もうそろそろ日本語において、誰にでも曲解や憑依、言葉による誤魔化しは効かない程度には二分化が完了したかと思う。
私はオリンピックにも現政治にも興味は一切ない。どう転がろうが結果は同じなのである。興味は子供や若者、少数派の良心が残っている人達にしか初めから向かってない。子持ちはやはり予想通り、ほぼほぼ子供を盾に取るつもりのようであるが、覚えてる人は少ないと思うが、前にも言った。子供は食えなくなっても国の施設がある、その方がより良い人生であると私は確信している、福祉も同様。
私が障害を持つ母を切り捨てるまでに、何十年考え尽くしたか伝わらないのが不思議であるが、簡単だったはずはない。真に苦労した人間にはどんな環境、体質であっても、必ず能力が付く。能力とは主に「身体、知能、意思感情思考の共感と伝達能力」である。自分障害かも、と言い訳する奴はさっさと病院に行って検査を受けろ。すぐに判明する、そして障害者と自覚して生きていくといい。
この島で、純粋害悪、借金にしかならない桜粘菌癌細胞連中の排除そして、それが当たり前となるような新モラルの常識化が、私の最大の目的地である。
アメリカやキリスト教が一番好きだが、他の国にも興味はあるし、方法は別になんだっていい。何かを布教してる訳でもなんでも無い。さしあたりも、未来も、全ての生物、地球、宇宙にとって「絶対的」に不利益な存在に対して消えろ、と言っているだけです。

オレンジ色のガーベラ、急成長中。

3/11/21