こんにちは😃
カンアオイだったんですね💛🌟
観察が興味深いですね💕😻🌿🌿

@リボンの騎士 さん

こんなことはありえないと思います。
いったんは、「カンアオイとは違う植物」ということになったのですが、その後も観察を続けることにしました(不思議なことは確かめるのが大好きな性格です)。

そうしたら、カンアオイの上に寄生した? 植物の葉が、亀甲紋の葉脈になっているのです。

何が起きているのでしょうか?
知りたい😯

@ポニョ さん、植物界は不思議なことが起きますね💛🌟
勉強する絶好の機会ですね💕😻👏

@リボンの騎士 さん

なるほど🌱🌿💚
不思議なことは、確かに勉強のきっかけになり、チャンスですね💓💕♥️

@ポニョ さん、勉強熱心なポニョさんとお見受けしましたので頑張ってください👍💕😻

だいぶ違う姿になりましたね～😲何かの木の苗にも見えますが、何だろう🤔

@めぐ さん

お返事ありがとうございます。
葉脈が、カンアオイに似ていても別の植物ですね。

@ポニョ さん
違う植物でも結構似るんですね😃
まぁ、人間でいう血管みたいなものですからね～😄
謎のカンアオイ、楽しませてもらいました🥰でも今度は、何の植物なのかがやっぱり気になる(笑)花がつけばいっぱつなんだろうけど🤔

@めぐ さん

そうですね。確かに。
花がつくまで、どれぐらいの時間がかかるかわかりませんが、確かに「あんた、誰?」との謎は残ったままなので、育ててみようかと思います。

ブログ拝読いたしました。
細辛の品評会や即売会の競りのお作法や流儀、文化としてとても興味深く感じました。
そして、写真で紹介されていた様々な細辛の中に、どれも美しいのですが、一際美しいと感じる(個人によって好みが分れるものもあるかもしれません)細辛が、ありました。

葉の艶や色、形等元気かどうかを見極めるポインも少しわかったような気がします。
あと、細辛をどのような器に入れるのかの意味合いなども分かりました。

カンアオイや細辛は昨年まで未知の植物でしたが、それにまつわる文化的な意味合いも沢山あるのだと興味深く思いました。

@ポニョ さん
どんな品種が綺麗だと感じるかは人それぞれなのでそれでいいと思いますよ。私はやり始めの頃は蝶谷系に興味を持てなかったです。

伝統園芸植物ですが、それぞれ好きなやり方で楽しんでもらえる愛好家が増えれば万々歳です😄

@めぐ さん

お返事ありがとうございます。
実家から持ち帰ったカンアオイは元気で最初の鉢からはみ出る勢いなので、めぐさんのブログを読む前に、私が良いかと思う鉢に植え替えました。写真をアップするのでまた見ていただけますか。どこの何というカンアオイか分かりませんが、祖母が75年前に「大切な植物だから」と言って実家に植えて以来、当時の特徴のまま、ずっと生息していたことに価値があると思っています。大切にしてやりたいものです🌱♥️💕

@ポニョ さん
カンアオイもボチボチ育てるようになったんですが、細辛に比べれば葉数増えるの早いので見てて楽しいですね😄
75年ものの株は凄いです‼️自然に割れた小株を色んな鉢に植えて並べるのも楽しそうですね😆