やっと分かりました。多肉狩りという言葉が散見していますが、何で？と思っていました。買うと狩るを掛けていたのですか。
モミジ狩りとも言うから、あっても言いことばなのか、と考えていました。「狩る」の「狩」はけものへんだから、どうも植物に対して、「狩り」を使うのには、少し抵抗があったのです。
でも調べてみると、貴族の中に、もみじを手に取って見ることから、紅葉狩という言葉が生まれたようです。桜狩りという言葉も和歌に出ています。神楽では、「紅葉狩」は、鬼女紅葉大事の演目です。
キノコ狩り、多肉狩り、色々とことばが増えていくのですねぇ、😅😅😁😁😆

@天空のバラの五線譜 さん、
かなり塾考されていますね。世間で流布されている「狩り」は、仰る通りかと考えました。
しかし僕の場合は、ダジャレです（笑）。
言葉て、面白いですよね。
例えば、英語の「sci」に視点をおくと、Scienceは日本語でサイエンスと言います。
ここでAbscisic acidという英語があります。
これは、アブシジックアシッドと読みます。
…いや、sciをサイと呼んでいるならアブサイシックアシッドでさないのか？という議論が少なかれありました。しかし、世間や学会でアブシジックアシッド（アブシジン酸）と皆んなが言うと、「sci」はサイにもシにもなりえるんですね。
少し論点がずれましたが、５年後の『現代用語の基礎知識』は、「狩る」が入っていたりして、ですねヾ(๑╹◡╹)ﾉ"。
…イチゴ狩りやナシ狩り、オヤジ狩り！等ありますから⁉️

@ジュン さまへ
オヤジ狩りは、恐ろしい事件でしたね😅😅😨😨😰

@天空のバラの五線譜 さん、オヤジ狩りは今はないですよ😅。
しかし、芝刈りは「刈り」ですね。…何気に奥が深いで面白いです‼️