おはようございます(*^^*)♪
先週📺趣味の園芸で紹介してました～花が大きく枝垂れるので宮城野萩ですね！
万葉集にも萩の花が多く読まれたそうですよ❇️

@きょう さん🌼*･
ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)おはにゃーん♡
宮城野萩は近くで観ても遠くからでも
綺麗なので目が行きますね(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ
万葉集ですか…^^;
お勉強しないとダメですね…(*´･д｀)-д-)))ｿｩｿｩ

外見のめる🐩ﾁｬﾝ
おはようございます🎵😅
春の七草は、お粥を食べて、
無病息災を祈願。
秋の七草は、鑑賞して
楽しむ。😊
散歩🐾で生垣から枝が伸びて
白いハギを見つけたら、
ミヤギノハギの変種だそうです。😁

@qasp さん🌼*･
~(=^‥^)ノ☆ おはよぉニャ！🐈
白い花弁もあるんだ！？
( *¯ㅿ¯*)ﾍｪ↝ 見てみたいです。
宮城野区に行くと萩を植えてるお宅が
多いような気がします。
…(˶⌒ワ⌒˶)～なんちゃって♪

@ゆりちゃん ｻﾝ

難しいからね~ようするに
宮城県は、ハギ、萩だらけ🎵（笑）

ミヤギノハギ(宮城野萩)
別名:夏萩(ナツハギ)
●宮城野（仙台）を原産地
とする説。
●地名とは関係なく
花の美しさを表すために
「宮城野」いう美称が
付けられたという説。

「せんだいはぎと
みやぎののはぎとの違い」
について、二つは全然別な植物
であるとして
●「せんだいはぎ」は、
春に黄色の花を開き
東北以北の海岸に自生
するまめ科せんだいはぎ属
の多年生草本。
●「みやぎののはぎ」は
秋紅紫色の花をつける栽培種で、
まめ科はぎ属の、やや草本性の
低木であること。
と述べている。

また「みやぎののはぎ」と
「宮城野の萩」については、
万葉以後も古歌に詠みこまれた
「みやぎののはぎ」
（植物学上の和名）
とは異なり、
今も仙台周辺に自生するような、
きはぎ・つくしはぎ・やまはぎ等
が主体ではないかといわれる。
植物学者は、歌に詠まれてきた
宮城野の萩は、
自生の木萩、山萩、筑紫萩で、
（宮城県の県花である）
宮城野萩は、江戸時代園芸用
に改良されたものでは
ないかと指摘している。

@qasp さん🌼*･
お疲れ様(_´Д｀)ﾉ~~ｵﾂｶﾚｰ👏🏻👏🏻
(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ
ありがとうございます👏🏻👏🏻