❝　宿根ネメシア　in my garden　❞ ❛　朝陽を浴びて！　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　 　年末年始も健気に咲いていましたが、撮影しないうちに花期は終盤に差し掛かっています。 　何とか被写体になる花を見つけました。 　庭の植物がほとんど休眠状態だったので、近所の川の野鳥の写真が続いていました。 　現メイン機の2018年式ミラーレス一眼は望遠ズームレンズ＆エクステンダー付けっぱなしなので、旧メイン機で現サブ機の2008年式一眼レフに100mmマクロレンズを付けて撮影しています。2008年式でもまだまだ使えます。新しいカメラに慣れるとどうしても不便には感じますが…。 　 　 　短い時間ながら、実物の　 ❛　宿根ネメシア　❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2021年1月21日　朝 焦点距離100mm（＝実効） 絞り：F/2.8（開放）

❝　白鷺が闊歩する夕陽が射す川景色　❞ ❛　微かに夕陽に染まる白鷺（ダイサギ）、川面、 　　冬でも瑞々しい水生植物　❜ こんにちは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 　今日もマイガーデンでは撮影する被写体が見当たりません。。。 　投稿はのんびりペースです。 緊急事態宣言下で蝋梅や梅を撮影にお出かけすることも腰が重くなっています。 　一昨日も夕陽の色に染まる時間帯に都県境界の小さめの水深浅い河川の縁にお写ゃん歩に行きました。 　やっと白鷺を撮影出来たのですが、もっと良いシチュエーションでは納得いく撮影は出来ず、それなりに撮影出来たのはこれくらいでした。シャッターチャンスはとても限られています。 　もう一羽の白鷺は２００ｍくらい離れた住宅の屋根の上に居ました。白鷺の適度な距離感なのでしょうか。 　すぐ近くにカルガモの群れとコサギが一羽いましたが、ダイサギと比べると大きさは全然違いました。コサギは長い首はさておき身体はカルガモより小さ目に見えました。 　 　 　100-400mm望遠レンズで２倍エクステンダー装着して、テレ端での400mm x 2倍＝800mmの手持ち撮影です。 　初めから川辺の野鳥がターゲット被写体だったので、映り込みにより良い効果があるのでC-PLフィルター外して、初めからプレーンな保護フィルターを付けています。 　 　 撮影日：2021年1月18日　夕陽の当たる頃 焦点距離800mm（＝実効） 絞り：F/11（開放） シャッター速度：1/1250秒 追伸、 PHV様に＂ダイサギ＂と教えていただきました！ ありがとうございます♪(^o^) 他の写真でもチュウサギの特徴である胸の飾り羽根はなく、ダイサギですね！(^^) シラサギはコサギ、チュウサギ、ダイサギ　の総称と分かりました(^^)

