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はなずきん
2023/11/10
おはようございます。
花壇に、先日実家プランターから間引いてきた白花タイトゴメを植えました。
白花タイトゴメは、小さい鉢植えだと環境の変化に弱く…今までどうもうまく増やせていませんでした。
しかし、地植えの雨ざらしだと安定して増やせるようです。
鉢植えでもある程度の大きさがあり雨ざらしならいいようなのですが、うちは『日当たりが良くて雨ざらし』という場所は駐車スペースになっていて、大きい鉢を置くのが難しいのですよね。
かといって花壇に地植えすると、めっちゃ増えすぎて広がりすぎるのが玉に瑕…
今までも地植えしたことはあるのですが、あまり増えすぎると困るんですよね。日当たりがいいところでないと徒長しちゃうし…。
うちは日当たりいい地植えスペースは今までポスト下しかなかったのですが、そんなに広いスペースではないので、特定の種類が増えすぎると困るのです。
というわけで、試しに根域制限をして花壇に植えてみることにしました。
これなら無秩序には広がらないかな?と。
植物は、多肉に限らず、根の張り具合と上の葉の茂り具合はほぼ一致します。(種類により根の量や張り方は違いますが)
根が張るスペースが広いと、それだけ上も大きくなるので、地植えだと繁殖力が強い種類は無限に増えてしまうわけです。
果樹などで、木の大きさや成長具合をコントロールするために『根域制限』をして育てるという方法があるのですが、それを参考にして多肉にも応用できないかと。
根域制限をするための専用の不織布ののバッグはあるのですが、普通はもっと大きい植物に使うものなので、多肉には使えません💦
そこで私が使ってみたのはダイソーのフェルト収納グッズ。(写真2枚目)
フェルトなら水分を通すので、囲っていても地植えと同じような環境が保てるかなと。
そのままだと少し深かったのでカットして使いました。
地植えだとたいていの多肉はよく育つのですが、増えすぎで困る種類もけっこうあります。
そのあたりをうまく制御できたらいいのですけどね〜。
どんな感じになるか、また後日投稿したいと思います。
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はなずきん
多肉もGSも2021年10月スタート。多肉4年生です。最愛の多肉は、多肉にはまるきっかけになったミルクゥージ。 うちの庭の植物は、グランドカバーも含めて100%多肉なのです😆 草系セダムについて、マニアックに語っています🥰 夢はセダム図鑑を出版することです! 増えすぎた多肉たちをお嫁に出そうと、自宅無人販売をしています。 『多肉植物 ちまちま屋』 GSにもショップページあります。 ※花ずきんちゃんの画像は、国際花と緑の博覧会記念協会の許可を得て使用しています。(03花記協記事第125号) ↓はなずきんとちまちま屋のサイト総合案内
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斑入りタイトゴメ
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花壇に、先日実家プランターから間引いてきた白花タイトゴメを植えました。
白花タイトゴメは、小さい鉢植えだと環境の変化に弱く…今までどうもうまく増やせていませんでした。
しかし、地植えの雨ざらしだと安定して増やせるようです。
鉢植えでもある程度の大きさがあり雨ざらしならいいようなのですが、うちは『日当たりが良くて雨ざらし』という場所は駐車スペースになっていて、大きい鉢を置くのが難しいのですよね。
かといって花壇に地植えすると、めっちゃ増えすぎて広がりすぎるのが玉に瑕…
今までも地植えしたことはあるのですが、あまり増えすぎると困るんですよね。日当たりがいいところでないと徒長しちゃうし…。
うちは日当たりいい地植えスペースは今までポスト下しかなかったのですが、そんなに広いスペースではないので、特定の種類が増えすぎると困るのです。
というわけで、試しに根域制限をして花壇に植えてみることにしました。
これなら無秩序には広がらないかな?と。
植物は、多肉に限らず、根の張り具合と上の葉の茂り具合はほぼ一致します。(種類により根の量や張り方は違いますが)
根が張るスペースが広いと、それだけ上も大きくなるので、地植えだと繁殖力が強い種類は無限に増えてしまうわけです。
果樹などで、木の大きさや成長具合をコントロールするために『根域制限』をして育てるという方法があるのですが、それを参考にして多肉にも応用できないかと。
根域制限をするための専用の不織布ののバッグはあるのですが、普通はもっと大きい植物に使うものなので、多肉には使えません💦
そこで私が使ってみたのはダイソーのフェルト収納グッズ。(写真2枚目)
フェルトなら水分を通すので、囲っていても地植えと同じような環境が保てるかなと。
そのままだと少し深かったのでカットして使いました。
地植えだとたいていの多肉はよく育つのですが、増えすぎで困る種類もけっこうあります。
そのあたりをうまく制御できたらいいのですけどね〜。
どんな感じになるか、また後日投稿したいと思います。