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2017/11/18

姫りんごの苗が手に入りました🎵来年に向けて植え替えて養生させます✨

ほぼやること無いけど(笑)

～育て方～
花が咲く枝は今現在、果実がついてる【結果母枝:けっかぼし】の先端になります✨

枝先をチマチマ切ると花が咲きません‼️

肥料は成長期にたっぷりと✨
肥料が切れると品祖な枝葉になり💦虫が着きやすくなります💥

黒星病に注意😰
土に着いた菌が雨で葉に泥と共に付着して発生する💦

株元はなるべくならマルチング材でマルチングする✨

うどん粉病と赤星病にも注意が必要💧予防にトップジンM剤かボルドー剤で春先に散布する❗それ以降は病気が発生した葉を取りながら様子を見る‼️

窒素肥料が多すぎると枝葉が伸びすぎて弱くなるので💦リン酸分とカリ分を多めにする✨

あっちゃん

2017/11/24

おはようございます！

ただ眺めてる分には、愛らしくて可愛い木！って思って終わるんですが…。
手入れや剪定は、大変なんですね〜。
肥料や病気の備え等は知識として知っていましたが、改めて伺うと大変なんだなぁと、改めて思ってしまいました。
でも、この努力の甲斐有っての素敵な植物達なんですね。

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ショウ

2017/11/24

@あっちゃんさん

こんばんは✨

いざ、自分が売られているような木に維持し続けるのは大変です😣

備えあれば憂いなし❗なのですが、実際に行動してみると勝手が違ったり💦勘違いしていたりするので💧いつでもトライ&エラーな気持ちでいるのが一番良いのかもしれません✨

一年毎に生長して🎵花が咲く瞬間が何よりも嬉しいですね✨

返信

chatora

2017/11/30

小さな庭の姫りんご、植えっぱなしで肥料もやらず
花も実もなくはや三年、当然でしたね。
病気は無いようですから、来年肥料と剪定頑張ってみます。
可哀想なことしました！(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘありがとう。

返信

ショウ

2017/11/30

@chatora さん

30センチ以上延びた枝は1／3までcut✂️

30センチ以下は半分cut✂️

10センチ以下の枝はそのままで✨

剪定は２月頃でOk✨
芽が膨らむ直前くらい🎵

肥料は３月頃に寒肥として有機肥料(油粕やボカシ肥料etc.)を与えて🎵梅雨が始まる前の５月頃にリン酸分とカリ分が多い化成肥料で夏バテしない株に育てましょう‼️

ここで窒素分が多いとうどん粉病やべと病などの病気に弱い葉になります😰ご注意下さい💦

返信

chatora

2017/12/01

@ショウさん
わー、丁寧なご指導(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘありがとうございます。
挑戦します。が、一つ問題が😭
２月では林檎の木まだ雪の下です。
頑張ってみます。

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ショウ

2017/12/01

@chatora さん

おはようございます🎵

雪が解け始めて✨日差しが暖かくなり初めたら剪定しましょう😌

…そうすると肥料は雪が降る前の今月か💦雪解け後にボカシ肥料の比較的早く効き初める肥料がオススメです✨

返信

chatora

2017/12/01

@ショウさん
剪定そんな遅くで良いのですか？良かった☺
はい、肥料は置き肥それとも少し鋤込んだ方がよいですか？
雪解けは４月末になるので、今週中にと思います。
ありがとうございました🍀

返信

ショウ

2017/12/01

@chatora さん

堆肥か腐葉土に肥料も混ぜて鋤き込めば大丈夫です✨

ホームセンターで揃えるなら有機肥料として【バットグアノ🦇】土壌改良として自然応用科学社が出してる【パワーアップ腐葉土】と朝日工業園芸部が出してる【ハイパワー苦土石灰】を規定量足して下さい🎵

植物の緑色は葉緑素が要因です✨
葉緑素の元はマグネシウムになります🍀このマグネシウムが欠乏すると植物の生育は著しく減退します💦

人間で言うところの血液がマグネシウムです❗

苦土石灰の【マグネシウム=苦土】は欠かせません😌🌼

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