薔薇の葉の上にカマキリがいました。
ここは5階ですが、どこかからか上がってきたのでしょうか。
自然の循環ができるよう、極力ニームの散布を控えたことが功を奏したのかもしれません✌️
大きくなるんだよ

以下は、少々不快な話なので、興味ある方はぜひ。

自然の循環を活かしたローメンテナンスのベランダを目指してニームもあまり散布していません。
すると、アゲハ蝶、蜂、アブラ虫、コバエ、ハエ、カメムシ類など色々な虫がやってきます。毎日見るものですから、私もそれなりに慣れたと思っていたのですが、昨日出たんですよ。。。

そうです、Gから始まる害虫の王が😇

それなりに衛生面は気にかけていたつもりでしたので、ショックでした。退治したかったのですが、殺虫剤もなく、夜ということもあり様子見でした。

なんとか対策しないと、と思いますが、ここで、
オタクの王、岡田斗司夫さんの著書スマートノートの一節を紹介します。
原因を追究せず、安易に解決策を考えてはいけない。しっかりした原因追究という基礎ができて、やっと効果的な対策が練られるのだ。(記憶を元に書いていますので、意味だけ受け取ってください)
つまり、賢者はどこに王の発生源があったかを見極めてからその対策を行うのでしょう。

いや、しかし、すごい勢いで増えるんやで？、そんな考えてる時間はないぜ？と思う私。もっと正直に言うと、原因を知りたくない愚か者の私は、今からコーナンに走ります🏃‍♂️