五輪憲章には、『五輪を政治利用してはいけない』とある。『横断幕を掲げて反日運動を東京五輪に持ち込んだ某国』IOCにその横断幕を撤去され、激怒。「福島の野菜を食べるな！」と言ったり…
やっていることが、かなりの低レベル… 支離滅裂。
連携しているのが、反五輪署名運動の宇都宮健児氏他の反日運動家の方々。
45万人のネット署名を東京都に提出。反日感情を抱く方々が、反五輪署名に便乗。

電子署名を精査すれば、東京都や国にとってかなりの収穫が得られるでしょう。
地元の一部の市議も反日感情が強く、やはり反五輪署名を集め、都に提出しています。
そもそも、
五輪とは、主義主張の異なる国が集まり、共通のルールの下で体力・技量を競う場。

革新都政だったら、反五輪の署名運動は、存在しなかった。
それは東京五輪そのものが、存在しなかったからです。

話は変わりますが、日本が開発した品種が勝手に持ち出されて栽培されるケースがかなりあります。
イチゴの『とちおとめ』あっという間に持ち出され、海外で栽培され「あら？これ とちおとめだ 」と日本の旅行者が発見。

農産物の遺伝子解析技術の進歩でとちおとめと判断される。
そこで、農水省は、対抗法案を提出。可決。地団駄を踏んだのは、横断幕を撤去されたあの国。
新品種を作るのに最低でも10年はかかります。
盗んで仕舞えば、開発経費は、0円 。シャインマスカットも既に持ち出されているようです。

損失は、年間数百億円。
農家はたまったものではない。

新品種は、国際特許ですから、遺伝子解析技術の進歩で盗まれたものと立証出来れば、多額の賠償金を請求出来るようになります。

今までは、判定できる技術が伴わず、泣き寝入りして来ました。
国内でも、「許可なく栽培して販売しないで下さい」って書かれた鉢植え植物がホームセンターなどでよく売られていますが、そう言う事です。
著作物も同様です。映画を切り取り短編集として販売するのもヤバイです。