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ロックの一覧

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ねこたんぽ
評論シリーズNo.108「Cozy Powell」🥁 今日4/5はイングランドの名ドラマー、コージー・パウエルが50歳の若さで没した日。コージーは、レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムと並ぶ二大ロックドラマーです(あくまでも私見ですよ😅)。彼は様々なバンドを渡り歩いていますが、私とコージーの出会いは第二期レインボーの名盤Rising(邦題「虹を翔る覇者 」なぜ⁇)。冒頭Tarot Womanのイントロ、幻想的シンセサイザーを突き破るように入って来るドラムスのカッコよさ!続くRun with the Wolfのエンディング、どうだこれでもか!というパワフルな連打。そしてB面(もはや死語‥)、Stargazer、A Light in the Blackという壮大なる記念碑的組曲。リッチーの唸るギターやオーケストラを向こうに回して一歩も引けを取らないスケールの大きなドラミングはコージーの真骨頂。リッチーのg、コージーのds、ロニーのvoはロック史上最強のユニットでしょう。その後もグラハム・ボネット(秀樹がカヴァーした「孤独のナイト・ゲームス」などで知ってる人は知っている😆)、マイケル・シェンカー・グループ(Armed and Ready、Cry for the Nations、Into the Arenaなど)などで素晴らしい演奏を聴かせてくれましたが、飲酒&携帯しながら運転&スピード出し過ぎにより分離帯に衝突して死を遂げました。実に勿体無い‥結論:飲酒運転、ながら運転、スピード出し過ぎ、全部ダメ!絶対! ※左上は私のコージー・パウエルプレイリストの一部です。気が向いた方は聴いてみて下さい。
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230
ねこたんぽ
今日はジミー・ペイジ🎸の誕生日。ということで、評論シリーズNo.106「Rhapsody of Fire」(長文ご注意🚨) GSのどなたか(忘れてしまって申し訳ありませ〜ん <(_ _)>)が勧めて下さって初めてRhapsody of Fireを聴いた時の衝撃。たまたまDawn of Victoryという曲だったのですが、「なんだコレ⁉︎もしかして究極⁇最高かよ⁇」みたいな一種の混乱が私の胸中を奔馬の如く駆け巡ったものです。イタリア🇮🇹のシンフォニックメタルバンドなのですが、方向性はまさしく北欧メロディックスピードメタルのそれで、私のツボにどハマり、速攻全部聴きました。というか、それ以来彼らの曲以外聴いていません。というか、聴けません。それぐらい究極かつ理想のロックサウンドです。クリアハイトーンで歌い上げる美しいメロディライン、一体感最高のコーラス、メカニカル&クラシカルなギターソロ、巧みな構成、それらが相まって生み出す疾走感や高揚感はこのバンドにしかないものです✨ ロックはここに到達すべく生まれたのだ! 彼らの音楽は①スピード違反劇的必殺ハードロック、 ②美メロ劇的必殺スローバラードの二つに大別できるでしょう。 ①Dawn of Victory、Emerald Sword、Holy Thunderforce、Rising from Tragic Flames、Raging Starfireなどをお聴き下さい。そこまで速くしなくても、というくらいの猛スピードでドラムスとギターが唸りを上げ、妻のようにハードなのが苦手の人は「え〜、ちょっと‥」となりかけたところでサビ、これが必殺!入り方の絶妙な間、エネルギッシュで壮大、かつノリ最高のコーラスで一気にハートを鷲掴む。「けしからん!狡いよ。巧過ぎる‥」となること必至。妻👩🏻もサビのところで笑いながら「これズルい!」とよく言っています🤣メロディも声も美しい上に構成がニクイ。