②くっついたり離れたりしているが、その間に私は、彼はこのカルト母神教をずっと言い訳として持っていたいのではないかと思い始めた。そうすれば可哀想な半外国人男性としてずっと被害者でいられる。北朝鮮化すれば女など否が応でも逆らえなくなるので、それはそれで都合は良い。英語を教えた精神病の母親や悪魔の妹の呪いが深い部分に根付いているような気がしてならない。恐らくだが、外国人の正気な女性であっても、彼が女性と生活を共有するのは難しいのではないかと思う。
私がこうして執拗にsnsで発信し始めた動機は社会が変われば、彼の意識も変わるかもしれない、何より創価からの監視と憑依のせいで、ことあるごとに代理戦争させられるのでその構造を告発したかったのだ。
最近、少しずつだが創価の限界感は示されるようになった。が、彼はまた突然無意味にキレた。彼には彼にしか分からないバランスの取り方はあると思う、がしかし男女間の支配欲にどうしても問題を抱えているのではないかと疑いを拭えない。
私の精神はもう限界だった。先に手を出すのはいつも彼だ。恐怖が暴走し、もう死にたかったのかもしれない。私は歩道で彼に本域で殴りかかった。誰にも相談せず一人きりでこの島のほとんどの女と少なくもないthe Kama、自らの家族を敵に回して告発し、近寄ってくるそいつらに常に警戒し圧をかけながら生活している、それでも唯一信用している彼には問答無用に殴られ、今日は取りに行った趣味の花をめちゃくちゃに破壊され、創価キチガイ女のボス扱いを受け、まともな男は全員そう思ってるよ、といつも通りの決まり文句で焚き付けられる。私はさすがに大号泣した。ボロボロになった花達を片づけた。
彼は、私は創価であり私のBusu母と同じネトウヨカルトの悪意の塊だと言い放ち、それを飲まねばつまり彼に服従せねばグローバル化は出来ない、といつもの決まり文句を言った。
いつもそうだが俯瞰してみると、この現象はどちらのせいでもないただの悲劇である可能性が高いのではないか、と私には思える。
が、どちらが正しいのだろうか。
もう色々と分からなくなった。
心底、終わりなき男女争いに疲れてしまった。

2/17/21