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アメジストセージ
2023/10/25
年間を通して、紫色の姿を維持してくれる“ダスティーローズ”です。
他にも同様なものとして、デビーやパールフォンニュルンベルグなどがあります。
この3品種は、とても大好きで寄せ植えによく使っています。
夏の間、ミドリンの多肉たちの間に入れて並ばせ、より引き立つ色味を楽しんでいます。
今朝の写真のダスティーローズは、この1年間、芝生に置いてある黒ケースに直置き組で、雨ざらしで育ってきました🌱(※冬期は夜間防寒します)
この黒ケースは、通常の雨降りの場合、3列目まで雨が当たります。
(4列目は、ギリギリ軒下にかかります)
夏の間、葉焼けをしながらも、何とかここまで復活してくれました。
我が家の軒下組は直射は当たりますが、雨はしのいでくれる特等席になります。
お迎え後や植え替えた直後の多肉、作ったばかりの寄せ植えを置くので、雨ざらしでも大丈夫そうな品種は、保険株以外、この黒ケースに順次移動します。
写真奥のダスティーローズは、夏終わりから黒ケース組になりました。
今年の冬も、出来るだけ簡易的な防寒にして、多肉たちを強く育てていきたいと思っています。
🌱手前のアロマティカスは、カット挿しの生長途中です。
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アメジストセージ
2009年7月より庭仕事を始めました。多摩丘陵を見渡せる緑豊かな地にて、ハーブと宿根草と多肉植物を大切に育てています。植物のお世話をしている時間が何よりも大好きで無心になれます。主に備忘録として活用していきます。
キーワード
多肉植物
ハーブ
我が家の庭
一年草
多年草
庭の宿根草
植物
アロマティカス
ダスティーローズ
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他にも同様なものとして、デビーやパールフォンニュルンベルグなどがあります。
この3品種は、とても大好きで寄せ植えによく使っています。
夏の間、ミドリンの多肉たちの間に入れて並ばせ、より引き立つ色味を楽しんでいます。
今朝の写真のダスティーローズは、この1年間、芝生に置いてある黒ケースに直置き組で、雨ざらしで育ってきました🌱(※冬期は夜間防寒します)
この黒ケースは、通常の雨降りの場合、3列目まで雨が当たります。
(4列目は、ギリギリ軒下にかかります)
夏の間、葉焼けをしながらも、何とかここまで復活してくれました。
我が家の軒下組は直射は当たりますが、雨はしのいでくれる特等席になります。
お迎え後や植え替えた直後の多肉、作ったばかりの寄せ植えを置くので、雨ざらしでも大丈夫そうな品種は、保険株以外、この黒ケースに順次移動します。
写真奥のダスティーローズは、夏終わりから黒ケース組になりました。
今年の冬も、出来るだけ簡易的な防寒にして、多肉たちを強く育てていきたいと思っています。
🌱手前のアロマティカスは、カット挿しの生長途中です。