高温になると、実付きは悪くなります。
風通し良い、半日くらいの日照で良いかと。
育てた事あります。
根張りの土と、その中に元肥があるうちは、葉が大きく沢山になり、葉の光合成も出来、実が大きくなりました。
実は、まず種作りの為だから、その種が、硬くなって、粒を離して、浅植えしたら、ある程度気温が低くなったら、芽がでます。
葉が健康なら、根も健康の目安。

@チョコチョコ多肉 コメントありがとうございます。

今ワイルドストロベリー を置いているところが午後になると日陰になるところで日照時間はトータル4〜5時間といったところです。

株自体の成長はいい感じで葉も増え大きくなり、実付きも今のところ割と順調で小さい実がポンポン出来ている状態です。

ただ、そこからの生育が遅いようにも感じられます。(西日本在住でここ最近の悪天候で部屋に置かざるを得ない状況だったせいかも)

ここ最近、気温が急上昇して一気に小さかった実が大きくなってきたのですが、一部が茶色に変色してきてしまっている状態です。

実自体の寿命か？とも思ったのですが…

赤く熟す前に茶色くなって種となっている感じですかね？^^;

長々と失礼しました(>_<)

元々、苺は樹木の下草の種類なので、夏場は樹木の下で過ごし、秋から冬や春の樹木が落葉して、気温が余り高く無い状態が、生育期です。

今、種出来るのは、合ってます。

@チョコチョコ多肉 そうなんですね(>_<)

詳しくありがとうございます！

特に大きな病気ではないようですね(>_<)

ひとまず安心しましたε-(´∀｀; )

一番は、根の状態、それが現れるのが、葉の状態、結果が実の状態。
それは、どの植物も、おなじです（╹◡╹）

@チョコチョコ多肉 一番大事なのは根ですもんね。
それを直接見れないから葉や花、実などでその様子を伺い知ることが大事だし、やはり毎日の観察は欠かせないです(>_<)
割と色々な草木を育ててきましたが、こういう風に実のなるものは初めてだったので色々な症状に敏感になってます(>_<)

肥料やけやコガネムシ幼虫問題があったから根がやられてしまってるのかと心配してました(>_<)

しばらくは経過観察していこうと思います。

色々アドバイスくださりありがとうございました😊