RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM は37万円くらいの価格なのに、生産が追いつかないのか?"販売休止中"にカメラ専門店の通販サイトには標準されます🤔💦 EF100-400と被ると言うよりそれを上回るので、私はたとえお金が有り余っていても買いませんが、お金に余裕があれば、このスーパーレンズは如何でしょうか⁈😆
私のエースレンズのEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの約1/3の価格、約2/3の重さのSIGMA 100-400mm F5-6.3 DC OS HSMですね🤔 絞り値もひと刻み暗くなるだけで、コスパはありますね!🤔😊
概して、SIGMAレンズは解像度を第一にこだわっている様に、Canon純正レンズと比べると、"カリッと、スッキリ、硬い、スマート、シャープ、ドライ風"に写る様です🤔 私のSIGMA 24mm F1.4 DG HSM Art もまさにその様な雰囲気です。最近の日比谷公園での紅葉🍁やツワブキの様に☺️
❝ 薔薇 ❛ アンダー・ザ・ローズ ❜ in
港の見える丘公園 ❞
❛ 明るい午前中の青空を背にして咲く
ビロードのような濃い赤色の美しい薔薇 ❜
おはようございます!
コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね!
《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい 》
なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。
お出かけ先写真が多くなっています。。。
Under the Rose, 作出:2010 日本 岩下篤也さん、 種別:SH
とても美しい薔薇でした。赤と青の対比が気に入った写真です。
投稿候補ストックの中に埋もれていました。
青い空に小さな丸く写るのはたくさんのローズヒップだったと思います。
これでも、露出補正マイナス1.3ステップのローキーです。
アーチに誘引された高いところで咲いた一輪を主役に斜め下から400mm焦点距離で見上げて撮影しています。
やはり特にお出かけ先撮影は望遠ズームレンズが便利で欠かせません。このレンズはレンズだけで1.5kg以上あって、腕力要りますが、筋トレ代わりにはちょうど良し。
自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手なので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。
純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです!
また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。
短い時間ながら、実物の❛ アンダー・ザ・ローズ ❜ が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。
撮影日:2020年10月31日 朝
焦点距離400mm(=実効)
絞り:F/9
➡️追伸
コロナ禍の渦中で不急不要の外出を控えており、埼玉県から東京都を通って横浜までは行きたくても行けない状況下で薔薇🌹のベストシーズンの撮影は私には不可能なので、2020昨秋に撮影および投稿した写真を『ガーデンネックレス横浜2021コンテスト』タグ付け🏷させていただきました。