「今日も寒いけど いいお天気で気持ちいいわね😊」
「本当に。ねぇ 私達 一つの球根から咲いているのに 何か違うの気づいてた？」
「あらっ ほんとね あなたは ピンク一色でかわいいわ💕」
「あなたこそ 花びらの先だけ濃いピンクでステキ❣️」
「ありがとう😊 あなたこそ 半分 濃いピンク すごいわ😳」
「そうなのよ😊まぁ 仲良くしましょう。
春が来ても 頑張って咲きましょうね❄️」
「そうね〜 夏越しして 来年もまた 咲きたいわね😊でも お母さん ちゃんと 面倒みてくれるかしら？ちょっと不安だわ😔」
「お母さんなりに 頑張ってくれるわよ😅
さぁ 静かにしましょ☺️そろそろ ハルちゃんが 外を眺める時間よ😫」
「ねぇ 知ってる？この間 お母さん 私達にお水をくれて そのお水がハルちゃんの頭にかかって あわててたわよ〜」
「あらっ かわいそう！」
「でも ハルちゃん 男の子だから 気にしないみたいよ🤣」
「静かに 静かにしましょ😓」

長すぎる 秘密の会話