お国で変わる、
お供え花🌼
・
只今、新盆中の日本🇯🇵、
メルシーフラワーは今日も
新盆用のお供え花をスーパーマーケットへ
お届けしていますが、

お国が変わるとどんなお花を
飾っているの⁉️と気になった
メルシースタッフ、
調べてみるといろいろあるんですね🥸
・
例えば写真のマリーゴールドで
作ってみたお供え花✨
・
ネパールでは、
マリーゴールドの生命力と黄金の色から
縁起が良いと言われ、
ティハールというお祭りには
かかせないお花だそう🌈
・
インドでは、
人口の多くを占めるヒンドゥー教の
神仏に捧げる神聖なお花とされています🇮🇳
・
タイでは、
前国王プミポン国王がオランダから
持ち帰られ、黄色の縁起の良い花として
国中に広まりました🌼、
今では仏や祠にお供えする
花輪や宗教儀式にはかかせないお花に
なっています🇹🇭
・
アメリカでは、
聖母マリアの祭日に咲いていたことから、
『マリア様の黄金の花』とも呼ばれ、

メキシコでは、
死者の日の祝祭を
彩る花とされているそうです💀
・
どこのお国でも
スピリチュアルなお花として
愛されているマリーゴールド🙏、
キク科の花というのも、
日本の仏花に使われる菊(マム)と
同じ感覚ですね🤓
・
奥が深い、お花たち、、、
うんちくになってしまいましたが、
お花の由来やお国別など、
いろいろな視点でお花を選びを
するのも楽しそうですね❣️
・
スーパーマーケットのお花売り場で、
お気に入りのお花を
ぜひ見つけてみてくださいね🌈

インスタグラムmerciflower_officialでも、
写真や動画で情報をアップしているので、
『詳しく見る』からチェックしてみてくださいね🎵