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こんにちはGreenSnap編集部です♪
みなさん大好き多肉植物。増やしやすいし、小さい鉢の多肉植物は値段も手頃で、ついついいくつも買ってしまいますよね。でもいくつも揃えるともう飾るスペースがない…なんてことありませんか?そこで活躍するのが多肉棚です。
今回はGreenSnapユーザーさんのさまざまな工夫をこらした多肉棚をご紹介いたします。
多肉棚とはその名の通り、いくつかの多肉植物を棚にのせたものです。スペースの有効活用はもちろん、ひとつひとつに日が当たりやすくなりますし、特に夏の蒸し暑い時期には風通しも良くなるのでおすすめです。見た目にも素敵で、多肉ファンの間では取り入れてるかたも多いですね!
多肉棚の棚はなんでもありです。こちらはシルバーラックを使った多肉棚。シルバーラックは頑丈なので、たくさんの多肉をのせても壊れる心配はいりません。ホームセンターやネットでもすぐ手に入りますし、汎用性も高いので便利ですよね。
こちらはすのこでDIYをしたユーザーさん自作の多肉棚です。すのこは木が柔らかく、なにかとリメイクしやすいですよね。他にも多肉がのれば耐荷重もそこまで考える必要はないので、たくさんの多肉ファンがDIYでオリジナルの多肉棚を作られています。
かおりさんが作ったのはこちらの三段の多肉棚です。すのこをバラして組み立てるだけなので、初心者も簡単に作ることができます。
作り方はみどりのまとめに載せていただいているので、ぜひ参考にしてみてください。
こちらもすのこで作った多肉棚なのですが、なんと屋根付き!塗装もされてるので屋外においても全く問題ないですね。
こちらも、先ほどと同じくかおりさんの作品で、作っていく過程をこちらのみどりのまとめで見られます。
室外機の上のもったいないスペースを有効活用して作った多肉棚です。木の色味やタイルがカントリーな雰囲気で可愛いですよね。
こちらもかおりさんの自作棚で、みどりのまとめに工夫の数々が載っています。
こちらはNomachanさんのオリジナル多肉棚です。なんと使わなくなったベビーベッドをリメイクして作られたそうで、元の姿からはかけ離れた男前な雰囲気がものすごくステキですよね。
作り方はこちらのみどりのまとめでご紹介いただいています。
多肉棚があればスペース活用にもなりますし、日光を浴びられて多肉ちゃんたちにも嬉しいですよね。ご紹介した通り、みなさん棚の作り方や楽しみ方はそれぞれです。ぜひ自由に楽しく、自分だけの多肉棚で多肉ちゃんをたくさん愛でてください♪
GreenSnap編集部