同じ種類なのに環境やタイプ違いだと顔の違いがわかりやすい物😄

ヤコブセニーとフミリス。
両者とも、徒長したり色が変わっても品種特定は容易な種。

ヤコブセニー
緑色の方が2ヶ月外に放置していた鉢。
その後、紅葉はかなり濃い色でしました。

同じ月齢で、同じ株のクローンなのにこんなに違います。

フミリス
丸葉タイプと細葉タイプです。
柄の毒毒しさは似ていますが、どんなに頑張っても同じ様な葉に育ちません🤣
後、薄葉と厚葉タイプもあります。

この２タイプは札落ちしても判別可能ですが、エケベリアは余程の独創的な品種以外は判別不能になります。

徒長していたり、室内管理、雨晒し、根詰まり、土の種類、様々な要因で全く違う顔になります😆

メルカリなどされる方で、品種を特定されたい方た達がいらっしゃいますが、エケベリア、パキベリア、ミックベリアほぼ品種特定は無理です、ごめんなさい😅

札落ち、名無しは、札落ちで楽しみましょう😁
勝手に名前付けちゃて販売しないでね🤣

札落ちでも可愛いく育つし、惜しみ無く寄せ植え出来ます☺️

懐かしい実験写真を見ていたら、久しぶりに色々実験したくなって来ました😁