普通サビでアップテンポするところ、むしろサビの方が遅い。「やられた感」半端ないです。Dawn of Victoryはアンセム/聖歌、Emerald Swordはチャント/応援歌として最高じゃないでしょうか?中毒性めちゃ高、注意⚠️ ②はSon of Pain、Shining Star、Magic Signs、Wings of Destiny、Lost in Cold Dreams、The Magic of the Wizards Dreamをお聴き下さい。ホントにイタリア🇮🇹ですか、フィンランド🇫🇮の間違いでは?と言いたくなるような冷たさ、透明感、哀愁に満ちた美し過ぎるメロディ。劇的な盛り上がり。沁みる〜。泣ける〜😭まさしく必殺_(┐「﹃゚。)__ 韓流ドラマの名場面とか、フィギュアスケートとかに是非使って欲しい⛸三原舞依ちゃん、友野一希君、宇野昌磨君、いかがですか? とりあえずアルバムを一枚聴いてみようと思われたら、Legendary Yearsがオススメです♪
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210
ねこたんぽ
評論シリーズNo.104🎸【ディープ・パープルの3曲】 6/9はロックの日。私をロックに目覚めさせてくれたのは間違いなくディープ・パープル、というかギタリストのリッチー・ブラックモアでした。シンプルでキャッチーなリフ、当時としては目を見張るような超絶速弾きソロ、演歌・歌謡曲好きの少年はあっけに取られたものです。「何だこれ!カッコ良過ぎる‥!」。小遣いをせっせと貯めて初めて買ったLPがパープルのライブ盤でした。それからはもうハードロック一辺倒。レインボー、ツェッペリン、サバス、ジューダス‥「ハードロック以外音楽にあらず!」みたいな青臭いことを叫んでいたものです😂今でこそクラシックでもロックでも演歌でも良いものは良いという当たり前のことが分かるのですが、当時の私にはそれくらいパープルサウンドが魅力的だったのですね✨そんな思い入れあるバンドからベタに3曲語らせて下さい😁 🎸Child in Time 初期の名曲、というかほとんどパクリらしいです💧でも良いんです。ダークなムード、絹を裂くようなヴォーカル、ツェッペリンの「アキレス最後の戦い」に影響を与えた(に違いないと勝手に思っている)ダン、ダダダダッ、ダダダダッ、ダダダダッというキメのリズムから始まる長大かつソウルフルなギターソロ、大ブレイクを予感させるに十分な一曲。反戦歌であることも、大作であることも、曲調やヴォーカルも、全てがユーライア・ヒープのソールズベリーを思い出させますが、いずれ甲乙つけ難い味があります。 🎸Smoke on the Water 名曲揃いのアルバム「マシンヘッド」の中でもやはりコレ!当時のギターキッズは楽器店の試し弾きでこの曲かツェッペリンの「天国への階段」かどちらかのイントロを爪弾いたものです。CMや甲子園の応援でもしばしば使われるので誰でも聴いたことがあり、一度聴けば一生忘れられないフレーズでもあるでしょう。私が魅了されるのはイントロの構成。最初はギターだけ、次にドラムスが加わり、最後にベースが入ってくるまさにその瞬間!何度聴いてもゾクゾクするほどカッコイイ🤩 🎸Burn 後にホワイトスネイクを結成するデヴィッド・カヴァーデイルをヴォーカルに迎えて心機一転投入したのがこの名曲。タマホームのCMでお馴染みですよね。聴きどころはなんといってもバッハをモチーフにした、メカニカルでありながら甚だエモーショナルなリッチーのギターソロです。ソロに入る部分の絶妙な「引っ掛かり」、人間業ですかコレーッ!と驚愕させられた光速アルペジオ、心憎いタメ・モタレ・キメが生み出す抜群のドライブ感。これぞロックだ✊
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232
ねこたんぽ