❝　ダイビング狩りのインターバル中のカワセミ 　　in 近くの川 ①　❞ ❛　なんと！身近な川にカワセミが居たなんて！ 　　背景に一応、植物として雑草を・・・　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 　マイガーデンでは被写体になる植物は見当たりませんでした。。。 　昨日は４度目のミカン挿しではヒヨドリしか見かけませんでした。メジロは元気か？心配になります。 　昨日は生憎の曇天下にも関わらず、日没前の時間帯に最大800mmになる２Xエクステンダーを装着して、お写ゃん歩に行きました。 　テレワークの休憩時間にこの川縁に望遠ズームレンズとエクステンダー付けてお写ゃん歩に行くのが楽しみになって来ました。 　白い太く長いレンズとエクステンダーなので目立って仕舞いそうです。 　先日は白鷺を見かけました。都県境界の小さめの水深浅い河川です。汚くはないですが綺麗な川でもありません・・・。 　 　100-400mm望遠レンズで２倍エクステンダー装着して、テレ端での400mm x 2倍＝800mmの手持ち撮影です。さらにかなりのトリミングをしています（僅か1.60MB）。辛うじて、雑草が写っています。。。 　目見当で30m弱離れた位置からの撮影でした。埼玉県側から東京都側を写しています。 　完全に自己満足の世界ですみません。。。 　本日は私の人生初のカワセミ撮影でした。同時に人生初のキセキレイ撮影でもありました。カワセミを観たのも１２月初めの日比谷公園以来の人生２回目です。 　カワセミ と セグロセキレイ は約１ｍの距離でニアミスしましたが、カワセミは平然と動きませんでした。 　初めから川辺の野鳥がターゲット被写体でのお写ゃん歩なので、映り込みにより良い効果があるのでC-PLフィルター外して、初めからプレーンな保護フィルターを付けていました。保護フィルターの方がC-PLフィルターより少しだけですが明るく写るのでこの明るくない悪条件では少しだけ助かりました。 　この明るくない悪条件での更に超望遠での撮影、 この写真は①感度ISO 8000 ＆ SS:1/80秒の設定で撮影していますが、ほかに②感度ISO6400 & SS:1/50秒 ③感度ISO6400 & SS:1/30秒 ④感度ISO25600 & SS:1/160秒 とかで撮り比べました。 　パソコン画面で拡大して、自己審査した結果は良い方から①＞②＞③＞④でした。 　カメラ＋レンズ＋エクステンダー＋EF／RFマウントアダプターで総重量2.7kg以上をトリミング前の焦点距離800mmでSS:1/80秒は無謀の領域ですが、フィルム時代から長年の経験で培った手撮りで手振れ防ぐある程度の自信はあるのですが、瞬間の呼吸と気合で踏ん張りました。 　結果はISOを25600まで上げてシャッター速度を短く、と言っても、せいぜい1/160秒程度ですが、それよりもスローシャッター1/80秒＆下げたISO 8000の方がむしろ好結果でした。 　次回は番でやって来るという白鷺を撮影したいです。 　 撮影日：2021年1月15日　日没17分前 焦点距離800mm（＝実効） 絞り：F/11（開放） シャッター速度：1/80秒（三脚使わない800mmに対しては無謀な長いシャッター時間。） 感度：ISO 8000

❝　乙女椿　in my garden　❞ ❛　朝陽を浴びて！　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　 開いたばかりの若い一輪。今回は完全に開いてほしいなぁ。 　新年のマイガーデン写真は乙女椿からの始まりです。 乙女椿の第二弾です。 　１月３日投稿の成熟期の一輪より、若々しくて美しく咲いています。 　オリジナルデータ（4.87MB）ではピントを合わせた花芯の花弁の先端部は葉脈の様な花弁の脈が写っています。 　晩秋にお迎えした我が家で初めての椿であります小さな鉢植えの乙女椿は当然、寒さに強いのですが、ゆっくりゆっくりと開花します。毎日観ていると実感します。1月3日に撮影して投稿した一輪は撮影を待っていたかのように撮影後にそれ以上開くこともなく色褪せて仕舞いました。。。 　お出かけ先の公園や植物園では理想的な美しく咲いた姿を撮影することが出来ますが、薔薇と同様でマイガーデンでは撮りたい時にそのように撮ることは時間任せ・運任せになるので難しいです。 　自らの手で育てている乙女椿で且つまだ小さな鉢植えなので、花自体も小さ目で花弁数も少なめですが、撮影に良さそうな場所に移動出来て、公園や植物園（他人様の垣根とかの美しく咲いた乙女椿は撮影許可を得なくてはならないので私は撮影対象外。当然ながら許可無しの個人所有物の ‘ 盗撮 ’ はだめですね。。。）では、それこそ許可無しでは使えないレフ板を使うことが出来るのは、自宅庭での撮影のメリットです。 　この撮影でも背後からの眩しい朝の陽射しでコントラスト差が大きい条件でしたが、レフ板で自然光を反射させて被写体の正面斜めから当てています。反射光は背後の自然光よりも弱いのですが、被写体正面でのコントラスト差を低減させることになり、周辺部での白飛びも低減させています。もちろん、その目的でのレフ板の使用です。 　 　短い時間ながら、実物の　 ❛　乙女椿　❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2021年1月7日　朝 焦点距離100mm（＝実効） 絞り：F/4.0 レフ板使用（脚立に引っ掛けました。コントラスト差低減の手段）

