデット最大の難点は…、 めっちゃポロポロすることです! 私の独断と偏見の 「多肉ポロポロ度選手権」 【同率1位】 玉蛋白、ブルーカデット (※斑入りのクリーム玉蛋白は、玉蛋白よりはポロポロしにくいです) 【大きく引き離されて第3位】 パープルヘイズ 【入賞】 姫秀麗、ビアホップ、虹の玉 【選外】 朧月 (葉が取れやすい、というよりは、ニョロニョロ伸びてるので、ぶつけて落としやすい) よく、ポロポロして困る…と言われるパープルヘイズは、玉蛋白やブルーカデットに比べたらまだポロポロしないほうですよ!😁 玉蛋白とブルーカデットは、かなり慎重にやってもポロポロ必須です。 一瞬の油断で、すべての葉がポロポロ落ちます… これに比べたら、姫秀麗なんてたいしたことありませんね!😁 あっ、でも、ブルーカデットも紅葉していると、いつもほどはポロポロしないようです!
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お花記録です。 クラッスラ「紀の川」 「紀の川」は星系みたいな形をしていますが、葉っぱがどっしりしているからなのか…星系多肉より強い気がします。 まあまあ暑く、まあまあ寒いところに置いてあるのですが(この鉢は大きいので場所を動かしづらいんですよね)、寒さでも暑さでも傷んだのを見たことがありません。 増やしたり胴切りをしようにも、葉っぱがみっちりしていて非常に取りづらくて、うちにはこのひと株しかないのですが… いつの間にか葉が増えて高くなっていくだけなので「ああ、成長したな」というのがわかりづらい多肉ですが、この「どっしり感」がけっこう好きです。 うちに来たのは一昨年の12月でしたが、お花が咲くのは初めて見ました。 株のど真ん中から花芽が出てくるタイプですね。 花芽が枯れた後からは新芽が出てくるようです。 花そのものはかなり小さいのですが、わりとたくさんの花が放射状につきます。 花のアップの写真はマクロ撮影しています。 花の色は先端だけ濃いオレンジ、本体はクリーム色。 ツートンカラーが可愛いのですが、肉眼ではツートンがよくわからないくらい花が小さいです(笑) 最大に開いても筒状の状態で、あまり大きく開きません。 それでも星系の花に比べたら、ちょっとだけ大きいですかね… クラッスラは全体的に花が小さいですよね。 過去の様子は 🏷はなずきん箱森 で見られます。 最初に来た頃に比べたら、だいぶ大きくなってますよね😁
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お花記録です。 グラプトベリア「デビー」 別名「パープルクィーン」 パープルキング(=初恋)って多肉もありましたね! デビーは、グラプトペタルム属 アメジスチヌムと、エケベリア属(不明種)の交配種です。 アメリカ、カリフォルニア州の「Abbey Garden」というナーセリーのお庭で自然交配?したものだそう。 この「Abbey Garden」の共同所有者Bob Fosterの娘さんの名前が「Debbi」なんだそうです。 年間を通じて紫色の多肉です。 アメジストセージさんが好きな品種で、よく寄せ植えに使っています。 これもアメジストセージさんから、ちまちま屋の開店祝いにいただいた、寄せ植えに入っていたものですね。 (その後、私が寄せ直しています) 葉っぱはもちろんのこと、花茎も蕾もがくも、全部紫ですね~。 花びらは、外側は紫がかったピンク、中はオレンジで、グラプト的な赤い模様が入っています。 開き具合はエケベリアとグラプトペタルムの中間くらい。 蕾の数が多く、ぽってりとしたボリュームもありますよね~。 なお、この寄せ植えですが、3枚目写真の右中央あたりに埋もれている「ピンクルルビー」が焦げ気味で調子が悪そうだったので… 写真撮影のあと、これだけ抜いて、レティジアと入れ替えました。 このピンクルルビーは、昨年夏にかなりやられまして… かろうじて生き返ったので、寄せ植えに入れたのですが、やはりまだ元の元気を取り戻してはいないようです。 掘り出してみたら、ほとんど根が出ていませんでした…。 今は、家の裏の育苗箱で養生させています。
