私は歓喜していた。


思ってもみなかった
『glassii V siberiensis』。

最初、ふたつの実がなって驚いた。

現在…
これでもか‼︎ と言わんばかりに実がなっている…

最初の3つの実は、スポッ‼︎ と抜けて楽しく
抜いてしまった‼︎
乾燥中ー。

黒綿棒上の実は、自然に落ちてしまったもの。
乾燥させるとゴツゴツし、ギュッと小さくなる。

乾燥させているとは言え、
まだ水分が残っているようだ…

(　ﾟдﾟ)…
割ってみたいー。
一刻も早く種を見てみたいっ‼︎
が、
ひたすらガマン中‼︎



じつは…
他にも『高砂』をお迎えしていた。
(｀・ω・´)シーーッ‼︎
また高砂〜⁈ と思った、そこのアナタっ‼︎
マニアの私は見逃さないっ


私の見てきた高砂と違い、
まるいフォルムではない‼
︎
花色もglassii V siberiensisのような
白味がかったピンクではなく、
優しい色合いのピンクに手が出てしまった…
( ；∀；)ついつい〜


この高砂の異変に気付いた。

(　ﾟдﾟ)なんだ君は⁈

この唐辛子のようなモノは⁈
実ですか…⁈

*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*
うわぁっ‼︎
高砂も実ったの⁈


glassii V siberiensisの実と、色も形も違う。
ショッキングピンクで細長い。
(　ﾟдﾟ)…
変な形だけど、綺麗な色ねー。

サボテンの実も様々だ。


可愛い花も楽しませてもらった。
さらに、こんな嬉しい事があるとは…‼︎

撒きたいっ‼︎
全て撒いてしまいたいっ‼︎

(　ﾟдﾟ)ハッ‼︎
どうしようっ…再び我に返るー。


私は『場所がない族』だ〜‼︎
( ；∀；)限界っ