warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
庭づくり
バルコニー/ベランダ
バルコニー/ベランダ,Baby blue eyes,独白の投稿画像
waiting is fineIIさんのバルコニー/ベランダ,Baby blue eyes,独白の投稿画像
Baby blue eyes
いいね
7人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
waiting is fineII
2021/02/21
baby blue eyesもうこれ絶対咲くフラグ立ってるでしょ。
お花は昔からよく女性に例えられる。
女性は体質的反射的に花が好きだし、意味は分かるが、何故好きなのか?
だいぶ前にも仮説として話した気がしたが、それなりの数のお花を自分ちの偏狭なベランダで育ててみて理由は確信に変わりつつある。葉は、出来るだけ日光にたくさん当てるとその分だけ元気に大きく育つ。
しかし、蕾となりお花が咲く時期の環境には少し変化がある。何故か大抵のお花が太陽側ではなく反対側から咲く。そして室内の窓際環境だと、太陽に向かって咲くし、お花自体も明らかに長持ちする。
野菜はずっと外で変わらず太陽に向かって曲がって大きくなっていく。
これが何を意味するか。
公園や畑、山、生産ハウス等では恐らく単純に強い個体だけが咲いているのを見ることが多いのだと思われるのでまず気が付かないが、偏狭地で手間をかけると細部が見える。
蕾は太陽を一身に浴びている状態より、少しだけ後ろに居る方が、自ら太陽を目指して頑張る、ということではないだろうか?開いたお花自体も長持ちする。補足しなければならないのが悲しいが、全くの日陰では話にならないのは前提である。
向日葵や薔薇、幾つか大輪のお花が特別扱いなのは、野菜同様に生涯を通して太陽に向かい続ける、あるいはほとんど左右されない特殊性があるから、なのかもしれない。
毎度、回りくどく申し訳ないが「女性教育」というのは恐らく男性を教育するよりはるかに難しい。何千年も達成出来てない課題である。私が教育する立場、とか言ってる訳ではない、その分野を自分自身の為に非常に重く考えている、という意味である。
女性同士にもある程度は、実力主義を前提とした一定基準を設け、真に信頼のおけるチーム組織が発生しなければ、恐らくこの先、科学がここまで発展した状態の人類では、いずれ滅びゆく可能性がかなり高いと思われる。その為に女性本来の自然体の姿、在り方とはいかなるものなのか?
時折考える...
真面目かよ、しかもほぼBusuしか居ないこの島で日本語で語っても意味ねーし。
2/21/21
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
バルコニー/ベランダに関連するカテゴリ
小さな庭
広い庭
花壇
シンボルツリー
ウッドデッキ
グランドカバー
グリーンカーテン
エクステリア
テラス
アプローチ
フェンス
軒下
温室
車庫
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
バルコニー/ベランダのみどりのまとめ
91
2024/08/03
ベランダ ケルヒャー で大掃除
ウッドタイル貼ったまま約2年 タイル下の苔が気になったんで 全部外してケルヒャー掃除を決意(≧∇≦)
128
2024/06/22
3年目のアジサイ
ヒヤシンスと共にベランダに埋もれてた アジサイの鉢植え🪴です。ー (表紙は去年の様子です。)
117
2024/06/10
ヒヤシンス
昨年買ってベランダに放置していた「ヒヤシンス」の 球根の鉢植え。 ベランダの枯葉のゴミを掃除したら ご覧の状態でした。 全然水やりとかしていません…。 これからは、水やりします。
バルコニー/ベランダの関連コラム
2022.02.18
キュウリのプランター栽培|ベランダ菜園で収穫するコツは?初心者でも育てられる?
2022.02.15
シソ(大葉)のプランター栽培|ベランダで家庭菜園はできる?種まきや収穫の時期は?
2021.12.09
ベランダでハーブ栽培|育てやすい種類は?寄せ植えもできるの?
2021.12.09
バジルのベランダ栽培|注意点や手入れ、収穫はいつできるの?
2021.11.24
ゴーヤのベランダ栽培|摘芯や種まき、苗の植え付けの時期や方法
2017.02.13
ベランダで植物を育ててみよう
バルコニー/ベランダの関連コラムをもっとみる
waiting is fineII
場所
バルコニー/ベランダ
キーワード
独白
植物
Baby blue eyes
お花は昔からよく女性に例えられる。
女性は体質的反射的に花が好きだし、意味は分かるが、何故好きなのか?
だいぶ前にも仮説として話した気がしたが、それなりの数のお花を自分ちの偏狭なベランダで育ててみて理由は確信に変わりつつある。葉は、出来るだけ日光にたくさん当てるとその分だけ元気に大きく育つ。
しかし、蕾となりお花が咲く時期の環境には少し変化がある。何故か大抵のお花が太陽側ではなく反対側から咲く。そして室内の窓際環境だと、太陽に向かって咲くし、お花自体も明らかに長持ちする。
野菜はずっと外で変わらず太陽に向かって曲がって大きくなっていく。
これが何を意味するか。
公園や畑、山、生産ハウス等では恐らく単純に強い個体だけが咲いているのを見ることが多いのだと思われるのでまず気が付かないが、偏狭地で手間をかけると細部が見える。
蕾は太陽を一身に浴びている状態より、少しだけ後ろに居る方が、自ら太陽を目指して頑張る、ということではないだろうか?開いたお花自体も長持ちする。補足しなければならないのが悲しいが、全くの日陰では話にならないのは前提である。
向日葵や薔薇、幾つか大輪のお花が特別扱いなのは、野菜同様に生涯を通して太陽に向かい続ける、あるいはほとんど左右されない特殊性があるから、なのかもしれない。
毎度、回りくどく申し訳ないが「女性教育」というのは恐らく男性を教育するよりはるかに難しい。何千年も達成出来てない課題である。私が教育する立場、とか言ってる訳ではない、その分野を自分自身の為に非常に重く考えている、という意味である。
女性同士にもある程度は、実力主義を前提とした一定基準を設け、真に信頼のおけるチーム組織が発生しなければ、恐らくこの先、科学がここまで発展した状態の人類では、いずれ滅びゆく可能性がかなり高いと思われる。その為に女性本来の自然体の姿、在り方とはいかなるものなのか?
時折考える...
真面目かよ、しかもほぼBusuしか居ないこの島で日本語で語っても意味ねーし。
2/21/21