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4月8日撮影 小石川植物園 鮮やかな色のツバキです。大きな花でした。 ツバキ(椿「明石潟」) ツバキ科ツバキ属 ツバキ アカシガタ(椿 明石潟、Akashigata、学名:Camellia japonica 'Akashigata')は、江戸時代から栽培されているヤブツバキの古典種です。 江戸椿-花色は明紅色で、大輪の花を咲かせ、日本種では花径が最大となる品種の一つです。 一般名:ツバキ アカシガタ(椿 明石潟、Akashigata)、学名:Camellia japonica 'Akashigata'、藪椿園芸品種 江戸椿、常緑低木:1~3m、長楕円形葉形、単項花序、互生葉序、明紅色、極大輪(13cm以上)、八重咲き、平開、筒蕊、開花期:3月~4月。 (かぎけん花図鑑 より)
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4月8日撮影 小石川植物園 またまたオトメツバキ。 ツバキ園にはオトメツバキの木が何本かあるのでしょうか? 前回の木とは違う場所のような…。 しかも、斑がはいっていますね。これはこれでとてもきれいだなと思いました。 ツバキ(椿「乙女」) ツバキ科ツバキ属 オトメツバキの名の由来は 江戸時代に各藩で品種改良され、美しいので門外不出ということで 〝お止め〟の椿とされ、それが乙女に変わったという説もあるようです。面白い! (いくつかの記事で読みましたが、元がどこから出たものかの記述は見つけられませんでした) 雄しべが花弁に変化したものを八重咲きと言いますが、この花は千重咲き(せんえざき)と言われます。 雄しべが全く見えない状態の咲き方をこう呼ぶと書かれているものがありました。 ご自分のお庭にこの花が咲いている方が 花を中までほぐしてみたというブログを拝見しましたが、 その方のお庭で咲いたオトメツバキには 〝蕊の痕跡もない〟ようでした。 この花は違いますが 我が家の近くで見かけるオトメツバキはつぼみが背中合わせで付いている双子のつぼみを付けたものが多いのです。 なので、オトメツバキは双子が多いのかと思って調べてみましたが、そうでもないようです。うーむ。 今頃の投稿なので残念ですが、タイムリーだったら伺ってみたいところでした😆
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4月8日撮影 小石川植物園 ツバキ(椿「熊坂」) ツバキ科ツバキ属 系統: ヤブツバキ系 花色・花形: 桃紅色・八重・牡丹咲 花径: 大輪 花期: 3~5月 その他: ・英名:レディ・マリオン ・強健。樹形は立性。 ・弁脈が濃い。 ・江戸からの古い品種。赤花の名花。 (ツバキの園芸品種図鑑 より) 熊坂は、17世紀の文献にはすでに載っている ツバキ です。 (神代植物公園ニュース より) きれいな色合いのツバキでした。
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2月5日撮影 小石川植物園 仕事に追われ、もう3月も終わりそうなのに、まだ2月5日です…😅 これはツバキ園ではなく、園内のあちこちで咲いています。ここは日本庭園から巨木ゾーンへ向かう途中の坂道で。 ヤブツバキですね。ツバキといえばこれ…ということでしょうか? ザ・ツバキ!という感じです🥰 きれいだな。 歳をとって、ツバキを美しいと思えるようになったことがなんか嬉しいわたしです。 ツバキ(椿) ツバキ科ツバキ属 ツバキ:Camellia japonica Linn. 別名 ヤブツバキ。 常緑で厚手の葉が光沢がある所から、「ツヤハキ(艶葉木)」あるいは「ツヤバキ」が短縮されたもの。 古語は「ツバ」で、同じく光沢があるさまをいう。 日本で使う漢字「椿」は国字(和製漢字)で、「春に花が咲く木」の意味。 中国では別種で、 香椿:センダン科 チャンチン 臭椿:ニガキ科 シンジュ(ニワウルシ) に使われる。 ツバキは中国にも自生し、中国名は「山茶 shan cha」または 紅山茶。 (小石川植物園の樹木 ツバキ⭐︎コレクション–高橋俊一さん著 より)
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2月5日撮影 小石川植物園 ツバキ(椿「菊月」) ツバキ科ツバキ属 ツバキ園のツバキ。 これも濃い桃色の花ですね。 濃桃一重筒咲き中輪 花期:12月〜4月 写真のように鮮やかで輝くような桃色の花は、遠くで咲いていても気付くことができます。 秋深まる12月頃から咲き始め、花弁先が中折れする希少な濃紅早咲き品種です。 (TSUBAKI-EN 椿園株式会社 品種紹介 より) 花弁先が中折れする…になるほどー!