今日はエルヴィス・プレスリーとデヴィッド・ボウイの誕生日で《ロックの日》だそうな。 そこで、評論シリーズNo.98『日本のロック🎸この3曲を聴け!』 ✔︎THE ALFEE「メリーアン」 1983年発表、アルフィーの代表曲の一つ。遠く鐘響く幻想的な森の静寂が突如破られ、劇的に始まる様式美、グループサウンズの最良の部分を彷彿とさせるメロディライン、アコースティックとエレキ二段重ねの素晴らしいギターソロ。もうヴォーカルがヘタでも構わないっ🤣! ♪夜露にぬれる森を抜けて 白いバルコニーあなたを見た すがるような瞳と風に揺れる長い髪 ときめく出逢いに胸ははりさけそう メリーアン メリーアン メリーアン Won't You Stay For Me ✔︎クリスタルキング「大都会」 1979年、クリキンのデビュー曲。ロックバンドには珍しいクリアハイトーンヴォイスでサビから始まるのがとても印象的で先進的。冒頭で「いいねぇっ!」と思わせておいて、そのフレーズは最後の最後まで出てこない、焦らしの極地。イジワルな名曲と言えるでしょう😁 ♪ ああ果てしない 夢を追い続け ああいつの日か 大空かけめぐる 裏切りの言葉に 故郷を離れ わずかな望みを 求め さすらう俺なのさ 見知らぬ街では 期待と不安がひとつになって 過ぎゆく日々などわからない 交わす言葉も寒い この都会 これも運命と 生きてゆくのか 今日と違うはずの 明日へ Run Away Run Away 今 駆けてゆく ✔︎井上涼「1500年のオーディション」(NHK Eテレ、びじゅチューン!) ドイツを代表する画家アルブレヒト・デューラーの真正面自画像をモチーフに、オーディションの写真選考に渾身の自画像で挑むという妄想が炸裂するハードロック。「ニコニコ動画」などでコーラスバージョンを是非お聴き下さい。「そうだ自画像を描こう」というブリッジ部分、徐々に盛り上がるメロディとコーラスがまさにロックの定番でメッチャクチャcool👍2番の「悩み絶えぬMISOJI手前」の三十路を◯◯路に替えて歌えばほら、立ち向かう勇気が湧いてくるでしょ😉 ♪ 迫り来るオーディション! 1次審査は写真選考 でも証明写真じゃ この魅力は伝えられない そうだ 自画像を描こう 覚悟 決意 等々をつめこんで! I am アルブレヒト・デューラー! 思慮深いロングのソバージュ I am アルブレヒト・デューラー! 運命を選ぶ 長い指 私よりも私を語る 自画像 自画像
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トラプン
露草の花びらの数は青色の二枚と思っていましたが、三枚なんですね。 もう一枚はオシベの下の白い花びらで、 目立ちませんよね〜。 以前、趣味でやっていたスリーピースのロックバンドを思い出しました。 ギター、ベース、ドラムの3人で、私はドラム。 ライブ時、フロントのギター、ベースはボーカルも兼ねているので目立ちます。 で、ドラムは舞台の一番どん奥。 照明が当たらないので姿が見えません。 控えめ。でも、バンドを支える要。 3枚目の白い花びらにシンパシーを感じます。 そこで、恐縮ですが ドラマー(アマチュア)あるあるを少し言わせてください。 ①ライブビデオにほぼ写っていない。 写っていても、暗かったりシンバルの影になったりで誰かわからない。 ②お客さんが見聞きするのはボーカルとギター。 だからスティックを落としたり失敗しても気づかれない。 MC中トイレに行っても寝ていてもわからない。 ③打楽器で振動も激しいせいか、ライブでは必ずどこかが壊れたりする。 例えば、ハイハットが開閉しなくなる。 シンバルが徐々に傾く、最悪外れて落ちる。 バッシャーン!!この時ばかりは大注目となる。 ヤホー♪ ん? 喜ぶのはそこじゃない。 ④演奏でノリが悪い時はドラムのせいっぽくなる。 反論する材料がない。 ので、心の中で仕返しする。 『ライブ中、コイツらの顔に蝉のオシッコが降り注ぎますように‥』 ⑤テンポをCD通りにしてほしいと言われる。 機械じゃないぞ! と思うがうまく言い返せないので、心の中で 『コイツらのギターソロやベースソロが、知らない内に"タケモトピアノのCMソング"になっていますように‥』 ⑥ボンゾやスティーヴ・ガッド(ドラムの神様達)みたいに叩いてほしい。 それが出来たらプロになっとるわ。 『コイツらが歌うイーグルスの"デスペラード"がお客さんには呪文みたく聞こえますように‥』怖わ〜👻 んなアホな。 あるあると言うより、グチ&プチ呪いシリーズ2になりました。 この心中の姑息さよ🤒 でもへっちゃらさぁー😎 こんなでも、3人仲良しです😊
