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お出かけ先,タマスダレ,サフランモドキの投稿画像
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カタバミ
2020/10/08
10月に入った。暑かった今夏の跡を残しながら、私の散歩道の道際等の草花は、より秋色を深めているようだ---
9月から10月、秋色に観る草花の姿、姿---その10。
近縁種のタマスダレとサフランモドキ。
---何時も散歩道のオープンガーデン風のスペースで観たタマスダレ。駅前のガーデニングで見たサフランモドキ。
いずれも似たもの同士。夏から秋へのスペースに、小さくもスッキリと何のためらいもなく光輝く清楚な草花だ。
・タマスダレ<玉簾 別名 レインリリー、総称名としてゼフィランサス>(タマスダレ属 /ゼフィランサス属 ヒガンバナ科)
南米のラプラタ川流域及びチリ、ペルー原産。日本には明治時代初期に渡来し、日本の風土にも良く適応し、人里周辺に半野生化した群落が見られることがある。
夏〜初秋に白い花を咲かせる。1本の花茎に対して、花は1つだけである。
タマスダレの名の由来は、白い小さな花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に例えたことによる。
別名のレインリリー(雨ユリ)とは、ゼフィランサス属及び近縁のハブランサス属の総称であり、タマスダレだけの別名ではない。
まとまった雨後に一斉に花茎を伸ばし開花することに由来する。
また、タマスダレを「ゼフィランサス」ということもあるが、本来、ゼフィランサスは属名であるので注意を要する。
ゼフィランサスは、ヒガンバナ科の植物の総称。
(出典 タマスダレ Wikipedia 他)。
・サフランモドキ<別名 レインリリー、総称名としてゼフィランサス>(タマスダレ属 ヒガンバナ科)
この草花の特性などは、先(10/3 ’20)に示す。
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いずれも似たもの同士。夏から秋へのスペースに、小さくもスッキリと何のためらいもなく光輝く清楚な草花だ。
・タマスダレ<玉簾 別名 レインリリー、総称名としてゼフィランサス>(タマスダレ属 /ゼフィランサス属 ヒガンバナ科)
南米のラプラタ川流域及びチリ、ペルー原産。日本には明治時代初期に渡来し、日本の風土にも良く適応し、人里周辺に半野生化した群落が見られることがある。
夏〜初秋に白い花を咲かせる。1本の花茎に対して、花は1つだけである。
タマスダレの名の由来は、白い小さな花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に例えたことによる。
別名のレインリリー(雨ユリ)とは、ゼフィランサス属及び近縁のハブランサス属の総称であり、タマスダレだけの別名ではない。
まとまった雨後に一斉に花茎を伸ばし開花することに由来する。
また、タマスダレを「ゼフィランサス」ということもあるが、本来、ゼフィランサスは属名であるので注意を要する。
ゼフィランサスは、ヒガンバナ科の植物の総称。
(出典 タマスダレ Wikipedia 他)。
・サフランモドキ<別名 レインリリー、総称名としてゼフィランサス>(タマスダレ属 ヒガンバナ科)
この草花の特性などは、先(10/3 ’20)に示す。