*･゜🍃ﾟ･*ちょうどいい孤独˚✧₊⁎･*📚
　･:*+.*･゜ﾟ60代からはソロで生きる˚✧₊🍃

　
　長野県で地域医療に携わってきた医師で作家の著者が、新型コロナウイルス禍で人々の関係が疎遠になっている現状を受けて、「望まない孤独（消極的孤独）」ではなく
「自ら望んで得る孤独（積極的孤独）」を楽しむ生き方を提案する。
　人間を、そもそも「『ひとりでいたい』欲求を持つ存在」と定義。現代は、社会と上手につながり、困ったときに手を差し伸べてくれる友人を大切にしながら、普段は自分流に孤独を楽しみ、「ソロで生きる力」を磨く時代だと説く。✴︎孤独を味方につけて、「人生の満足度」を上げませんか？✴︎健康や人間関係を壊さない、カマタ流〝個立有縁〟のすすめ。

⭐️鎌田　實（かまた・みのる）
1948年東京生まれ。医師・作家・諏訪中央病院名誉院長。1988年に諏訪中央病院院長、2005年より名誉院長に就任。地域一体型の医療に携わり、長野県を健康長寿県に導いた。日本チェルノブイリ連帯基金理事長、日本・イラク・メディカルネット代表。2006年、読売国際協力賞、2011年、日本放送協会放送文化賞を受賞。

⭐️普段は誰かとつながっていながら、「ひとりでいたいときはひとりでいよう」という具合に、「ちょうどいい孤独」を楽しんだらよいと思います。　　

🍃高知新聞🗞ブックライブラリーに本日掲載されました。私は昨年購入し読みましたが、鎌田實さんの言葉は非常にわかりやすく実践出来ることばかり…私の母や妹は介護士をしているのでより共感でき楽しく読めたそうです♪
〝いい孤独〟を味方につけて人生楽しもう♪

✴︎ピンクのガーベラ花言葉『感謝』『崇高美』

🍃皆さまいつも私の趣味である読書に
　お付き合いして頂きありがとうございます。
🏷『本を読む』は本日で31回になりました📚人生の中でお気に入りの一冊に出会えることは奇跡です。人との出会いも同じく。いつも投稿から、沢山の感想をもらえる幸せ心から感謝申し上げます。これからも心の庭を耕し花を咲かせ続けます…💐