どのホヤさんも欲しい😆笑数が多すぎて手に負えなくなるかもなのに😆💦笑

@keika さん

ホヤは数限りなく揃えたくなりますね、お気持ちよく分かります。我が家は栽培場所が狭いので、これまでに紹介した12鉢で打ち止めです。

@いけちん さん
😳12株💦同じホヤさんでも成育条件違いますよね💦もう、盲目的にならずちゃんといけちんさんの様に勉強しなきゃって思うんですけど、詳しく書いてある日本版の本や、ネット情報すら無いのが悲しいです😢
日曜日にリネアリスさん届きます😊💕
どうか色々教えて下さい🙇‍♀️💦

@keika さん
　一般的な話として、ホヤは根の過湿は嫌いますが、空中湿度は大好きです。とにかく空中湿度が高ければ高い方が良く育つ、というのが長年栽培していて感じたことです。鉢の下に大きな皿状のものを置いて、そこに砂を敷いて、砂に水をかけて湿度を高めるというのが、海外で実践されていて効果的とされる方法です。我が家では冬は加湿器を使ってます。 　ホヤがこじれる原因としては、低温時の根の過湿がほとんどだと思います。我が家では最低温度15度をキープしているので、冬場でも普通に水やりしていますが、15度を下回る場合はかなり水を制限した方がよいです。10度を下回ると生き残れない種もあります（カルノーサとリネアリスは5度ぐらいまで大丈夫なようですが）。 　根の過湿を防ぐには、土中の通気が重要で、粒状の栽培土を使うことが進められます。欧米のホヤの専門家はパーライトや軽石を多く配合しているようです。日本やアジア圏ではベラボンがよく使われています。ちなみに我が家の配合は、あく抜きベラボンＭサイズ４割／日向土小粒４割／アイリスオーヤマ粒状培養土２割／です。 　ホヤは根が弱いので、強い肥料は厳禁ですが、やはり肥料はあげないとよく育ちません。また肥料不足だと葉の葉緑素が抜けていきます。 　コツというほどのことはないのですが、経験から思ったことを書かせていただきました。

@いけちん さん
ありがとうございます🙇‍♀️では、今のディスキディア と基本的な育て方と培養土は近いという感じでしょうか😊
カルノーサも、ネット情報では、観葉植物の土と書いてあって一株枯らしました😢
教えて頂いて、やっぱりネットはあてにならないって思いました😊
ありがとうございます😊育成ノートに書き込みます😆💕