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2月5日撮影 小石川植物園 ツバキ園、続きます。 こちらも白い八重咲きのツバキです。 前に投稿した「大城冠」と似てますねー、アングルが🤣 見上げて撮ったので同じように見えているかもしれませんが、違うんですよ。 大城冠は雄しべがしっかり独立していますが(こんな言い方します?) 白拍子は花の中心に花弁が立ち上がり、雄しべがその中に混ざって咲きます。 その姿が 白装束姿で巫女が踊っているようだというので名付けられたようです。 ↓ 「白拍子」(しらびょうし、別名与平白)は物語などで有名なのは源義経の愛妾 である「静御前」でしょう。 平安から鎌倉時代にかけて起こった歌舞の一種。それらを演じる芸人のこと。 平清盛の愛妾とされる、「祇王」や「仏御前」なども白拍子、その時の舞で、詠んだ 歌が。 「君を始めて見るなりは 千代も径ぬべし姫小松 御前の池なる亀岡に 鶴こそ群れ居て遊ぶめれ」 (殿下のブログ より) ツバキ(椿「白拍子 しらびょうし」) ツバキ科ツバキ属
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2月5日撮影 小石川植物園 ツバキ園のツバキたち。 これはきれいです! 一重咲きで、ラッパ咲きというのかなぁ? ツバキの絵を描いたらこんな感じになるのではないかな? 葉は丸くコロンとした形。 なぜか札を撮っていませんでした。 なんという品種でしょうか??? ツバキ(椿) ツバキ科ツバキ属
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2月5日撮影 小石川植物園 大城冠というツバキです。 白い椿、きれいですね。 蓮華咲きというのが出てきましたが、蓮華咲きとは…? ↓ 雄しべは花の中央にあり、花弁と混ざり合わない咲き方。中心近くの花弁はあまり開かず、外側の花弁ほど大きく開くので、花弁同士の隙間があく (草木図譜 ツバキの花型について より) …と、ありましたよ。 ツバキ(椿「大城冠」ダイジョウカン) ツバキ科ツバキ属 中部地方で生まれた品種である。 樹高は1~3メートルである。 葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。 開花時期は3~4月である。 白い八重・蓮華咲きの大輪(花径10~12センチ)で平開する。 雄しべは筒しべである。 (ブログ 季節の花 より) 「名城つばきの会」による「尾張椿名鑑」には「全盛貴品」として最上位に載っている。 名古屋城内に植えられていた門外不出の「御殿椿」が こっそり持ち出されて 「大城冠」の名で流通するようになった と聞いている。 (Weblog 和みの庭 より)
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2月5日撮影 小石川植物園 カメリアドルピヘラ。 中国、ベトナム原産のツバキで、 花弁が5枚、細くてグローブを広げたように咲きます。 和名はアブラツバキだそうです。 カメリアドルピヘラで検索しても情報が全然出てこなかったのですが アブラツバキでようやく図鑑がヒットしました😆 アブラツバキ(油椿) ツバキ科ツバキ属 アブラツバキ(油椿)という和名はあまり知られていない。小石川植物園では、カメリア・ドルピフェラと学名のままの名札になっている。 ベトナム原産のカメリア・ドルピフェラ(Camellia drupifera)は、中国においては重要な有用植物らしい。 いわゆる広義の椿油「カメリア油」を採取するのである。 中国の安徽省潜山県では、2010年からアブラツバキの生産基地を建設し、その後財政豊かとなって生態環境も改善され、四季を通してうららかな景色が広がる「美しい村」の代表格になっているそうだ。 広義の椿油は狭義の椿油(ヤブツバキの種子油)とはまた別らしく、カメリア油(Camellia Oil、中国名:茶油)と呼んでいる、という。 学名から分類整理していくと、アブラツバキ(Camellia drupifera)はツバキ(Camellia japonica)でもなく、サザンカ(Camellia sasanqua)でもない。 サザンカに近い、広い意味で「種子油がとれるツバキ科の仲間」ということになろうか。 (ディックの花通信 より)