❝　乙女椿　と　背景の門松　❞ ❛　我が家の小さな門扉にて　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 撮れたてです！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　 　マイガーデンで正月らしいショットはこの一枚だけです。 　年末12/30投稿最終日の薔薇 ❛ 天津乙女 ❜ と新年最初のマイガーデンの被写体❛ 乙女椿 ❜ はともに ❝ 乙女 ❞ で、 ❝ 乙女 ❞ のバトンタッチで繋がります。 　新年のマイガーデン写真は乙女椿からの始まりです。 　晩秋にお迎えした我が家で初めての椿であります小さな鉢植えの乙女椿は当然、寒さに強いのですが、ゆっくりゆっくりと開花します。毎日観ていると実感します。パカッとは正月三が日では開きませんでした。 　お出かけ先の公園や植物園では理想的な美しく咲いた姿を撮影することが出来ますが、薔薇と同様でマイガーデンでは撮りたい時にそのように撮ることは運任せになるので難しいです。 　白飛びは皆無に近く針の先の数点だけですが、ハイキーで撮影しています。 　万全の状態で咲いたわけではないので、花弁はクローズアップに耐えられないので花芯の先にピントを合わせて、絞りは開放にして、撮影しています。 　逆光に近いので、一瞬だけ、うっかりとレンズが真冬の太陽をチラッと見て仕舞いました。。。 　ヒヤッとしました。念のため、その後、室内の家族のスナップとかで見た目はまともに撮れているようで胸を撫でおろしました。。。 　皆さん、ご存じかもしれませんが、お節介ながら、この機会に書きますが、明るい太陽をカメラで観ると、特にミラーレス一眼とかカメラのセンサーが壊れる危険性が高く、当然、眼にも悪いのでシャッター押さなくても太陽がまともに写真フレームに入らないように気を付けましょう。真冬でも晴天時は特に明るいです。。。 　 　PS もちろん一眼レフでもシャッター押したらセンサーに光が当たるはずでミラーレス一眼レフ同様に直接の太陽光は危険です。凄いNDフィルターを装着したら話は違って来ますが…🤔💦 　短い時間ながら、実物の　 ❛　乙女椿　❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2021年1月3日　朝 焦点距離100mm（＝実効） 絞り：F/2.8（＝開放） レフ板使用（シンボルツリーに引っ掛けました。コントラスト差低減の手段）

❝　年末に咲いた オールドローズ　／　ブル ドゥ ネージュ ❛雪の玉❜　in My Garden　❞ ❝　❛雪の玉❜ はやはり寒さに強い？！　❞ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　　 　ここ一週間くらいはゆったり隔日で投稿する感じになっています。 　時間間隔置いた３枚の投稿で今日の投稿は終わりになります。これはその参です。 　今年最後の投稿になります。 　季節感も出したいこともあり、秋バラのお出かけ先写真のストックはたくさんありますがそれらはお蔵入りとし、今日撮影した自宅庭で自らの手で育てている薔薇の花の写真で今年の投稿を締めようと思います。 　今年、フォローユーザーさんはじめGSユーザーさんにはお付き合いいただき、たいへんありがとうございます！ 　来年もよろしくお願いいたします。 皆様、どうかよいお年をお迎えください。 　白飛びは皆無ですが、ハイキーで撮影しています。 背景の黄緑色は羽衣ジャスミン・フィオナサンライズです。 　今日の先の２枚の天津乙女と違って、花弁が美しかったので、テクスチャーを写し出すべく、絞りを結構、絞っています。 　マイガーデンで約２５品種（すぐに忘れます・・・）の薔薇に幾つかの蕾が膨らんではいますが、 　完全形の美しさには程遠いのですが、寒さに凍えるように、これが精一杯の開き方だと思います。寒い中でとても頑張りました！ 　名は体を表すように、　マイガーデンの薔薇では、ブル ドゥ ネージュ ❛ 雪の玉 ❜　やシュネーヴィッチェン（白雪姫）／アイスバーグ（氷山）は寒さに強いのでしょうか。　 　天津乙女も寒さに強いようなネット情報を一度読んだことがあります。 　短い時間ながら、実物の　❛ ブル ドゥ ネージュ❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年12月30日　午前中 焦点距離100mm（＝実効） 絞り：F/5.6

