warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
庭づくり
バルコニー/ベランダ
バルコニー/ベランダ,レウイシア,レウイシア❤の投稿画像
botanicallifeさんのバルコニー/ベランダ,レウイシア,レウイシア❤の投稿画像
レウイシア
いいね
444人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
botanicallife
2021/03/17
■純白のレウイシア
・Lewisia cotyledon/レウイシア
・スベリヒユ科レウィシア属 常緑多年草
・北米原産(米国オレゴン州~カリフォルニア州)
ブラックテール(アゴニス)、セルリアと並んで、毎夏枯らしてはまたお迎えを繰り返している三大難物のレウイシア。アゴニス、セルリアと同様、蒸し暑い大阪の夏は苦手なようです。GSで「数年育ててここまで大きくなりました」picを拝見したことがあるんですが、涼しい地域の方だったような。大阪でも夏越しできるんですかね。暑い地域お住まいの方で「夏越ししてますよ」という方がおられましたら、コツなどご教示くださいませ🙇♂️
最高気温16℃、最低気温6℃
(以下、みんなの趣味の園芸HPより)
・特徴
レウイシア・コチレドンは多肉植物のように見える草姿から、造花のような華やかな花を咲かせる多年草です。自生するものは、主に、北アメリカのロッキー山脈北西部からカリフォルニアにかけての山地の岩場などに多く見られます。鉢花などで流通することもありますが、実際は暖地では栽培の難しい高山植物で、流通する鉢花なども寒冷地や山地で栽培されているものがほとんどです。
レウイシアの仲間には、常緑性のものと、夏に葉が落ちる夏眠性のものがあり、レウイシア・コチレドンは常緑性です。堅く肉厚の多肉植物のような葉をロゼット状に広げて、春に葉のつけ根に花芽をつけます。花芽は次第に伸び、細い茎に桃紫色のかわいい花を数輪咲かせます。育てていると地下茎は太くなり、立ち上がって茎のように木質化します。近年では園芸化が進み、さまざまな配色の花色をもつものや、重弁のものなども見られます。
・栽培環境
日当たりを好むので、基本的には風通しのよい明るい棚上で管理します。ただし、暑さを嫌うので、夏の間のみ30~50%の遮光下とします。冬は、寒風が吹く場所では芽が乾いたり、葉が脱水して枯れたりするので、風よけの下かハウスやフレームなどに取り込みます。
・水やり
多湿を嫌います。雨が長く降る時期は水やりを控え、乾かし気味に管理します。特に、夏にロゼットの中心に水がたまると傷みやすいので注意してください。通常は、乾きやすい棚上では1日1回たっぷりと水を与えればよいでしょう。
HIDE
2021/03/18
お早うございます😄
大阪ほど暑くはないかもしれませんが、うちのは室外機の上でほったらかしで2年目を迎えました😅💦
東向きの軒下で、気が付いたら水をあげる程度でした😥
参考になるでしょうか❓😩🍀
いいね
1
返信
botanicallife
2021/03/18
@HIDE
さん
ありがとうございます!もちろん、参考になります。やっぱり「暑くなり過ぎないよう、かつ乾かし気味に」が基本ですね。ありがとうございました☺️
いいね
1
返信
ゆみる
2021/03/21
白いレウイシアステキですね💕
うちは2年めになりますが、完全室内です😊
お水は1週間に2〜3回、液肥は2週間に1〜2回あげてます😊
お外に出したことはありません😅
いいね
1
返信
botanicallife
2021/03/21
@ゆみる
さん
なるほど、熱い夏は涼しい部屋に入れておけばいいんですね。今年はそうしてみます☺️
いいね
1
返信
ゆみる
2021/03/21
まだ先ですが、夏越しできると良いですね🤗
いいね
1
返信
幸多朗
2021/03/21
botanicallifeさん
こんばんは、いいね👍ありがとうございます。
綺麗な純白の花ですね、育ててみたいですが条件が悪そうなので皆さんの投稿見させて頂き楽しみます。
いいね
1
返信
のわ
2021/03/24
一度でいいから自宅で花を咲かせてみたいです😥
去年買った苗が枯れずに冬を越しましたが花を見る事は叶いませんでした😭
いいね
1
返信
botanicallife
2021/03/24
@のわ
さん
花芽がついてるのを買ってくればすぐに咲いてくれますけどね😝翌シーズンも咲かせてみたいものです☺️
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
バルコニー/ベランダに関連するカテゴリ
小さな庭
広い庭
花壇
シンボルツリー
ウッドデッキ
グランドカバー
グリーンカーテン
エクステリア
テラス
アプローチ
フェンス
軒下
温室
車庫
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
バルコニー/ベランダの関連コラム
2025.06.10
シソのプランター栽培|容器の大きさや深さは?ベランダ栽培のコツは?
