おそらく、エキノプシス属の"大豪丸"ですね。
　刺座のフワフワがほとんどないというくらい小さい個体もあるので、こういう特徴の個体なのかなと思います。

　"短毛丸"を見分ける点はいくつかありますが、一番分かりやすいのは稜の数が13以上あることです。
　この稜の数が12以下だと、その時点で少なくとも短毛丸ではなさそうと分かりますよ。

　なお、短毛丸かどうかは稜の数以外の条件もあるので、たとえ稜の数が13以上あっても花の色が白でなければ純粋な短毛丸ではない（おそらく短毛丸を親に持つ交配種）ですし、棘が５ミリ以上長ければそれも短毛丸ではない（おそらく花盛丸）です。

@ペペロンチーニ さん
コメントありがとうございます💕
詳しく教えてくださり、とても勉強になりました👍
なるほど‼️純粋な短毛丸は稜が13以上で白のお花が咲くんですね❗️
お花は出逢った時に咲いてなければ見分けられませんが、稜の数なら間違いないですね😊
ずっとネットでも画像を見てましたが、刺座のフワフワに個体差があるなら、どうやらこの子は大豪丸に間違いなさそうですね☝️
花盛丸の画像も見てみましたが、確かに棘が結構長いですよね！この子も短毛丸の交配種でしょうか？🤔
初心者なのに、可愛い子を見るとどんどん連れて帰ってしまう困り者ですが、色々教えていただけると嬉しいです💕
ほんとにありがとうございました☺️

@みゅう さん
　いえ、どういたしまして😌💦

　余談ですが、"棘無短毛丸"とか"王冠短毛丸"などの札で販売されているサボテンのほとんど(全部？)は、この大豪丸だったりします。
　稜を数えてみると軒並み９か10なので、本物の棘無短毛丸や王冠短毛丸が13以上あることを踏まえると、明らかに違うと分かるんですよ。
　ちなみに、本物の棘無や王冠短毛丸は希少種らしくて、普通のホームセンターや園芸店で買えるものではないそうです。

　花盛丸は交配で人為的に作られた品種ではなくて、自然界に元々居る原種ですね。
　短毛丸と同じく白色の花を咲かせますが、棘が長くて一目で短毛丸と違うと分かるのが特徴です。
　しかし、この棘が嫌われるのか、大豪丸と比べるとあまり流通していないのか、なかなかお目にかかれませんね🤔

お⁉️真ん丸美人さんですね💕
詳しいことはわからんけど〜😂

@ペペロンチーニ さん
なんということでしょう‼️😱
希少種の名札をつけた大豪丸が売られてるとは、ひどい話ですよね😩
これは意図的にやってるんでしょうか？
それとも生産者も品種をハッキリ把握してないとか？って、こんなことないですよね😓
私は見分け方を教えて頂いたので惑わされることはないですが、知らない人だと名札を信じてしまいますよね😩
こういうことってエキノプシスだけじゃなく、よくあることなんでしょうか？🧐
うちに金盛丸が居るんですが、この子だけは絶対に見分ける自信があります！（別に自慢することじゃないか💦）
一番最初にお迎えした子なので、特別な思い入れがあるんです☝️
まぁ短毛丸とは全然違いますけど😬
すみません、話がそれました💦

花盛丸は交配種じゃなくて原種なんですね！📝
私もたぶんお目にかかったことはないと思いますが、今後出逢えたら棘の特徴とかじっくり見てみたいと思います👍

色々と参考になるお話を聞けて嬉しいです💕
長々とすみません💦

この子が例のエキノプシスさんね🌵
ほほー🧐大豪丸のフォルムと良く似てるなーって思ったら、、やっぱり大豪丸さんなのですね😃
これまたおそろ💕前から、みゅうさん出逢いたいって言ってた子じゃなかったっけ？よかったね😊
ところで最近うちの近くのダイソーには、この子とは違ったエキノプシス札の300円サボさんが居たよ🌵エキノプシスも種類多そうだねー🤔深いよ深い🌵🌀

@げこ さん
美人さんでしょ～💕
しかも、お饅頭みたいで美味しそうだし🤤
この子はどうやら大豪丸のようです～😆
名前が分かってスッキリ✨

@coco さん
やっぱり大豪丸だよね？（逆に聞き返す🤣）
最初はcocoさんちの短毛丸さんと似てると思ってたけど、じっくり見てたらなんか違う気がしてきてね☝️
大豪丸は確かに欲しい子だったけど、大豪丸は刺座がもう少し大きくてフワフワなイメージがあったから、この子が大豪丸という認識がなかったんだよ～😅💦
でもフォルムは確かにそうだ！☝️
全く…なんてこった😩だね💦
でもお迎えできて嬉しいよ～😘
またまたおそろなのも嬉しいぃ～💕

ダイソーにまた違うエキノプシスさんが居たんだ⁉️
誰だ誰だぁー⁉️見てみたい👀✨
相変わらずダイソー通いは続きそうだよ～😆