❝　年末に咲いた天津乙女　②　❞ ❛　久々の雨上がりに、凍えながら、皺くちゃでも、健気に咲いています 　ピントは花芯部先端の写真すぐ右上にある ‘雨雫💧’ に合わせています　❜ こんにちは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　 皆様、どうぞ良い年をお迎えください！ 　ほぼ撮れたてです！ 　ここ一週間くらいはゆったり隔日で投稿する感じになっています。 　今日、時間間隔置いた３枚の投稿で今年の投稿は終わりにする予定です。これはその弐です。 　白飛びは皆無ですが、ハイキーで撮影しています。 　万全の状態で咲いたわけではないので、花弁はクローズアップに耐えられないので花芯先端付近の‘雨雫💧’にピントを合わせたうえで、絞りは開放にして、カラーイメージのような写真にすべく撮影しています。 　マイガーデンで約２５品種（すぐに忘れます・・・）の薔薇に幾つかの蕾が膨らんではいますが、 　完全形の美しさには程遠いのですが、寒さに凍えるように、これが精一杯の開き方だと思います。寒い中でとても頑張りました！ 　短い時間ながら、実物の　 ❛　天津乙女　❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年12月30日　午前中 焦点距離100mm（＝実効） 絞り：F/2.8（＝開放）

❝　名前はわからない植物の緑色の実　　❞ ❛　グリーンの重なりとグラデーション 　ピントは一番上で手前にある “つぶつぶ” に合わせています　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！　　　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　 　もう年の暮れなので、年を越すと完全にお蔵入りになる写真でしたが、以前から気が付いてはおりましたが、初めて、“つぶつぶの日”なるタグ付けして投稿することでギリギリに日の目を見た一枚です。 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月20日　夕陽が混じり始めるころ 焦点距離：188mm（＝実効） 絞り：F/5.6

❝　コウモリラン　＆　ポインセチア　at　夜の窓辺　❞ ❛　実像　＆　映り込みたち　❜ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　 こんばんは コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 　今夜は我が家のダイニングの窓辺で撮影したコウモリランを投稿します！ 　ほぼ、撮れたてです！ 　明るく写るコウモリランの明るい薄い緑色の貯水葉をメインにピントを合わせています。 　今ではなかなか流通していないチークの無垢材のダイニングテーブルの中央部のガラスにハッキリと、また、窓の曇りガラスにうっすらと、コウモリランとポインセチアが写り込んでいます。 　ポインセチアはクリスマスイブに続いて二回目の登板です。 　 　私の写真のイメージに合うのはこの少しローキーでの撮影でした。 　意図的にコウモリランの近くの照明だけを点灯させて、その他の照明はオフにしています。 　今朝から家族で県内の南端から北端へ日帰りで、クルマでお出かけしました。 　目的地の手前の本庄市内の石窯パンのohanaさんに立ち寄ったところ、お洒落な小さな出店がohanaさんの手前に5〜6軒くらい並んで賑わっていました。その中の一軒として出店されていた“寄せ植え屋（yoseue-ya）”（群馬県高崎市）さんで流木の様な木に水苔と一緒に釣り糸で固定されたコウモリランが目に留まって離れませんでした。 　結局、お迎えすることになりました。 　人生初のコウモリランです。 　写真では、オリジナルデータ（7.22MB）ではその固定するための透明な釣り糸が実像＆映り込みにもキラリと光っていて、線として写っています。 　短い時間ながら、実物の　 ❛　コウモリラン　❜　が持つ自然な色合い、風合いを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年12月27日　夜遅く 焦点距離158mm（＝実効） 絞り：F/7.1 シャッタースピード：1/4秒 感度：ISO200 三脚＆リモートスイッチ使用

❝　川の土手に咲くヒメジョオン　❞ ❛　シンプルな草花　②　クローズアップ　❜ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　 おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！　　ですね！ 　明るい陽射しを浴びて 　　 　撮影の前日の出勤途中に咲いていることに気が付きました。 通勤途中の小河川の遊歩道の土手に咲いていました。 　ヒメジョオンですよね？ 少しブルーが入った花弁でした。 直径2cmくらいの小さな花です。 　100mm焦点距離の等倍マクロレンズでも被写体は小さな花なのでフレームを大きく使えなかったので、クロップ機能を使って撮影しています。APS-Cセンサーカメラならノーマルで撮れる画角です。 　野鳥や飛行機の撮影も望遠の実効の焦点距離が稼げるのでフルサイズよりもAPS-Cやマイクロフォーサーズ規格のセンサーのカメラの方が経済的と言われます。超望遠レンズは大変高価ですから。 　短い時間ながら、実物の ❛ ヒメジョオン？ ❜　が持つ自然・ナチュラルな色合いを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年12月26日　午前中 焦点距離100mm（＝実効）　単焦点・マクロレンズ クロップ1.6倍で撮影したので160mm相当 絞り：F/4.0