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2月5日撮影 小石川植物園 温室横にある ツバキ園に来ましたー。 良い大人になって、ようやくツバキの良さが分かるようになったわたしです。 これは札を見なくてもわかりましたよー。 オトメツバキですね。 ツバキ(椿「乙女」) ツバキ科ツバキ属 花は淡桃色、完全な千重、中輪。やや抱え咲きから満開して正型の花形となる。開花は3〜4月が多いが12月にも花をつける。花はなかなか落下しないため褐色に変色した花が枝に残っていることがよくある。葉形はやや淡緑色、楕円、中形、平坦で美しい。若い葉柄は有毛で、ユキツバキ系。樹形は整った楕円形、主幹は根元から枝分かれし、枝は密に茂る。 英語で‘Pink Perfection’と呼ばれ、日本でも海外でも人気が高い乙女椿。 (つらつら椿 より) 一重(ひとえ) 八重(やえ)と読みますが 千重はせんえと読みます。(もちっこ) 千重咲き。雄しべがまったくない、あるいは花の中心部に非常に小さく数が少ない雄しべがあり、開ききっても見えない咲き方。 (草木図譜 ツバキの花型について より)
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4月3日撮影 トトロの森へー!! 右側の3つはミツマタのある遊歩道。 左側は、わたしが初めて見たオトメツバキのあるお家の通り。ジャノヒゲやカエデがたくさん生えている川沿いの道です。 トトロの森直前。 株ごとに雰囲気が違いますね。 トトロの森近くの方は初めて見たときも思いましたが、幾何学模様みたい。コンパスで描けそうですよ。 左側の花をよーく見てください☺️ 奥の方へ向いている花弁が見えませんか? なんだろう?と思って裏へ回ると なんと背中合わせで咲いていたんです。 オトメツバキのつぼみ、2つ付いているものを見ることが多いな…と思ってはいたんですが、背中合わせで咲いているのを見たのは初めてです。面白い。 こういうのは多いのですか? オトメツバキ(乙女椿) ツバキ科ツバキ属 八重咲きなので、雄しべが花弁になっているため、雄しべは見えません。
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3月27日撮影 久しぶりに歩く、いつもの散歩道。 オトメツバキに出会うのも久しぶりです。 今年は見られずに終わってしまったかと思っていましたが、まだ比較的きれいに咲いているものがありました☺️ オトメツバキにはしべが見えません。 隠れているのかないのか…? いずれにしても、八重咲きの花弁は雄しべが変化したものなので、花弁がたくさんできれいだけれど、実がならないものが多いです。雄しべが全部花弁になっていたら花粉出せませんからね。 (七重八重…のヤマブキもそうですね。 みのひとつだになきぞ悲しき…です) きれいなままポトンと落ちたら、ブローチにできるんじゃないかと思って聞きましたら、けっこうくしゃくしゃに枯れるまで落ちないものが多いんだそうで…😆 そういう花もたくさん見ました🤣 オトメツバキ(乙女椿) ツバキ科ツバキ属
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11月7日撮影 狭山不動尊 真っ平らに咲いているサザンカ。 本当に平ら😆 本物!?と思って思わず裏を見てしまいましたよ。 サザンカ(山茶花) ツバキ科ツバキ属
