この島は大戦時集団発狂起こして、イケイケでイキり倒してたくせに、いざ本土決戦となると、即行で降伏。敗戦の認知自体にも何日かかってんだよっていう。
外国人が自らの家や目の前に現れると、突如として誇大妄想崩壊、態度を豹変させるのである。大量の狂った民衆に操られるように神風させられた責任感で動いた軍部はたまったもんじゃない。その上、後の責任まで未だに全部彼等に被せられている。表層では英雄と持ち上げ、いつものblah blah blah。大衆側は敗戦も喧嘩売った事実さえも無かったことになって永遠の無実の被害者。
キモッ！！としか言いようがない。
で、私が思うに何でそこまで費用をかけなきゃなんないんだ、という部分は抜きにして、夢物語として妄想するのはアジア人以外の人種、つまり黒人白人だが数百人単位で、この島のあらゆる村、町、都市をただただ普通の態度で散歩する運動を一年くらい続ければ少しは桜大衆に精神的変化があるのではないかな？とか思ったりする。
だから一体、誰得なんだよ。
いや、しかもまた終わったら即忘れるかな...
民主的アイデアは今のところ、そんな事しか思い付かないです、と言いたかっただけです、企業や銀行潰した方が手っ取り早いです。

ブロッコリー②撤収。

3/29/21