2025.03.11
バジルはベランダ菜園できる?種まきの方法や注意するポイントを解説
2025.03.06
キュウリのプランター栽培|初心者もベランダ菜園できる?収穫量は?
2021.12.09
ベランダでハーブ栽培|育てやすい種類は?寄せ植えもできるの?
2021.11.24
ゴーヤのベランダ栽培|摘芯や種まき、苗の植え付けの時期や方法
2017.02.13
ベランダで植物を育ててみよう
バルコニー/ベランダの関連コラムをもっとみる
botanicallife
ヤシ🌴シダ🌿ブロメリア🍍アロイド🥔 〜ローメンテナンスのナチュラルガーデンを目指して〜 観葉植物、宿根草、オージープランツが好きで、ブルーベリー、アジサイにも一時期ハマりました。例に漏れずCCR(クリスマスローズ、クレマチス、バラ)にも。GSを始めて「ビザールプランツとやらが流行ってるらしい」と気づいてしまい、とにかく植物はほぼ全ジャンル。日本がミドリで溢れますよーに。 植物とサウナをこよなく愛してます。 お買い物の記録&我が家の植物たちを紹介させてください。20190704- 基本、無農薬無肥料無加温、屋外野ざらし雨ざらしのスパルタ栽培。植物は強いぞ。多肉は令和デビューの素人です😉 20191201 今は目一杯アロエにハマってます。気づけばGS1周年が過ぎてました😝 20200717 にわかにブロメリア熱が沸騰してます🌋グラウンドブロメリア(ディッキア、ヘクチア、プヤetc.)止まりだったのが、タンクブロメリアに飛び火して、ただいまエアブロメリアまで火が広がってます。ちょっと消火します🚒 20210126 リプサリス、ホヤ、エスキナンサス、フィロデンドロン、シダ。最近のブームはこのあたりです🌿 20220703 4月から畑が2つ増えたので、野菜・ハーブも育てることになりました🍅🥒🍆 20230411 主にヤシ🌴、シダ🌿、ブロメリア🍍、アロイド🥔 20230901 植物>ヨガ>サウナ 20250120
場所
バルコニー/ベランダ
キーワード
レウイシア❤
植物
レウイシア
・Lewisia cotyledon/レウイシア
・スベリヒユ科レウィシア属 常緑多年草
・北米原産(米国オレゴン州~カリフォルニア州)
ブラックテール(アゴニス)、セルリアと並んで、毎夏枯らしてはまたお迎えを繰り返している三大難物のレウイシア。アゴニス、セルリアと同様、蒸し暑い大阪の夏は苦手なようです。GSで「数年育ててここまで大きくなりました」picを拝見したことがあるんですが、涼しい地域の方だったような。大阪でも夏越しできるんですかね。暑い地域お住まいの方で「夏越ししてますよ」という方がおられましたら、コツなどご教示くださいませ🙇♂️
最高気温16℃、最低気温6℃
(以下、みんなの趣味の園芸HPより)
・特徴
レウイシア・コチレドンは多肉植物のように見える草姿から、造花のような華やかな花を咲かせる多年草です。自生するものは、主に、北アメリカのロッキー山脈北西部からカリフォルニアにかけての山地の岩場などに多く見られます。鉢花などで流通することもありますが、実際は暖地では栽培の難しい高山植物で、流通する鉢花なども寒冷地や山地で栽培されているものがほとんどです。
レウイシアの仲間には、常緑性のものと、夏に葉が落ちる夏眠性のものがあり、レウイシア・コチレドンは常緑性です。堅く肉厚の多肉植物のような葉をロゼット状に広げて、春に葉のつけ根に花芽をつけます。花芽は次第に伸び、細い茎に桃紫色のかわいい花を数輪咲かせます。育てていると地下茎は太くなり、立ち上がって茎のように木質化します。近年では園芸化が進み、さまざまな配色の花色をもつものや、重弁のものなども見られます。
・栽培環境
日当たりを好むので、基本的には風通しのよい明るい棚上で管理します。ただし、暑さを嫌うので、夏の間のみ30~50%の遮光下とします。冬は、寒風が吹く場所では芽が乾いたり、葉が脱水して枯れたりするので、風よけの下かハウスやフレームなどに取り込みます。
・水やり
多湿を嫌います。雨が長く降る時期は水やりを控え、乾かし気味に管理します。特に、夏にロゼットの中心に水がたまると傷みやすいので注意してください。通常は、乾きやすい棚上では1日1回たっぷりと水を与えればよいでしょう。