今日は朝から大粒の雨降ってます。

効果の検証は定かではありませんが、アブやスズメバチを寄せ付けないという期待値の高い、オニヤンマ君💕もどきの作り方と畑で咲いてるオクラの花をお知らせします。

これはあくまで不器用な井戸端が、ユーチューバーの皆さんの動画を一日参考にさせていただいて、３度の試作を重ねた結果、作りやすくて安価で遠目に見たら騙せるかな程度の«オニヤンマ君💕もどき»ですのをご容赦ください。

1⃣必要物品
曲がるストロー（出来たら黄色）
ビーズ（あまり大きすぎない方が細工しやすい）とUピン
ビニールテープ黒（ストローの色によっては念の為黄色も）
クリアファイル（トンボの羽用）と油性マジック
安全ピンやストラップ金具
グルーガンとグルースティックか接着剤どちらでも。
ホッチキスと芯

2⃣ストローを曲がる部分から下１０センチが躯体になる様にと、曲がる部分から上も折り曲げて背腹になる様カットする。

黒ビニールテープは６センチを２つ、４センチ４つもカットしておく。

目玉作りは百均ビーズの大きすぎないものをUピンに。

3⃣ストローの曲がる部分を頭部にしておりまげ、そこに目玉ビーズ∪ピンを沿わせて、背腹を作るつもりで、6センチの黒ビニールテープでぐるっとな。

黄色い部分を少しづつ残しながら、ブローチにするつもりなら、二段目には安全ピンを止める工夫が必要、その場合は安全ピンのせたあとにぐるっとな💕

最後はストローからはみ出す形でぐるっとな

4⃣出来上がりの躯幹のお尻部分に、重しとビニールテープの始末も兼ねてホッチキスでポチッとな。

5⃣紙（カレンダーの裏紙でも良い）に羽根の型紙を作り、クリアファイルにマジックで写し込んだら、ハサミでカットする（私はブローチ用の羽も小さめに型紙作りました）

6⃣羽をグルーガンか接着剤で折り重なった平らな部分を背中に見立てて、そこに止める

7⃣出来上がり〜💕

胸張って言えることは、見にくくて、わかりにくい説明文ですから(〃ω〃)…お気軽にお問い合わせください。