おはようございます。
試行錯誤して頑張っていらっしゃいますね(^^)
ビカクシダの根腐れの言葉の使い方を間違っていたようで猛省してます。
「根」という根腐れではなく、成長点も含めての意味あいです。
成長点が蒸れて成長が止まることも含めてます。

白マジュさんのビカクシダ愛がホルタミーさんに届きますように祈念してます(^^)/

@空海 さん、反省の必要はないですよ。

シダって、根も茎も葉も分かりづらい植物だし、
コウモリランに於いてはもっとわかりづらいものです。

今回の件は私が２年間、勉強をしてこなかったことが原因です。

一昨日くらいに、キンモウコウの師匠に相談したら
余裕（で治るという意味）だと言われました。

ドリナリア専門で育てている方なんですが、
ドリナリアって、ほぼ枯れ葉なんですが、
私は詳しくないんですが、枯れてるのをベースとして育つ植物かな？

と思ってますが、
それを専門とした方が、私のホルタミーを見て
余裕だと言われるのですから間違いないでしょう。

復活することに前向きになれてるので、
仮にダメだったとしても諦めは付きます。

諦めない気持ちになったのは空海さんのおかげだし、
まだまだ、これからですよ。

あと、エレファンティスちゃんと比較して観ると、
ホルタミーは成長点とかの特徴が全然違いますね。

同じようにはいかないということが言えるかもしれません。

あと、これは個人的な考えですが、
”蒸れ”に関していうと、仮に蒸し暑い中でも小型の扇風機をあててると
その部分はとても涼しいです。

空気の循環があるだけで、蒸れから解放させることができるので、
風さえ送っておけば、室温が高かろうが湿度が高かろうが、
気にするほど影響はないと思っています。

うちのジオ君とかカツモウイノデが居るところは、
窓も開いてない生暖かいところです。

ただ、サーキュレーターで葉っぱがそよぐ程度の風は送っています。

蒸れ対策はこれで充分なんですよね。

自室のホルタミー君や他の植物たちも、
常時、扇風機を回しているので蒸れは気にしません。

蒸れとは上手く付き合ってるので心配ないですよ。

祈念いただきありがとうございます。
現状維持をキープできれば、今ある成長点が育つと思います。

これからは根気勝負でガンバります。