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カランコエ
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自然暮らし
2023/11/17
カランコエ🌼
小さな花をいくつも付けるカランコエ。
マダガスカルが原産地で、暑さに強く、寒さには弱い植物です。
本格的に花を咲かせる時期は冬で、うまく育てれば冬~初夏まで花を楽しむことができます。
カランコエは1つの茎からいくつも花を咲かせるため、
まるで小さな花が集まって1つの大きな花になっているように見えることが特徴的です。
ただ、そのまま育てていると茎が長く伸びてしまい、間延びしたように花がついてしまうことも。
そのような時は思い切って切り戻しを行いましょう。
根元から10㎝の高さで切り揃えます。
おすすめの時期は、5~6月、9月です。
1ヶ月後には新しい芽がたくさん出て、再び茎が伸びてきますよ。
肥料のタイミングは5~9月の生育期で、ゆっくり長く効く緩効性の肥料を与えることをおススメします。
気温が下がる頃~12月は、液肥などの速効性肥料を開花の様子を見ながら与えましょう。
10℃以下になると生育が悪くなります。
カランコエは室内に移動させて、様子を見ながら液肥を与えてくださいね。
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本格的に花を咲かせる時期は冬で、うまく育てれば冬~初夏まで花を楽しむことができます。
カランコエは1つの茎からいくつも花を咲かせるため、
まるで小さな花が集まって1つの大きな花になっているように見えることが特徴的です。
ただ、そのまま育てていると茎が長く伸びてしまい、間延びしたように花がついてしまうことも。
そのような時は思い切って切り戻しを行いましょう。
根元から10㎝の高さで切り揃えます。
おすすめの時期は、5~6月、9月です。
1ヶ月後には新しい芽がたくさん出て、再び茎が伸びてきますよ。
肥料のタイミングは5~9月の生育期で、ゆっくり長く効く緩効性の肥料を与えることをおススメします。
気温が下がる頃~12月は、液肥などの速効性肥料を開花の様子を見ながら与えましょう。
10℃以下になると生育が悪くなります。
カランコエは室内に移動させて、様子を見ながら液肥を与えてくださいね。