『glassii V siberiensis』。

2つ実っていた。
まさかの出来事に歓喜していた。


(　ﾟдﾟ)あれっ⁈
さらに新しい実が2つニョキニョキっ‼︎

*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*
ウホォっ‼︎
4つだっ⁈
まさかの4つ‼︎


(　ﾟдﾟ)…
そう言えば、触ってなかったなー。
ちょっと触ってみたいなぁ。
ツンツンしてみるか。
失礼しますっ‼︎

((((；ﾟДﾟ)))))))うぉっ⁈
なんか、グラグラしてるっ
これ…取れちゃった⁈
と言うか、取っちゃった⁈

( ；∀；)やってしまった〜っ‼︎

でも
トマトなども熟すと
ガクから実がポロッと落ちる。

このグラグラ加減は…
熟したに違いないっ‼︎
(｀・ω・´)きっとそうっ。

よしっ
抜いちゃうぞっ‼︎
(｀・ω・´)ていっ‼︎

(　ﾟдﾟ)なんだ君はっ⁈

…こんな形をしてたのねー。
思っていたより長い。
棘に支えられていたのか⁈ と言う感じで
いとも簡単に、スポッと抜ける。
抜いた所は穴が開く。

ーおもしろいっ‼︎
次っ‼︎
スポッ‼︎
(　ﾟдﾟ)うわぁっ‼︎

次っ‼︎
…これは新しく発見した実だからダメだろ…うっ
スポッ‼︎
抜けたっ‼︎
なんか、若いけど…
大丈夫かなー。
( ；∀；)

次っ‼︎
(　ﾟдﾟ)あ…
コレはまだ、グラつかない。
4つめの実は、そっとしておこう。


黒綿棒の方から、実った順。
若い実は心配である…

このまま乾燥させてみよう。