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もちっこ
2023/03/19
2月5日撮影 小石川植物園
カメリアドルピヘラ。
中国、ベトナム原産のツバキで、
花弁が5枚、細くてグローブを広げたように咲きます。
和名はアブラツバキだそうです。
カメリアドルピヘラで検索しても情報が全然出てこなかったのですが
アブラツバキでようやく図鑑がヒットしました😆
アブラツバキ(油椿)
ツバキ科ツバキ属
アブラツバキ(油椿)という和名はあまり知られていない。小石川植物園では、カメリア・ドルピフェラと学名のままの名札になっている。
ベトナム原産のカメリア・ドルピフェラ(Camellia drupifera)は、中国においては重要な有用植物らしい。
いわゆる広義の椿油「カメリア油」を採取するのである。
中国の安徽省潜山県では、2010年からアブラツバキの生産基地を建設し、その後財政豊かとなって生態環境も改善され、四季を通してうららかな景色が広がる「美しい村」の代表格になっているそうだ。
広義の椿油は狭義の椿油(ヤブツバキの種子油)とはまた別らしく、カメリア油(Camellia Oil、中国名:茶油)と呼んでいる、という。
学名から分類整理していくと、アブラツバキ(Camellia drupifera)はツバキ(Camellia japonica)でもなく、サザンカ(Camellia sasanqua)でもない。
サザンカに近い、広い意味で「種子油がとれるツバキ科の仲間」ということになろうか。
(ディックの花通信 より)
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
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カメリアドルピヘラ。
中国、ベトナム原産のツバキで、
花弁が5枚、細くてグローブを広げたように咲きます。
和名はアブラツバキだそうです。
カメリアドルピヘラで検索しても情報が全然出てこなかったのですが
アブラツバキでようやく図鑑がヒットしました😆
アブラツバキ(油椿)
ツバキ科ツバキ属
アブラツバキ(油椿)という和名はあまり知られていない。小石川植物園では、カメリア・ドルピフェラと学名のままの名札になっている。
ベトナム原産のカメリア・ドルピフェラ(Camellia drupifera)は、中国においては重要な有用植物らしい。
いわゆる広義の椿油「カメリア油」を採取するのである。
中国の安徽省潜山県では、2010年からアブラツバキの生産基地を建設し、その後財政豊かとなって生態環境も改善され、四季を通してうららかな景色が広がる「美しい村」の代表格になっているそうだ。
広義の椿油は狭義の椿油(ヤブツバキの種子油)とはまた別らしく、カメリア油(Camellia Oil、中国名:茶油)と呼んでいる、という。
学名から分類整理していくと、アブラツバキ(Camellia drupifera)はツバキ(Camellia japonica)でもなく、サザンカ(Camellia sasanqua)でもない。
サザンカに近い、広い意味で「種子油がとれるツバキ科の仲間」ということになろうか。
(ディックの花通信 より)