❝　白鷺が闊歩する夕陽が射す川景色　❞

❛　微かに夕陽に染まる白鷺（ダイサギ）、川面、
　　冬でも瑞々しい水生植物　❜


こんにちは！
コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！

　今日もマイガーデンでは撮影する被写体が見当たりません。。。
　投稿はのんびりペースです。
緊急事態宣言下で蝋梅や梅を撮影にお出かけすることも腰が重くなっています。


　一昨日も夕陽の色に染まる時間帯に都県境界の小さめの水深浅い河川の縁にお写ゃん歩に行きました。

　やっと白鷺を撮影出来たのですが、もっと良いシチュエーションでは納得いく撮影は出来ず、それなりに撮影出来たのはこれくらいでした。シャッターチャンスはとても限られています。
　もう一羽の白鷺は２００ｍくらい離れた住宅の屋根の上に居ました。白鷺の適度な距離感なのでしょうか。

　すぐ近くにカルガモの群れとコサギが一羽いましたが、ダイサギと比べると大きさは全然違いました。コサギは長い首はさておき身体はカルガモより小さ目に見えました。
　
　
　100-400mm望遠レンズで２倍エクステンダー装着して、テレ端での400mm x 2倍＝800mmの手持ち撮影です。
　初めから川辺の野鳥がターゲット被写体だったので、映り込みにより良い効果があるのでC-PLフィルター外して、初めからプレーンな保護フィルターを付けています。
　
　
撮影日：2021年1月18日　夕陽の当たる頃
焦点距離800mm（＝実効）
絞り：F/11（開放）
シャッター速度：1/1250秒






追伸、
PHV様に＂ダイサギ＂と教えていただきました！
ありがとうございます♪(^o^)
他の写真でもチュウサギの特徴である胸の飾り羽根はなく、ダイサギですね！(^^)

シラサギはコサギ、チュウサギ、ダイサギ　の総称と分かりました(^^)