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11月7日撮影 狭山不動尊 サザンカとツバキの違いは、花が咲く時期や、散り方や、葉の形と大きさ…など、いろいろありますね。 咲く時期はサザンカが10月から咲き始め、ツバキは12月くらいから咲き始めます。 散り方はサザンカは花弁が一枚一枚落ちますが、ツバキは花ごとポトンと落ちます。 なぜかというと、ツバキは雄しべが一本一本ではなくまとまっていますし、花弁も繋がっているそうなのです。 ツバキは鳥が蜜を吸いに来ることで受粉する花なので、花びらの隙間から嘴を入れられて吸われると受粉できなくなってしまうので、正面からしか蜜を吸えないようにしているんだって😳!! (寒い冬に咲くというのも、鳥による受粉のため、虫がいなくても大丈夫なんだそうです。なるほどー!!) 葉の様子はツバキがつやピカで大きい(10cmくらい)のに比べ、サザンカはそんなにツヤがなく大きさも小さい(3〜7cmくらい)です。 葉を透かしてみると、サザンカは葉脈が白く、ツバキは黒く見えます。 そして、咲き方。 ツバキは花弁も雄しべも一体化しているので、カップ状に咲きますが サザンカは平らに広がって咲くんです。 それにしても…です。 ここのサザンカたちはパキーンと真っ平に咲いているものが多かったです。えっ!造花!?と思ってしまうほど。 これは品種にもよるんでしょうね。 これは縁が紅色になっていますが、白にほんの少しだけ紅色が感じられるものもありました。 なんという品種なのかな? 御美衣(おみごろも)や君の万歳(きみのばんざい)辺りが似ているかな…と思いましたがどうでしょうか? サザンカ(山茶花) ツバキ科ツバキ属
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5月2日撮影 稲荷山公園 コウオトメツバキです。 八重咲きや千重咲きは雄しべが花弁に変化したものですね。 オトメツバキは、花弁を一枚一枚剥いていくと雄しべも雌しべもないのだそうです。 ツバキは花のままポトンと落ちるので ブローチになりそう😍と楽しみにしていたら 花ともさんから〝枯れても付いていますよ〟と聞いてそれはなんだか残念…と思っていました。 まさに!!…😆 でも、枯れてもそこはちょっと渋い色が素敵でもありますね☺️ まだ枯れていない花も付いていました。 ちょっと雄しべが見えているのが気になりましたが、調べると雄しべがあるものもあるのだとか? コウオトメツバキ(紅乙女椿) ツバキ科ツバキ
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もちっこ
3月7日撮影 駅までの寄り道。 きれいな千重咲きのツバキがありました🥰 (何と読むのかと思って調べたところ、〝せんえざき〟と読むのですね☺️) サクラの八重咲きは雄しべが花弁に変化しているということは昔学習したのですが、ツバキもそのようで、千重咲きは雄しべが見えません。ぜーんぶ花弁になっちゃったのですかね?これも千重咲きで良いですか? さて、これは何でしょう? ツバキの品種はあり過ぎて分かりません。 千重咲きでも乙女…と名が付かないものもありますが、 シボリオトメ(絞乙女)かフイリオトメ(斑入乙女)が似ているような気がしますが、薄赤い花もありますね。 もっと良い角度で撮れたものもあるのですが、ピントが1番合っているのがこれでした😅 あちこち向いていてごちゃごちゃで、すみません😆 とても柔らかい咲き方が素敵でした🥰
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2月20日撮影 耕心館 ツバキ ツバキ科ツバキ属 なんという種類なのかはわかりませんが ツバキは花の形のままポトリと落ちる…をそのまま体現しているような様子です☺️ 先日の強風でたくさん落ちてしまったとのこと。でも見上げると、まだまだたくさん花をつけていました。 きれいなままポトンと落ちているので、まるで下から生えているよう…?😆 そこらじゅうに白い花が散らばっていてきれいでした。 オトメツバキは逆に、花が枯れて茶色くシワシワになってもなかなか落ちませんね。 茶色の花がたくさん木に付いています。 こういう違いはどうして起きるのでしょうね?
