塩顔差別


繊細な話題。
この島でいわゆる塩顔、色白気味で目が細め、鼻の高い男性は外見のみで特殊扱いである。ヨーロッパでいうとピノキオなどの概念がそれに当たるが、現実よりかなりバカに描かれているので、西洋でも少しはその傾向があるのだと思われる。
しかし、この島での塩顔依存と嫉妬による差別は並じゃない。関西では塩顔を極端に見ない、居るのだろうがシャバから追い出されているに違いない。
大昔、モンゴル人男性が一時狂った様に世界を侵略した歴史の背景にもそれがある。その時期に自国で半端ない虐待と奴隷化が当たり前となっていた。そりゃ、いつかブチキレる。しかし人間の悲しい性質かな、怒りを表現する矛先を必ず間違える。やられた身内にやり返せば、なんの不具合も起きないのに適当に関係ない外の他人に暴走するバグが生じてしまう。いきなり襲われたヨーロッパ人も、え？何何！？マジ恐っ、と思った事だろう。
現在のモンゴルは先の反省から、永きに渡り自分達は近代文明にはあまり関わらない様にしよう、という選択をしている風に見受けられる。この島のネトウヨが最終的にモンゴルに憑依するのは割と定番の一つだが、相撲など私の目には原始宗教の悪質な奴隷制そのものに見える。不自然に寿命を縮める程に太らせ、ほぼほぼ裸体でイカサマ当然のキモい儀式をさせられている様にしか見えない。やるなら最悪女もやれよ、裸でね。
しかしながら、この暗黙の制度を逆利用している塩顔のワルもそれなりに存在するので話は更にややこしい。
(続く、かもしれない)

These will probably bloom in several days.