今日は前倒し大会でですね全力で備えますので
植物の皆さんにおきましては
そのつもりでご協力下さい

つきましては
通りすがりのべっぴんさん紹介でお茶を濁し
イヤ何ならお茶なんぞ出さなくても良いのですが
そこはGS中毒気味の人間
今日印象に残った方をココに残さずにはおれません

この方はおそらく
ジャコバサボテンさんでしょう
間違っていたらご指摘下さい

日々
いろんな方々の投稿を眺めるにつれ
数ヶ月前まで
名前どころか
そのお姿すら目に入らなかったのに
今やアレは〇〇
ソレは〇〇
と聞いてもいない相方に紹介するまでとなりました
これは英才教育みたいなものなのか
何らかの洗脳状態なのか。

ただ
自分が良く拝見するのは
赤や濃いピンクが多かったので
この清楚な感じはまた私のハートを鷲掴みですな
などと言いながらパシャリ

そんな訳でね
今夜はながらく見て来たお二人の新しい門出
高橋大輔さんと村元哉中さんペアの
アイスダンスを見るために

いつもよりソワソワワクワク
いつも落ち着きなんか無いですけどね
それ以上に存在自体が貧乏ゆすりです

皆さん楽しい夜になるといいですね

◆お世話になっているGS仲間さんからヒントを得て
検索からの一部引用メモ

◇シャコバサボテン
Schlumbergera（Zygocactus）
シャコバサボテンの基本情報
和名：シャコバサボテン
その他の名前：クリスマスカクタス、デンマークカクタス、カニバサボテン
科名：サボテン科
属名：カニバサボテン属（シュルムベルゲラ属）

◇wikiヨリ
シャコバサボテン（蝦蛄葉仙人掌）学名(Schlumbergera truncata (Haw.) Moran, 1953)とは、サボテン科スクルンベルゲラ属（シュルンベルゲラ属とも呼ぶ）に属する森林性樹上着生生活をするサボテンの一種である。ブラジルリオデジャネイロ州のオルガン山脈などの高山を原産とするサボテンで、冬場（北半球ではクリスマスの時期）に開花することから「クリスマス・カクタス」と海外では呼ばれる。
短日性植物で一日の日照時間が短くなってくると蕾を形成することが知られている。シャコバサボテンの種内交配園芸品種も昭和期には日本に多数存在していたが、現在はほとんどが失われてしまった。茎の節ごとに一対の突起が隆起しており、これがシャコの身体を彷彿とさせることからこの名が付いた。現在は、この原種を基にした雑種群に慣用的に「シャコバサボテン」と呼ぶことが多い。また、本種を使用して発展した現在主流の雑種群は、商品名として「デンマーク・カクタス」として普及している