warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
庭づくり
バルコニー/ベランダ
バルコニー/ベランダ,デンドロビウム キンギアナム,ミニ洋蘭の投稿画像
きみやむさんのバルコニー/ベランダ,デンドロビウム キンギアナム,ミニ洋蘭の投稿画像
デンドロビウム キンギアナム
いいね
63人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
きみやむ
2018/04/05
デンドロビウム キンギアナム 「シルコッキー」
Dendrobium kingianum var. silcockii
くろやなぎ農園の初心者向けセレクションより、一昨年の冬に購入したシルコッキーです。
この辺りでは、一年中屋外栽培されているとおぼしきキンギアナムの鉢があちこちで見られるため、何度も見ているうちについに欲しくなって買ってしまったものです。
さすがに今年の寒波は気の毒で厳冬期は屋内に取り込んだのですが、そのせいで昨年より1ヶ月ほど開花が早くなりました。ある程度の寒さに置いたあと急に暖かくすると、グングン花芽が伸びるようです。
今年は21花茎。古いバルブからも賑やかに花が出てきます。GSでも年末あたりから開花報告が見られて楽しかったですね。誰でも持っている普遍種のいいところは、みんなで季節を分け合っているような気分になれるところです。
さて、丈夫でコンパクトで可憐なキンギアナム、唯一の欠点は香りが強すぎること。とくに昼間は、蘭のある部屋を開けると、安い石鹸のような攻撃的にフローラルな香りに閉口したほどです。キッチンに飾ろうと思ったけれど、ごはんの匂いを塗り替えてしまいそうで早々に元に戻しました。
この香りがなければ、紅花のコンパクツムあたりも欲しいんだけどなあ、キンギアナム。
花が終わったら、鉢がぎゅうぎゅうなので植え替えてやろうと思います。
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
バルコニー/ベランダに関連するカテゴリ
小さな庭
広い庭
花壇
シンボルツリー
ウッドデッキ
グランドカバー
グリーンカーテン
エクステリア
テラス
アプローチ
フェンス
軒下
温室
車庫
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
バルコニー/ベランダのみどりのまとめ
91
2024/08/03
ベランダ ケルヒャー で大掃除
ウッドタイル貼ったまま約2年 タイル下の苔が気になったんで 全部外してケルヒャー掃除を決意(≧∇≦)
128
2024/06/22
3年目のアジサイ
ヒヤシンスと共にベランダに埋もれてた アジサイの鉢植え🪴です。ー (表紙は去年の様子です。)
117
2024/06/10
ヒヤシンス
昨年買ってベランダに放置していた「ヒヤシンス」の 球根の鉢植え。 ベランダの枯葉のゴミを掃除したら ご覧の状態でした。 全然水やりとかしていません…。 これからは、水やりします。
バルコニー/ベランダの関連コラム
2022.02.18
キュウリのプランター栽培|ベランダ菜園で収穫するコツは?初心者でも育てられる?
2022.02.15
シソ(大葉)のプランター栽培|ベランダで家庭菜園はできる?種まきや収穫の時期は?
2021.12.09
ベランダでハーブ栽培|育てやすい種類は?寄せ植えもできるの?
2021.12.09
バジルのベランダ栽培|注意点や手入れ、収穫はいつできるの?
2021.11.24
ゴーヤのベランダ栽培|摘芯や種まき、苗の植え付けの時期や方法
2017.02.13
ベランダで植物を育ててみよう
バルコニー/ベランダの関連コラムをもっとみる
きみやむ
東京都内のマンションでベランダ園芸を楽しんでいます。現在育てているのは小型のランが中心です。 雑木盆栽や山野草は水管理と日照確保が難しく、もっぱら他の方の愛培品を拝見するかんじ。
場所
バルコニー/ベランダ
キーワード
ミニ洋蘭
洋蘭
洋ラン
洋蘭原種
芳香する花
マンション暮らし
Dendrobium kingianum var. silcockii
植物
デンドロビウム キンギアナム
Dendrobium kingianum var. silcockii
くろやなぎ農園の初心者向けセレクションより、一昨年の冬に購入したシルコッキーです。
この辺りでは、一年中屋外栽培されているとおぼしきキンギアナムの鉢があちこちで見られるため、何度も見ているうちについに欲しくなって買ってしまったものです。
さすがに今年の寒波は気の毒で厳冬期は屋内に取り込んだのですが、そのせいで昨年より1ヶ月ほど開花が早くなりました。ある程度の寒さに置いたあと急に暖かくすると、グングン花芽が伸びるようです。
今年は21花茎。古いバルブからも賑やかに花が出てきます。GSでも年末あたりから開花報告が見られて楽しかったですね。誰でも持っている普遍種のいいところは、みんなで季節を分け合っているような気分になれるところです。
さて、丈夫でコンパクトで可憐なキンギアナム、唯一の欠点は香りが強すぎること。とくに昼間は、蘭のある部屋を開けると、安い石鹸のような攻撃的にフローラルな香りに閉口したほどです。キッチンに飾ろうと思ったけれど、ごはんの匂いを塗り替えてしまいそうで早々に元に戻しました。
この香りがなければ、紅花のコンパクツムあたりも欲しいんだけどなあ、キンギアナム。
花が終わったら、鉢がぎゅうぎゅうなので植え替えてやろうと思います。