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2月14日撮影 12月30日に投稿したオトメさん。 ツバキなの?サザンカなの? と悩んでいましたが、 のんちゃんさんや もんもんチャンさんとお話しさせていただいて、やっぱりツバキかな?と思い始めていました。 でも、そのままどちらか決めないままだったのでした🙇 先日、 ちょこ♫さんの投稿で、ツバキとサザンカを葉で見分ける方法を教えていただきました😳これは確かめられる!!と思って ずっと行っていなかったオトメさんのところに行って確かめてきましたよ! 葉は先が尖っています。そして、透かしてみると葉脈がはっきり白っぽく見えました☺️…ということで これはオトメツバキさんで良いでしょう🥰 葉を透かして見るのは大変でした。 よそのお宅なので、触らないように葉の周りをウロウロして透かせる角度のものを探して中腰で撮りました。 オトメツバキ ツバキ科ツバキ属 ・椿(つばき)科。 ・学名 Camellia japonica var. decumbens cv. Otometsubaki Camellia : ツバキ(カメリア)属 japonica : 日本の decumbens : 横臥した Otometsubaki : オトメツバキ(日本名) Camellia は、 17世紀のチェコスロバキアの 宣教師「Kamell カメル」さんの 名にちなむ。 (季節の花300より) ユキツバキ系の園芸品種で常緑樹です。 枝は横張りし、樹勢はやや弱いです。 葉は互生する単葉で、楕円形です。 葉には厚みがあり、表面は濃い緑色で光沢があります。 葉の縁には鈍い鋸歯があります。 若い葉柄には微毛があります。 花はふつう冬芽の第一鱗片葉の腋に単生(まれに双生)します。 花は淡い桃色の千重咲きで、中輪、花弁がまるいです。 花ごと落花します。 (植物図鑑EVER GREENより) もんもんチャンも教えてくださいましたが こんなにきれいでもブローチにはできそうにないです😅 花は、あのあと茶色いシワシワになるまでそのまま付いているものをたくさん見ました😝
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1月17日撮影 稲荷山公園 ここはドウダンツツジやキンモクセイ、ヒマラヤスギがある中央の広場です。大きな木ですが、これも双子のつぼみが多いのです。 (拡大して見られるでしょうか?この写真のツバキにも双子ちゃんが多くありました。三つ子ちゃんも!) 色は先ほどのものより薄いです。桃色の花が咲くのではないかと思うのですが…。 オトメツバキはこんなに大きな木になりますか?
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もちっこ
1月17日撮影 稲荷山公園 双子のつぼみを見に行きました。 もう咲いているかな?と思いましたが、2週間前の1月2日に見たときとほぼ変わらない状態でした。 左上はおそらく同じ場所のつぼみです。 よく見ると、木の上の方〜に咲いているものがありました。(右上の写真) 八重咲きではないでしょうか?オトメツバキに似ているようにも見えますが、色が赤いのです。 そう思ってよく見ると、つぼみの色も濃いですね。 ピンク色のオトメツバキは、つぼみももっと薄い色なのでしょうか? そして、これはコウオトメ(紅乙女)なのでしょうか? ツバキ ツバキ科ツバキ属
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1月2日撮影 稲荷山公園 お正月に撮影したツバキのつぼみです。 ツバキのつぼみって2つ1組になっているんだなぁと思って撮影しましたが…。 別にそんなことないですよね? 最近、年末に撮影した きれいな花(おそらくオトメツバキ)は 2つ1組になって咲くことがあることを のんちゃんさんに教えていただきました。 そこで、もしかしたらこれはオトメツバキだったりして…?と思ったので 確かめに行く前に投稿してみます。 どうでしょう? このつぼみの感じ、じっくり見ると、八重咲きの匂いがぷんぷんしますねー☺️
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もちっこ
あけましておめでとうございます🎍 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨日、一昨日に撮影した近所の花や実でおめでたそうなものを集めてみました。間違えていたら教えてください〜😅 上段 ナンテン、センリョウ、マンリョウ 中段 ツバキ 下段 ロウバイ、ボケ、ハボタン もう少しきれいに撮れていたのですが コラージュすると粗くなりますねー (新年早々言い訳😆!?)
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もちっこ
12月29日撮影 トトロの森へ行く途中の川沿いのお家。 川の前にはフェンスがあり、その下はジャノヒゲ天国です。 ふと見上げると… これは美しい花です。 幾何学模様のよう。フラクタル構造というか…。 これはツバキでしょうか?サザンカでしょうか? 下に花が落ちていなかったので、わからないのです。 葉の縁はちょっと鋸歯が見えます。ツバキの鋸歯は浅いということですが、そうなるとこれはサザンカの八重咲き? 葉の裏の毛を見る方法もあったようで、機会があれば確かめてみたいと思います。 わたしはツバキだと思うのですが…根拠はありません。 ツバキかサザンカ どちらでも ツバキ科ツバキ属
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