❝　川の土手に咲くヒメジョオン　❞ ❛　シンプルな草花　①　❜ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　 おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！　　ですね！ 　明るい陽射しを浴びて 　　 　撮影の前日の出勤途中に咲いていることに気が付きました。 　通勤途中の小河川の遊歩道の土手に咲いていました。 　ヒメジョオンですよね？ 少しブルーが入った花弁でした。 　短い時間ながら、実物の ❛ ヒメジョオン？ ❜　が持つ自然・ナチュラルな色合いを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年12月26日　午前中 焦点距離100mm（＝実効）　単焦点・マクロレンズ 絞り：F/4.0

メリークリスマス！　 クリスマス・イヴですね！ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 皆様、どうぞ良いクリスマスイヴの夜をお過ごしくださいませ！ 　今朝の窓辺で撮影したポインセチアに続いて、薔薇・ホワイトクリスマスの代わりと言ったら、シュネーヴィッチェン（独：白雪姫）／アイスバーグ（英米・氷山）さんに申し訳ないのですが、白い聖夜と言うことで、クリスマス・イブ当日の今朝に撮影したホヤホヤに近い写真を投稿します！ 　今朝投稿の赤・ポインセチアとこの白・白雪姫で紅白のクリスマス・イヴの二部作になります。 　花芯の花弁の先端にピントを合わせています。そしてその外のレンズから等距離の花弁の先端にもピントが合っています。 　ハイキーで撮影しています。 　圧縮効果のある100mmマクロレンズである程度の接写をしていますので、被写界深度は非常に浅く、それらの花弁の先端付近のみがハッキリ写るように撮影しています。 　マイガーデンで約２５品種（すぐに忘れます・・・）の薔薇に幾つかの蕾が膨らんではいますが、他の蕾はここまで開きません。 　完全形の美しさではありませんが、これが精一杯の開き方だと思います。寒い中でとても頑張りました！ 　独語名は花の容姿を現しているようですが、英語名はこの寒さでも咲く耐寒性を示すようです。（なんとなく英独語ネーミングがさかさまの様な・・・。ドイツは理系のイメージが強いので。） 　実は、お出かけ先のバラ園ではなく、マイガーデンの薔薇・ホワイトクリスマスのたった一つの蕾は今朝まで開花しませんでした。。。 　秋にお迎えした大苗未満の苗木だったので、１０月は『クリスマスに咲けばラッキー！』とだけ思っていました。 　来年は自ら育てたホワイトクリスマスの花でクリスマスを飾りたいです。 ホワイトクリスマスはそろそろ地植えにします。 　 撮影日：2020年12月24日　朝 焦点距離100mm（＝実効） 絞り：F/2.8（＝開放）

メリークリスマス！　 クリスマスイヴですね！ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 皆様、どうぞ良いクリスマスイヴをお過ごしくださいませ！ 今朝は窓辺で撮影したポインセチアを投稿します！ 　黄色い小さなもふもふした花にもピントを合わせています。 　曇りガラスにうっすらポインセチアが写り込んでいます。 　窓外にあるシルバーのアルミの格子が陰になり暗く写って縦横角度はフレームワークで合わせて、アクセントにしています。 　少しハイキーで撮影しています。 　実は、お出かけ先のバラ園ではなく、マイガーデンの薔薇・ホワイトクリスマスのたった一つの蕾は今朝まで開花しませんでした。。。 　秋にお迎えした大苗未満の苗木だったので、１０月は『クリスマスに咲けばラッキー！』とだけ思っていました。 　来年は自ら育てたホワイトクリスマスの花でクリスマスを飾りたいです。 そろそろ地植えにします。 　 撮影日：2020年12月7日　午後 焦点距離50mm（＝実効） 絞り：F/1.4

