感染は、人災…
自由奔放に繁華街を彷徨う人たちによる人災にどれほどの犠牲と代償を支払う事になるのだろうか？
感染してから病床で反省しても遅い。と同時に、感染者は、自分以外の誰かに感染させているのであります。
感染者は、自らの行動履歴を隠す… 「心当たりがない」
濃厚接触者のPCR検査を阻む。

『東京1日で10,000人の感染者』まさか？と思う所に、
グダグダのゆるみがある。

止められるのは、都民一人一人の自覚に委ねられています。
『不要不急の外出自粛』に非協力的なメディアは多い。
感染拡大を煽りたくてしょうがない野党議員のＲ氏もその一人。
感染拡大を喜んでいるようにも映る。拡大阻止に協力的な発言を聞いたことがない。終始言葉遊びに国費を費やすＲ議員。

感染防止人非協力的かつ無責任な行動を繰り返して感染する事が「人の命が第一」などと言えるのだろうか？

それは『医療現場の破壊行為に加担している』ようなもの。極めて悪質な人災。

20〜30代の人が感染多数を占めています。自粛などの行動制約を嫌う人が一定量存在し説得は、難しい。渋谷のスポーツバーは、深夜まで営業、サッカー観戦で大騒ぎをするのは、この年代層が中心。
携帯の位置情報で個人の特定が可能。

『マスクしていれば、感染しない』は過去の幻想。
『若いから重症化しない』それも幻想。
フェイク化する過去の情報を最新の情報にアップロードして欲しい。
慣れてきたウレタン製のマスクだけではとても危険、下に不織布のマスクをすることをお勧めしたい。
玄関のドアを開ける前にマスクを外してアルコールスプレーを噴霧しできる事ならマスクを室内に持ち込まない。
油断が感染を増やしている可能性は高いです。
家庭内クラスターの予防は慎重にしたいです。