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植物を愛でる毎日の中で、あなた自身が”変わった”と実感することはありますか?日常で使うものも自然にやさしいものを選んだり、”オーガニック”や”植物由来”というワードに惹かれたり…。今回は、GreenSnapで1万人フォロワーを越える人気ユーザー・RIKAさんに、植物を愛でることで変わった暮らし方についてお話を聞きました。
byRIKAさん
約10年前、今住んでいる分譲マンションに引っ越してきたと同時にベランダガーデニングを始めたのが植物を育てるきっかけだったと振り返るRIKAさん。『植物を育てるようになってから感情が豊かになって、とても幸せを感じるようになったんです。』
byRIKAさん
『昔は新芽が出たとか、少し伸びたなとか、植物が成長する姿がシンプルに嬉しかったです。でもやっぱり枯らしてしまうこともあって…その時の悲しい気持ちも、私にとっては大切な感情。植物を育てていると、喜んだり悲しんだりと日々感情が動いていることを実感できて、なんだか人生得している気分なんです。子育てのような、無機質な毎日では感じられない感情が、植物を育てる中でわかったかな。』
byRIKAさん
ご主人も緑に関わるお仕事をされいてることもあり、植物が成長する様子を話すこともコミュニケーションの一つになっているんだとか。
byRIKAさん
さらに、植物を育てるようになってから、ものを大切にするようになったとお話してくれました。『DIYも好きなんですが、植物は錆びているようなヴィンテージデザインが合うと気づいたんです。古いものでも、そのものなりの味わいがある。』そう気づいたRIKAさんは、自然とものを大切にするようになったといいます。
byRIKAさん
『買い物する時、昔ならまずは買ってダメだったら仕方ないくらいの感覚だったけど、今はずっと付き合っていけるものを選ぶようになったかな。安いもの、高いものという区別じゃなくて、本当に自分に合っていると思えるもの。ずっと付き合っていきたいと思うものを選びます。』
byRIKAさん
もの選びへのこだわりを話すRIKAさんに、使う人へのやさしさを考えて作られた食器用洗剤「フロッシュ」のある暮らしを提案。『「フロッシュ」がドイツ生まれと知って色々調べてみたら、ドイツではつけ置きで食器洗いをする文化があるらしくて』と驚いた様子。
『家事となるとすぐやらないと!と思ってしまいがちですが、5〜10分のちょっとの時間だけでもつけ置きをしてゆっくり過ごしてみたら、「フロッシュ」に ”のんびりしてもいいんだよ。”と言われているような気分でした。』
すぐに洗いたい時はスポンジで泡をたっぷり作って使い分けると話すRIKAさんは、もう「フロッシュ」洗剤のプロ…?
byRIKAさん
さらに、「フロッシュ」はきちんと洗える洗浄力があることはもちろん、自然界に存在する微生物によって水と二酸化炭素に分解され、ほぼ100%が自然に還る*1環境への配慮を重視した食器用洗剤です。そして、手荒れの原因のひとつであるアルコール*2を取り除いた「ノンアルコール処方」で手肌にもやさしい。だから、心地よく、毎日使いつづけられるのです。
*1 本質的生分解度試験(OECD 302B)による。
*2 アルコールとはエタノールのことです。
byRIKAさん
「フロッシュ」はラインナップも豊富で、「洗浄力強化タイプ」や「スタンダードタイプ」から選ぶことができます。洗いものの種類や使い心地、香りの好みから、あなたの暮らしにぴったりな1本を見つけてくださいね。
最後に、『同じような幸せを感じてくれる人たちが少しでも増えるといいなと思って、日々SNSを発信しています。』と話すRIKAさん。今後の投稿も楽しみにしています!
「フロッシュ」Instagram公式アカウントでは「フロッシュのある暮らし」をご紹介中。ぜひご覧ください。
「フロッシュ」はWerner & Mertz社の登録商標です。
(PR/旭化成ホームプロダクツ,Text/Tsushima Ai)
GreenSnap編集部