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ねこたんぽ
評論シリーズNo.84🎸 Uriah Heep【Salisbury】 今日6/9は「ロックの日」です、とナビ子が抑揚もなく言った。じゃあ書かないわけにはいかないな。ツェッペリン、パープル、サバスに埋もれて過小評価されているあのバンドのあの名盤を、日の当たる場所、緑と光あふれるGreenSnapに出してやるとするか。そう、ユーライア・ヒープのソールズベリーさ。奇しくも「サルスベリ」みたいでGSにピッタリだしな。 1971年、彼らはこの2枚目のアルバムを世に問うた。これは俺に言わせりゃロックの万華鏡さ。 Bird Of Prey(肉食鳥)で幕を開けるわけだが、この曲自体一筋縄ではいかないよね。メリハリの効いたダークなヘヴィサウンドにファルセットを随所に用いた変幻自在のヴォーカル、後半部分で突如ノリノリのファンキーな曲調へと転じるんだけど、決して破綻してはいない。只者じゃないよね。 続くThe Park。美しすぎる、沁みすぎるスローバラード。 4曲目はLady in Black(黒衣の娘)、哀愁を帯びつつも平和の響きのあるバラードだ。黒衣の娘は青年に、戦いを始めるのはたやすいが終らせることは難しいのです、と告げる。この2曲は明らかに反戦歌。そもそもソールズベリーは英国の陸軍演習場所在地で、アルバム自体反戦のメッセージが色濃いと俺は見るね。 何といっても圧巻なのがアルバムタイトルにもなっている16分の大作Salisburyだ。ブラスをフィーチャーした分厚いサウンド、絶妙に抑揚を付けたうねるベース、クリアでありつつソウルフルなヴォーカル、ワウを効かせた長大なギターソロ、必殺のメロディラインに予想不能の劇的な展開。クラシカルなハードロックの美点が全て詰め込まれた珠玉の一曲だ。これを聴かずにロックを語るな! ※ロックのハードなイメージに合わせて一人称を「俺」、語尾もラフにしてみましたが、日頃のねこたんぽは違うんですよ😁
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224
ねこたんぽ
評論シリーズNo.78🎸【ギターソロが最高なロックの名曲3】 ロックといえばエレキ、エレキといえばロック、エレキギター抜きにロックは語れません。ギターソロはロックの華、そこが最高な3曲について語らせて下さい。 ♪レッド・ツェッペリン【Achilles Last Stand】 ツェッペリン後期の最高傑作であり、10分を超える大作です。硬質ガラスの砕け煌めくようなイントロの美しさもさることながら、やはりこの曲の白眉は長大なギターソロ。ソロの入りがまず超絶カッコいい🤩チャララ・ラ〜ララ〜、これだけでハート鷲掴みなのに、その後の泣き、そして天界へと駆け上がっていくかのような、幾多の流れ星が交錯しながら消えてゆくかのような、美し過ぎるフレーズ。サウンド作りのうまさは抜群だね、ジミー・ペイジ↖️ ♪アクセプト【Princess of the Dawn】 実にシンプルで古典的なロックですが、これが良いんですよ😻特にソロ!すぐに口ずさめるほど単純ですが、それだけキャッチーでメロディアスだということ。ウルフ・ホフマン↗️のギターはいつもそう、メロディアスで哀愁に満ち、メリハリが効いていてクールです。歪んだ音色もGOODd( ̄  ̄) ♪ジューダス・プリースト【Dreamer Deceiver】 途中からゴリゴリのヘヴィメタ路線に走ったジューダスですが、私は初期が好きでした。これぞブリティッシュ・ハードロックという哀愁の様式美をまさしく体現していたからです。それを象徴する一曲であり、ロックバラードの究極形でしょう。民族歌謡調に静かに始まり、徐々に盛り上がって、曲の後半はほぼ全てがグレン・ティプトン⬇️による長い長いギターソロで占められていますが、もっと聴いていたいと思うこと間違いなし❗️「泣き」を重視する人なら悶絶必至、まさに必殺のギターです🎸これほどwetなギターソロは他に類を見ません😭ロブ・ハルフォードの絹を裂くようなハイトーンヴォイスと相まって、唯一無二の世界を創り上げています。
