天才的自己愛性曲解解釈人格を、私は文化的後天性統合失調症(自己責任)と呼んでいる。この島では代々、世界中のどこよりも共同体の中でその人口が人工的に生産されやすい、そして恐らく現在が歴史史上最多率である。
金融主義が幅を利かせ過ぎると、その人口は爆発的に増加する。この島のみならずグローバルに増え続ける。何故、現在金融主義が拡大し過ぎているのか？
答えは簡単である。核があるからだ。
核が存在する以前は、人間同士のルールやモラルが全崩壊すると、暴力という最悪の手段があった。ルールもモラルも全崩壊し、気が狂いたくない、とにかく全滅だけは避けたい側は超超超嫌だが、戦争含む暴力で仕方なく自己防衛していた。
核の出現により、暴力＝核戦争＝即時地球全滅、という図式が出来上がり、故に暴力という自己防衛の手段を抑制せざる得ない状況が強制的に発生。だから金融が広がり続けるのである。
しかし、金融とは本来二流の産業である、実態が無くなればすぐに自然崩壊。
つまり核発生前なら、十年前にはとっくに戦争に突入している。体感としては、今は戦時中である。
未だに幻想の過去に戻りたがっている、中国ドイツやイタリア憑依だとか桜とか鬼滅、群れてストーキング止めたくないよ〜、鎖国云々まだ言っている皆さんは何か勘違いしている。
仮に今、過去の生活に戻ったなら、私はBusuを、正気な男性はKamaをキモいことをされたりイジメがあれば、余裕で当たり前に即ぶん殴る、はいそれで終了、誰も止めない、助けない、それが昔。
江戸でも北朝鮮にでもなって、より困るのは創価やthe B&K'sの方なのである。
現在、近代の科学、ルールや法治がありほぼ世界中からの優しさと慈善事業のような世話を診てもらっているが、故に、飯にも困らず、平和に生きて大口を叩いていられる。それが無くなれば、もちろん犬や猫ペット等も無駄に飼う余裕なども無くなり、他生物にも憑依出来ない。というか、肉体的にも多分負ける。他生物も態度を変えるであろうと推測される。一番小さいブロッコリー②もそう言ってる。

その現実の地図を、心の底から受け入れた時、恐らく少しは基準が出来、この島に新しい形の和が生まれ、また仲良く出来るようになる、理論上は。

2/23/21