❝　薔薇　 ❛　夢紫　❜　in 　　横浜イングリッシュガーデン　②　❞ ❛　優しい午後の陽射しに輝く、 　　美しく波打つ花弁の赤みを含んだ紫色の薔薇　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　我が家の薔薇たちは蕾も葉も残していますが、この寒さで大きな蕾たちも開こうとはしません。 　ともすると、季節外れの投稿になりそうで気になりますが、今年の秋の写真は今年のうちに！ 　 　 　YUMEMURASAKI、 作出年：2009年、 　作出者：日本、河合伸志さん、系統：ＦＬ 　美しく波打つ花弁の赤みを含んだ薄い紫色の薔薇で、とても美しい薔薇でした。淡い陽射しが似合っていました。 　①はオールドレンズと一眼レフでの撮影でした。 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手なので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。　 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。 　 　短い時間ながら、実物の　 ❛　夢紫　❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年11月3日　午後 焦点距離158mm（＝実効） 絞り：F/5.6

❝　　‘　名前はわからない　’ 薔薇　in 　　三富、月が原ガーデン　ハーブ＆ローズ　　❞ ❛　明るい曇り空、午後の優しい陽射しの許で咲く美しい薔薇　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　ともすると、季節外れの投稿になりそうで気になりますが、今秋の写真は今年のうちに！ 　 　淡いピンク色の大輪で、とても美しい薔薇でした。淡い陽射しが似合っていました。 　また、私は眩しい陽射しの許での撮影も同じように好きです。撮影状況に合わせて撮影するだけです。陽射しの関係で撮影に向いている向いていない花はありますね。 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手なので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。　 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。 　埼玉県三芳町にある、何度か、お食事させていただいている、本場ナポリで修業された店長さんのピザ中心のイタリアンレストランの“農園レストラン　伊左衛門”さんの建物の奥は思い返すとおそらくは500m2前後の広さのある庭園なんです。 　まだ数年なので、薔薇の株自体はまだ未成熟な若い薔薇＆ハーブ園です。 　 　お料理もご自身や地元の食材を多く使われている様です。 許可を得て撮影しています。 　 　短い時間ながら、実物の　‘　名前がわからない薔薇さん　’が持つ自然・ナチュラルな色合い、色彩の深さなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年11月8日　午後 焦点距離400mm（＝実効）のテレマクロ撮影 絞り：F/5.6（＝開放）

❝　薔薇　 ❛　シャルトルーズ ドゥ パルム　❜　in 　　横浜イングリッシュガーデン　　❞ ❛　明るい曇り空、優しい陽射しの許で咲く 　　紅紫色、大輪の美しい薔薇　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　ともすると、季節外れの投稿になりそうで気になりますが、今年の秋の写真は今年のうちに！ 　 　Chartreuse de Parme（『パルムの僧院』スタンダールの小説名）, 作出：1998　フランス　Delbardさん、　種別：HT 　紅紫色の大輪で、とても美しい薔薇でした。淡い陽射しが似合っていました。 　紫の色は弱かった様な…⁈ 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手なので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。　 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。 　 　短い時間ながら、実物の　 ❛　シャルトルーズ ドゥ パルム　❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年11月3日　昼 焦点距離220mm（＝実効） 絞り：F/7.1

❝　薔薇　 ❛　ウィンダミア／ウィンダーメア　❜　in 　　山下公園　① ❞ ❛　明るい午前中の青空を背にして咲く 　 　白に近いクリーム色の美しい薔薇　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　Windermere (Aushomer), 作出：2006　英国　David Austin (デヴィッド オースチン)さん、　種別：ER 　とても美しい薔薇でした。 　『花色はクリーム色。カップ咲きで、コロンとしたまるい花形。名前は、イングランドにある美しいウィンダミア湖にちなみます。』とネットより。 　投稿候補ストックの中に埋もれていました。 　やはり特にお出かけ先撮影は望遠ズームレンズが便利で欠かせません。このレンズはレンズだけで1.5kg以上あって、腕力要りますが、筋トレ代わりにはちょうど良し。 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手なので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。　 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。 　 　短い時間ながら、実物の　❛　ウィンダミア／ウィンダーメア　❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年10月31日　午前中 焦点距離300mm（＝実効） 絞り：F/5（開放） ➡️追伸 コロナ禍の渦中で不急不要の外出を控えており、埼玉県から東京都を通って横浜までは行きたくても行けない状況下で薔薇🌹のベストシーズンの撮影は私には不可能なので、2020昨秋に撮影および投稿した写真を『ガーデンネックレス横浜2021コンテスト』タグ付け🏷させていただきました。