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2022年の11月末に作った「ポケット木箱鉢」の寄せ植え。 2023年の夏に、暑さにやられてかなりハゲハゲになりましたが… 手直しする時間がなくて放置していたら、だんだん復活してきたので、あえてそのままにしてみることに。 ずっと全体の様子を記録していなかったので、夏前に撮影しておきました。 今はだいぶモリモリしてきましたが、昨年夏の焼け野原状態の写真を撮っておけばよかったですね~。 前の写真を見るとわかると思いますが、最初はかなりちんまりと作ったのですが、今はかなり暴れてます。 木箱ポケット部分はけっこう小さいので、完全に根詰まりしているようで… 冬はけっこう紅葉していましたし、今でもわりと紅葉が残っています。 枯れたものなどは取り除きましたが、ほぼ最初に植えた苗だけでなんとかなってます。 ここに残っているのは 「根詰まりさえしていれば暑さにも寒さにも強い種類」 と言えるでしょう。 全体の写真が1枚、ポケットごとの写真が6枚あるので、2回に分けて投稿します。 ★1枚目 全体の様子です。 いろいろ暴れてますが、基本的にそのまま伸ばしています。 伸びすぎて時々、うっかり折っちゃったりしたものもありますが…。 ★2枚目 乙女心メインのポケット。 昨年夏にかなり下葉を落とした名残がありますが、うちで一番透明感のある色の苗です。 乙女心以外はそんなに残ってないですね~。 夏越しできたブロウメアナもあったのですが、ここは寒風が吹き付けるので、冬の寒さで枯れてしまいました。 ★3枚目 ピンクベリーメインのポケット。2本ありましたが、1本は寄せ植えに使ったような…? 紅稚児がこの季節なのにまだ真っ赤です。 ヌビゲナムがたらりんと垂れているのが可愛いです。冬には赤くキレイに紅葉していました。 ヌビゲナムは、こうして根詰まりして黄色っぽくころりんとした葉になると、暑さや水切れに強くなるのですが… 葉が緑で細長い時は、水切れに弱いです。 ★4枚目 八千代がメインのポケット。 右下にいるのはプロリフィカですね。 ベッラデインベルノがめっちゃ垂れて伸びてます…。 ホワイトストーンクロプもいますね。 ★5枚目 オーロラがメインだったのですが、夏にへたってしまったのでカットしました。 右後ろのほうに、カットした部分から復活してきた子がいますね! 白牡丹のほうがメインになってます。 このポケットは、マジョールが最大勢力ですね! 植えた時はちょっとしかなかったのに…。 ドラゴンズブラッドも生き残って、赤くなり存在感を出しています。 右にびろーんと伸びているのは「セディフォルムゴールド」。これは夏も冬も強い! 左下に、けっこう枯れてから復活した天使の雫がいます。 次の投稿に続きます! 過去の様子は 🏷はなずきんポケット木箱鉢 で見られます。
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おはようございます。 「ベッラデインベルノ」の斑入り種「スプレンドレ」の現在の様子です。 「ベッラデインベルノ」はよく増えて、暑さ寒さにも強い強健種です。 (ただし、多湿には弱く溶けることがあります) スプレンドレは冬にお迎えしたので、初めて春と夏を迎えたわけですが。 元がベッラデインベルノだから強いかな~?と思っていたらそうでもありませんでした… 5月に急に暑くなった時がありましたが、その頃から葉焼けしたりで調子を崩し始めまして。 花が咲いてパワーを使ったせいもあるのかな…? 販売用のポットがまずやられて そのあと、自分でプレステラで育てていたものも弱り始めました。 最初は弱った部分をカットして同じ鉢に挿していましたが、全然復活せず… このままではダメだと思い、植え替えをしました。 販売用のポットの残りは、ダイソーのスプラウト容器へ。これは底が網状で水はけのいい容器です。 自分がプレステラで育てていた親株は、プランターに移しました。 このふたつは、家の裏に移動させたら(朝の数時間日が当たる場所です)今はちょっと復活してきました。 暑さで弱っているセダムは、大き目の容器(プランターや育苗箱など)に植えかえるか あまり日が当たりすぎない場所に地植えするのがお勧めです! ★1枚目…販売用だったもの。一時期はかなりヘロヘロでしたが、復活してきました。 少し徒長気味ですが、まあ仕方ないでしょう💦 ★2枚目…自分の親株。これも元気になってきました。 他にも暑さに弱い種類を一緒に植えています。 ★3枚目…アプローチ花壇に地植えしているもの。 ここは、そこそこ日が当たりますが元気にしています。 やはり地植えは強し!しかしどこまで持ちこたえるでしょうか? あと、ちょっと前に新設した、半日陰花壇に地植えしたものもありますがそちらも無事です。 ★4枚目…小さい木箱に寄せ植えしているもの。 けっこう日が当たっていたのですが案外元気です。 でも容器が小さいので、さすがにここに置いたままでは厳しそうだと思い、このミニ木箱だけ少し日が当たらない場所に移動しました。 ★5枚目…金属缶の寄せ植えに入っているもの。これも日当たりがいい場所にありますがまだ元気そう。 これはこのままここで頑張ってもらいます。 やっぱり、寄せ植えに入れたものは単独で植えているものより強いんですよねえ~。 過去の様子は 🏷はなずきんスプレンドレ で見られます。
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