本格的にラリってきている。元からthe B&K'sはバレンタインとかクリスマス前後に頭が爆発しやすい上に、この世情であるから仕方がない。
昨日the B&K'sが一心同体、というところまでやっと辿り着いたので、話を更に掘り下げる。
もはや世間の常識だが、現在45前後のBとバブル60前後のKは、社会の大問題である。人数も多い。もちろん例外はいつでもある。その世代で踏ん張っている方々には頭が下がる、その逆つまりB世代のK、K世代のBはクズ中のクズ、となる。
と、いうことは育てた団塊女、代表嵐の息子世代も必然的にヤバい種を持っているに決まっている。私の親は母の方がBでクズ中のクズな訳だが、父もモロにバブルK群であり、弟は少しマシな西野みたいになっている。
こんな世代色の交代制が起きているのは民主主義の先進国だけである。中露にはない。
現行の民主主義とはB&K'sに権力が集中しやすい大欠点をはらんでいる、多数決では絶対に勝てない仕様に元々なっている。無理ゲーってやつだ。

この島では圧倒的に無能なパンピー大衆が権力を握っていて、比較的、貴族は弱い方だが、別話として、貴族勢は大丈夫なのか？
引き返せないとこまで来てるのでは？
不安しかない。

a first head is now 2cm long.

2/13/21