❝　薔薇　 ❛　アンダー・ザ・ローズ　❜　in 　　港の見える丘公園　　❞ ❛　明るい午前中の青空を背にして咲く 　 　ビロードのような濃い赤色の美しい薔薇　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 　お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　Under the Rose, 作出：2010　日本　岩下篤也さん、　種別：SH 　とても美しい薔薇でした。赤と青の対比が気に入った写真です。 　投稿候補ストックの中に埋もれていました。 　青い空に小さな丸く写るのはたくさんのローズヒップだったと思います。 　これでも、露出補正マイナス１．３ステップのローキーです。 　アーチに誘引された高いところで咲いた一輪を主役に斜め下から400mm焦点距離で見上げて撮影しています。 　やはり特にお出かけ先撮影は望遠ズームレンズが便利で欠かせません。このレンズはレンズだけで1.5kg以上あって、腕力要りますが、筋トレ代わりにはちょうど良し。 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手なので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。　 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。 　 　短い時間ながら、実物の❛　アンダー・ザ・ローズ　❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年10月31日　朝 焦点距離400mm（＝実効） 絞り：F/9 ➡️追伸 コロナ禍の渦中で不急不要の外出を控えており、埼玉県から東京都を通って横浜までは行きたくても行けない状況下で薔薇🌹のベストシーズンの撮影は私には不可能なので、2020昨秋に撮影および投稿した写真を『ガーデンネックレス横浜2021コンテスト』タグ付け🏷させていただきました。

❝　薔薇　 ❛　ラブリーブルー　❜　in 　　横浜イングリッシュガーデン　　❞ ❛　明るい曇り空、午後の優しい陽射しの許で咲く 　 上品な薄紫の花色、強いブルーローズ香の 　 美しい薔薇　❜ こんばんは！ 普段あまりしない真夜中の金・土またぎの投稿です。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　Lovely Blue, 作出：1996　日本　平林浩さん、　種別：ミニチュア 　小ぶりですが、とても美しい薔薇でした。淡い陽射しが似合っていました。 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手なので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。　 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。 　 　短い時間ながら、実物の ❛　ラブリーブルー　❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年11月3日　午後 焦点距離135mm（＝実効） 絞り：F/5.0

❝　椿・菊冬至　in　神代植物公園　②　❞ ❛　ちょっと早い開花の椿　玉ボケ・滲みが背景を彩る 　　オールドレンズを通して　❜ こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！　　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　ちょうど良い感じに木漏れ陽が椿・菊冬至に当たっていました。 　フルサイズ・カメラ２台体制で、2008年式・一眼レフ＋2014年式・100-400mmレンズ、2018年式・ミラーレス一眼＋1993年式・50mm 標準レンズ・オールドレンズ　の組み合わせで、私の中で競わせています。 　オールドレンズには新しい方のカメラを組み合わせて性能上偏らない様に、気持ち、バランス調整しています。 　紅葉や薔薇は撮るつもりなく、新しい被写体のツバキを目当てに神代植物公園に行き、しかしやっぱりどっちも撮影して仕舞いました。 　オールドレンズでの撮影では使いようによっては、温かい、優しい雰囲気の写真に仕上がります。 　最近のレンズは隙が無い精緻な感じになるのは本当に素晴らしいのですが、このような柔らかい雰囲気の写真を特別なフィルターや撮影後のデータ加工無しに撮りおろしで写し出すのはオールドレンズの特性を生かしたものです。 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 　お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　　　　　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年12月6日　昼 焦点距離：50mm（＝実効）　 絞り：F / 1.4