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ねこたんぽ
連投!評論シリーズNo.59🎸 【ヴァン・ヘイレンの三曲】 ヴァンヘイレン(以下VH)のリーダーであり、ギターの革命児でもあったエドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなりました。私はイギリス、ドイツ、フィンランド、デンマークなどヨーロッパ系の哀愁を帯びた曲調のロックを好みますが、アメリカにもVHやボンジョヴィなど捨て難いバンドがあります。初めてVHを聴いた時は衝撃的でした。 ギターは左手で弦を押さえ右手で掻き鳴らすものですが、右手を弦上に移動させ、ピアノを弾くようにハンマリング、プリングし、さらにはグリッサンドやチョーキングまで繰り出すことにより、通常の奏法では物理的に不可能なフレーズを叩き出すライトハンド奏法。これを普及させたのは間違いなくVHであり、エレキギターの可能性を大いに拡げた功績は大きなものがあります。そんなVHから私の好みで三曲をどうぞ! 第三位【You really got me】 キンクスのカヴァーで、ノリの良いキャッチーな曲です。はっちゃけたヴォーカル、超絶ギターで素晴らしい仕上がりになっており、もはやオリジナルより遥かに有名ですよね😉 第二位【Eruption】 邦題「暗闇の爆撃」ってなんでやねん🤣インストゥルメンタルナンバーで、エディーの見事なギターを堪能できます。僅か1分半くらいの中にロックギターのエッセンスが詰め込まれていますよ。 第一位【Panama】 これこそアメリカンロックでしょ!思わず身体を左右に揺すってリズムを取りたくなるヘヴィでクールなイントロ、明るく弾けたメロディラインとヴォーカル、そして炸裂するギター、VHの美点が詰まった一曲です😻野球中継のテーマにも使われていますので耳にしたことがおありかも⚾️
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Iron and Wood
この投稿にはお酒に関する情報が含まれます。あなたは20歳以上ですか? ▶︎はい いいえ さぁ…ここから先は大人の時間です(?)。 グリーンを楽しむためのDIY第10弾!ウイスキーボトルを使って無骨な雰囲気の霧吹きを作りました。 観葉植物やエアプランツ等を育てている方にとっては必須アイテムの霧吹きですが、市販されているものだと好みのデザインのものが無いということもあるのではないでしょうか。 私は一時期某100均の霧吹きを使っていましたが、2個連続で不良品を買ってしまったことを機に別の霧吹きを使うことを決意しました。悲しさや悔しさは人を強くさせるのです。 そして辿り着いたのがこちらです。数々のロックンローラー達が愛したバーボンウィスキーの雄、Jack Daniel'sです。飼い慣らされたロックは要らねえ。退屈な人生に用はねえ。さぁ指を掛けろ!引き金を引け!霧が出るぜ! 私の低収入ではJack Daniel'sでさえなかなか買えませんが、お財布と肝臓に余裕のある方はもっと良いウイスキーで挑戦してみては如何でしょうか。 また、アガベを育てている方はウイスキーではなくテキーラのボトルで作ると洒落が利いていてよろしいかと思います。テキーラがリュウゼツランから作られるというのは有名な話です。 注意点としてはガラス製なので何かにぶつけると大破することがあります。そして重量もそこそこあるので長時間使用すると腕が疲れます。しかし…それでも私はこの霧吹きを使い続けます。 何故ならそれがロックだからです。
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