私も大好きな輩です🎵
葉の形が「シャモジ」の形💦
コモウセンゴケとの形の違いが曖昧ですが、私の地域ではほぼトウカイコモウセンゴケです。
花がベリーかわいいんですよね🎵
もうちょい先が楽しみです⤴️

トウカイも赤くなるので綺麗ですね。💞✨😊👍

@ざっき～ さん

おはようございます👋😃☂️
葉の形はどちらかというとコモウセンゴケがシャモジ形に対して tokaiensisは遮眼子(視力検査で片目隠すヤツ)の形に似ていて腺毛も葉柄には生えていないと記憶しています。もともと交雑種だからなのかtokaiensisとコモウセンゴケとの交雑もあるらしいのでネットの📷でも疑わしい のもありますね。なのでUPしたヤツは特徴のハッキリしたやつを載せていますが染色体を調べないと本当の意味でDrosera tokaiensisといえないかもしれませんねぇ。
可愛いピンクの花はもう少し先になりそうですね。私も咲くの楽しみ🎶

@mai さん

こんにちはー👋😃☂️
冬場の自生地では真っ赤ですね。夏場になると日陰とかは腺毛も赤くならないのも見られます。

@barchetta 様へ。💕

我が家のは二年ほど前に絶えてしましたんですが、赤色が綺麗なのでまた栽培したいです。💞😄

@mai さん

日本のモウセンゴケもなかなかですよね！私にとっても食虫植物の原点はトウカイコモウセンゴケにあります🎶💕

@barchetta さん
コモウセンゴケとトウカイコモウセンゴケの交雑ですか💦💦
中間みたいな形のありますね、毛むくじゃら具合も微妙な感じでどちらとも言い難い個体とか………
まぁ、同定した人の数だけ花たちがいる、って事で(笑)

[@id:724759] さん

ミズゴケとか生える環境でなくもっと乾いたシダ類が生えてきそうな湿り気の赤土です。赤土に生えてますので酸性が好みなんですかねぇ。

@ざっき～ さん

そうそう！そんな感じで良いと思います。

[@id:724759] さん

こちらではモウセンゴケやミミカキグサは泥炭で水がうっすらはっている位を好みますがコモウセンゴケやトウカイコモウセンゴケはもう少し乾燥しているところに多くあります。でも土が乾いたところはダメでビミョーに湿っぽいところで日当たりの良い崖などや湿地でもモウセンゴケより水の溜まってない所によく生えています。ま、形がタンポポみたいに地面を這うようなロゼットですもんね。水がひたひたしてたら粘液が役にたたない。(モウセンゴケはヒタヒタになっても粘液があたらないように葉柄が立ち上がってますね。)
自分で栽培したのはガキの頃しかないので当時は現地の土ごと持ってきて腰水にしてました。それに邪道でしょうがハイポネックスの粉のヤツ1000倍に薄めて与えてました。コモウセンゴケでも直径10センチ位に大きくなりましたよ。(野生では大きくても5センチ前後)

[@id:724759] さん

あえていうなら三拍子+ほったらかしの四拍子なので育成には向かないんですよ。いつの間にか枯れてる～👎😱

[@id:724759] さん

はい、育てられなイ。絵心もない。なのでできるだけ撮るだけにしとります(笑)
皆さんが羨ましい～