❝　薔薇　 ❛　レディ・エマ・ハミルトン　❜　in 　　横浜イングリッシュガーデン　　❞ ❛　明るい曇り空、午後の優しい陽射しの許で咲く 　 花びらの内側はタンジェリン（濃いオレンジ色）、 　 外側はイエローオレンジが混ざり合った色合いの 　 美しい薔薇　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　Lady Emma Hamilton (Ausbrother), 作出：2005　英国　David Austinさん、　種別：SH? ER 　とても美しい薔薇でした。淡い陽射しが似合っていました。 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手なので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。　 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。 　 　短い時間ながら、実物の ❛　レディ・エマ・ハミルトン　❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年11月3日　午後 焦点距離321mm（＝実効） 絞り：F/5.6

❝　薔薇　 ‘　ヨハネ・パウロ２世　’　in 　　横浜イングリッシュガーデン　　❞ ❛　明るい曇り空、優しい陽射しの許で咲く 　 　美しいホワイトの薔薇　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　Pope John Paul II, 作出：2008　米国　J&Pさん、　種別：HT 　とても美しい薔薇でした。ハイキーでの撮影です。 　素直にたまには真正面から 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手なので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。　 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。 　 　短い時間ながら、実物の　‘　ヨハネ・パウロ２世　’　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年11月3日　昼

❝　薔薇　❛ 伊豆の踊子 ❜　in　神代植物公園　❞ ❛　雨上がりの朝に咲く鮮やかな黄色の薔薇　 　玉ボケ・滲みが背景を彩る 　オールドレンズを通して　❜ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 　 こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ ハイキーでの撮影です。 　作出者より静岡県河津町に贈られた品種だそうです。 　フランスのメイアン社が作出した❛伊豆の踊子❜ なにか、不思議、メイアン社も粋なはからいですね！ 　フルサイズ・カメラ２台体制で、2008年式・一眼レフ＋2014年式・100-400mmレンズ、2018年式・ミラーレス一眼＋1993年式・50mm 標準レンズ・オールドレンズ　の組み合わせで、私の中で競わせています。 　オールドレンズには新しい方のカメラを組み合わせて性能上偏らない様に、気持ち、バランス調整しています。 　紅葉や薔薇は撮るつもりなく、新しい被写体のツバキを目当てに神代植物公園に行き、しかしやっぱりどっちも撮影して仕舞いました。 　オールドレンズでの撮影では使いようによっては、温かい、優しい雰囲気の写真に仕上がります。 　最近のレンズは隙が無い精緻な感じになるのは本当に素晴らしいのですが、このような柔らかい雰囲気の写真を特別なフィルターや撮影後のデータ加工無しに撮りおろしで写し出すのはオールドレンズの特性を生かしたものです。 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　短い時間ながら、実物の ❛ 伊豆の踊子 ❜　が持つ自然・ナチュラルな色合い、繊細さ、柔らかさ、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年12月6日　午前中 焦点距離：50mm（＝実効）　ですが、クロップ機能ONにして、1.6倍相当の80mmにしてその分大きく撮っています。 ‘ もうちょっと寄りたい！ ’時の、EOS　Rの奥の手です。画素数は約1/3になっていますが、投稿後の解像度激減するGSの投稿なら減少した2.3MBで十分リッチです。 絞り：F / 1.4

❝　薔薇　 ‘　ユキサン　’　in 　　横浜イングリッシュガーデン　　❞ ❛　明るい曇り空、優しい陽射しの許で咲く 　 　美しいホワイトの薔薇　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　Youki San、 作出年：1965年、 　作出者：フランス、MEILLANDさん、系統：F 　とても美しい薔薇でした。 奥のもう一輪とのツーショット 　ハイキーでの撮影です。 　篠宮バラ園さんのご解説では『香が素敵なバラです。ブライダル・ローズに相応しいシルクのような花びらに花先を淡いピンク色に染める上品さをかもし出し、幸せに満ち溢れる花嫁を想わせます。』とあります。 　この日は淡いピンク色は特に出ていなかったようです。 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手なので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。　 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。 　 　短い時間ながら、実物の　‘　ユキサン　’　が持つ自然・ナチュラルな色合い、色彩の深さなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2020年11月3日　昼 焦点距離286mm（＝実効） 絞り：F/5.0（＝開放）